車レビュー 新着順 (24ページ目)
e燃費ユーザーの車レビューを表示します。燃費、エクステリア、インテリア、居住性、積載性/収納性、乗り心地、走行性能、価格面などから車を評価していただいております。
車レビュー 一覧

リアゲート交換歴のある車でしたが、走行に支障がなく、低走行でした。コミコミ90万で買ったのですが、さすが低走行のため足もエンジンも調子がよいです。
この前は神奈川から群馬丸沼高原まで夜中に法定速度近辺で、一般道走行してメーター読み、14.6キロ。時たまにアイサイトでしたが、一般道のアイサイトは加減速が多くて燃費に不利なので、人間アイサイトで頑張りました。
さすがに普段のチョイのりだと8キロぐらいの燃費ですが、80キロ以下の環境だと燃費いいですね。前のエクシーガが同じエンジンで頑張って12.5でしたので、軽さと空気抵抗は重要ですね。
これだけ走れば値段の安さでハイブリッドよりも維持費安い!壊れなければですが。
前のエクシーガは107000キロでCVTが壊れて廃車。初期のものは弱いようです。いつまでもつのかな。今度は

HA25 4AT FFです。
燃費
最低19㎞
最高22.8㎞
4AT最終型と言う事もあり、ミッションの制御は悪くはないと感じます。
0発進の力強さは無く、新しめの車と比較すると厳しいものがあります。
ただ、山道などの上り坂は力強さがあります。
ノーマルだと旋回性が悪いのに加え、パワステの重さが気になります。
このパワステの重さは、手の平で片手クルクルが嫌になるくらいの重さです。
HA23、24、36はパワステが軽いのに‥。
高身長だとドラポジが取れなくて、スムーズに運転できないなどの影響が出るのではないかと思います。
せめて、パワステが軽ければ、多少ドラポジが合わなくても何とか許容できるんですけどね‥。
フィットやマーチ、R34等の車種よりパワステが重い。
直線だけなら問題はないのですが、とにかく速く走らせるのが大変です。
動きがモッサリしていてキレがない。
速く走らせようとするとATが付いてこない。
KeiのNA(AT)も所有していますが、旋回性等の動力性能はKeiの方が格段に上です。
KeiのNA(AT)より優れている点は、直進加速、燃費だけですね‥。
これは軽のCVTにも似たような事が言えますが、ミッションの剛性の低さがエンジンの性能を台無しにしている感があります。
他の車に乗ると、とにかく運転がしやすく感じる‥。
ATなので走る楽しさは極めて低いですが、単なる足車として使うなら十分ではないかと思います。
23、24、36はウサギ、
この25は亀です(MTなら許容できると思います)。

ハスラーの対抗馬的な扱いを受けているイメージがありますが、方向性はジムニーとハスラーの中間軸かな、と。
フラット&スクエアな直線基調の無骨なデザイン、フロントは乗員、リアは荷室と割り切ったコンセプト。
最低地上高は高く、全高は低く、DNGAの恩恵か剛性感は高く硬めな足回り。
何よりスカイフィールトップ!
開けたまま走れば高揚感が高まります。
ここから個人的見解、
電動パーキングはいりません、手ブレーキで良かったのに。
フロントガラスとボンネットが掃き出し構造になってるのは、降雪地域に住んでる方には
凄くありがたいです。
さて燃費性能についてですが、
1500回転以内で加速、巡航させればリッター20kmは簡単に達成できます。
チョイ乗りや信号の多い市街地走行だけでは無理でしょうけど。
とにかく1500回転以内で走る事を心がければ
燃費はのびると思います。
間もなく累計走行15万キロに達します。
今まで特に不都合はなかったが最近になってパワーウインドーの
誤動作が発生しています。
燃費は年間を通し平均25km。冬場もエアコンを使わずシートヒーター利用で22~23kmで落ち着いています。
とりあえず20万キロまでは乗り続けます。
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3月、九州→静岡、静岡→九州と高速を使ってアルトエコで往復した。
燃費は25km/Lだった。
行きは1日、帰りは2日かけた。行きは最恐区間があるという中国自動車道を楽しみ、帰りは山陽道。新名神、新東名は行き帰りとも同じ。新東名は120km/h.走行を楽しむ。渋滞なし。愛車は11万キロを超えているので、事前点検でタイヤ空気圧を標準3km/cm2に調整、エアフィルタ(初)交換、オイル交換、その他点検してのぞんだ。ノントラブル。
次回、5月GWを挟み同ルートで往復2300キロ走行予定。

ソリオバンディット(MA37S)納車から約1ケ月の燃費報告です。
京都市内で全走行距離220㎞ で 平均燃費18.8
京都から高速利用で全走行距離420㎞ 平均燃費24.6
とっても満足しています。
今後、ACフル活用の際 どこまで悪化するかはわかりませんが・・。

BP5レガシィツーリングワゴンと、サンバーの2台体制でしたが、レガシィが20万km超走行で、足回り、マフラー、タイミングベルト等オーバーホールも考えると100万近くかかる事と、お世話になってる整備工場さんから、修理作業を歓迎されなくて
21年度末で、レガシィを廃車しました
サンバートラックは、上下の揺れが乗用車に比べれば多いのですが、1人法定速度で往復100km程度の移動は苦にならず走れます
パワーはありませんし、ローギアなので、燃費は期待薄でしたが、郊外をゆっくり走行しましたら、21km/lの燃費を記録 平均でも田舎なので、18km/l前後の燃費で満足しています
エンジンがリアにありますのでエンジン音も静か
仕事師のクルマとして高齢車ですが大事に乗ろうと思います

車名:日産 ノート(e-POWER)
分類:燃費 投稿ユーザー:田中***** さん 所有期間:7か月 使用用途:休日に個人の所用で使用。 総合評価:
なんとなく走り方がわかってきたような気がします。
アクセルベダルの踏み方のコツで、常時 普通に20km/L は行けそうです。
室内広いし、日産さん どうも有難うございます。

フーガ370GTfourから乗り換えです。カローラワゴン以来20年ぶりのディーゼル車です。燃費は16〜17km/Lぐらいです。乗り心地はがっしりした感じでハンドリングは遊びは少ないが直進性があり安定しています。狙ったラインを安定してトレースする感じが好きです。ただRVなのに国産車に比べるとシートアレンジが貧弱で車中泊に苦労しています。

昨年の改良で48Vのマイルドハイブリッドになった仕様です。
X1、X3、X4のディーゼルを乗り継ぎましたがどれも燃費は優秀で、高速道路を使用した旅行ならWLTCモードではなくJC08モードを超える燃費を出してくれていました。
X6も高速道路を使用した旅行ならトータルでリッター17kmほど、街中だけでもリッター12〜13km程度と2.3tオーバーの車重を考えたらとても優秀です。
マイルドハイブリッドは燃費にも多少の恩恵があるとは思いますが、私にとっては再始動時のマイルドなスタートが非常に評価の高いところです。
X6は家族4人の旅行でも快適に使用できますが、後席の居住性を重視されるならX5かX7の方が良いかもしれません。
あとX5やX7のようにエアサスを選択できないメカサスなので少し硬さはあります。

給油(通算73回目)を4/3に行いました。前回の給油から552.7km走行し、29ℓを給油。19.059km/ℓ(車載燃費計では19.0km/ℓ)でした。 残りガソリンでの計算上では残り209.645km(車載燃費計では180km)でした。
車名:トヨタ ヤリス クロス (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:とく***** さん 所有期間:2021/02/24~現在に至ります。(14ケ月) 使用用途:年金生活者なので、レジャー(お花見や紅葉狩り)と買物がメインです。 総合評価:
HV_FF_Zの白ヤリクロを14ケ月楽しんでいる爺です。
区間燃費や瞬間燃費の追及も面白いですが、マジックみたいなもので3桁表示も容易に可能で↓ はその一例です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3301758/car/3042808/11697272/parts.aspx
私は当初目標の実燃費30Km/Lを昨年秋にTOTALで達成した↓為
https://minkara.carview.co.jp/userid/3301758/blog/45499420/
次の目標としてタイトルの項目を定めました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3301758/blog/45864845/
暖かくなり表題の満タンリセット時の航続可能距離1000km表示を目標に、高速も使わずに徹底したエコラン走行で、実走行(TRIP)1005.5km残距離16kmまで頑張って走り、勇んで満タン給油した結果、リセット表示は971kmに留まりました。実燃費は33.7km/Lの自己最高記録達成です。
限界に近いと感じてており、継続してチャレンジするか悩んでおります。
参考
メータ平均燃費燃費:34.8Km/L 実燃費:33.74Km/L 誤差:1.06km -3.2% MyTOYOTA+アプリでの給油直前区間燃費:36.6Km
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アウトランダーPHEVですか3月末発注分はマイナーチェンジが入ります 価格は16万円UPします。
Wi-Fiが追加されブレーキホールドの機能もメモリーでエンジンをon off後も切れないようになるそうです。色の追加もあるとの事です。

BMWというと、とかく走りの良さが語られますが、実は燃費も素晴らしい。
私の320iは、2019年式4気筒2000㏄ガソリン車で、発進加速から新東名の速度制限120kmまで全速域で2つのターボが素晴らしい加速を生み出します。
そんな走りを楽しみながら、エコモードを全く使わずして街なかで14.7km、高速では18〜19.7km/Lという抜群の燃費が出ています。
高性能とは、こういう事を指すんですね!
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4WD、浦安市在住で都心と郊外の中間という走行環境
【燃費関連(満タン法)】
納車から2022年3月末まで4.5ヶ月で5200km走行し、平均燃費13.8km/l(レギュラーガソリン金額換算15.7km/l相当)、燃料代は8〜10円/kmと良好。
8割方は225/65R17のヨコハマ アイスガードG075 SUVスタッドレスで走行。週末メイン1人〜7人乗車、距離的に街中3割・郊外と高速で7割位。
買い物、キャンプ、スキー、帰省などでフル稼働中。
55km/h巡航は6速に入らず5速のままでエンジン回転数高め。
60km/hを超えると6速巡航が可能になりエンジン回転数も下がって燃費改善。
満タン法よりメーター表示のほうが4〜5%甘く燃費表示されます。
【速度別燃費】
90km/h巡航で19〜21km/L
100km/h巡航で17〜18km/Lの実績。
以下は想像という事で。
120km/hで14〜15km/L
130km/hで13〜14km/L
150km/hで11km/L以下まで落ちる。
【4.5ヶ月乗っての私見】
始動時は少しだけディーゼル音が気になるもエンジンが温まると静かに、特に高速巡航時は快適です。
CVTではない6速ATと大トルクを活かした気持ちのいい加速、特に60km/h以上からの余裕ある加速感が最高です。
高速安定性・直進性、静粛性と安心感があり、高速道路片道400km程度では殆ど疲れません。
飛ばさなければ無給油ワンタンク1000km走破が楽勝のグランドツアラーっぷり。
3列目・2列目シートを倒した際、ほぼ完全フラットな荷室長が2m超で快適な車中泊が可能です(高さは少し不満あり)。
そのほか、内外装デザイン・質感、操作系の自然な配置など、お薦めポイント書ききれません。
総合評価は大満足!
6〜7人がちゃんと乗車できるSUVで、乗り心地・速さ・燃費など、ライバルはボルボXC90とメルセデス・ベンツGLEくらいか?(いずれもCX-8の2倍以上のお値段)
【改善希望】
法定速度以上の速度域は燃費が悪化します。SUVゆえの空気抵抗とギア比が影響か。7〜8速オートマがあればなぁと欲張ったりします。
あと、カーナビが少しおバカ。
冬の悪路と暖房で30km/ℓ程度だったのが暖かくなってきたので燃費も40km/ℓと良くなってきました。PHVなので毎日自宅充電100%にしてます。1日100km以上は走り急速充電も1日1回はしています。充電回数を増やせば当然ガソリンを使わないので燃費は伸びます。只、充電料金がかかるのでその分計算に入れないといけませんが、上りでEV、平地&下りでHVと、あまり細かくはしませんが切り替えるようにするとエンジン回転数が上がらない分、燃費にはよさげな感じです。以前はリーフに乗っていたので充電待ちが有りましたがそれが全く無いので充電ストレスがなく、工夫すればガソリン満タン1200kmはいけます。
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7人乗りの車を探していてノアやセレナを検討していたが、どうも昔車高の低いクーペばかり乗っていたのであの運転感覚がどうしても気にいらず悩んでいたらここに似たようなレビューがあり、しかも不人気で底値!これならダメ元で購入してみようと買ってから一年たったのでレビュー。
エクステリアは好き嫌い別れるカエル顔、慣れると可愛いので良い、また横から見るとミニバンと思えないほど美しいライン。
インテリアはプラスチッキーで安っぽい×。また二列目三列目はやはり本業のミニバンより狭い。
燃費は14前後、この車重ならいい方、また何気に1.5t切りなので重量税安い。
走りは非常に良い、スカイアクティブエンジンと6ATの出来が素晴らしい!もう何年もCVTとかいう最悪のATに嫌々乗っていたがこの車に乗り換えて久しぶりにあてもなくドライブしてしまった!
本当はMTがいいが家族が運転できないのでATにするしかないがこのぐらい素晴らしい出来ならATもいいかも。
マツダはラインナップが6MT&6AT;なので次もマツダにしようかな!
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暖気運転完了後の水温が48°のようで18°設定の暖房ではエンジンはかかりません。
だいたい60°になると21°以下の設定ならばエンジンはかかりません。
だいたい70°以上で24°設定、84°では25°設定でもエンジンは始動しません。
暖房は使わないと言うより水温を気にしながら設定温度をあげていくと燃費には影響しないように感じます。
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車名:ホンダ フィット (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:non***** さん 所有期間:7年間 使用用途:以前は通勤、今は日常 総合評価:
高速道路を使ったドライブでは25km/l、街乗りで18km/l。まだ初期のぎくしゃく感と異音が低速で残っています。

何故だ!リッター6のセダンから乗り換えました。2017年製のスペーシアGです。
こちらのサイトでは、実燃費18くらいは期待できそうだったのに、あまりにもかけ離れていてびっくりしました。
通勤や買い物、子どもの習い事の送迎で、1日平均10キロ程度です。ちょこちょこ乗りなので、燃費は良くないとは思っていましたが、最低でもリッター15は行くだろうと。つまり、今までの2.5倍から3倍になるはず。
ところが、乗り始めて、メーターパネルに表示される燃費が10.7とか10.8。ガソリンの減り具合も大体そのくらいの計算のペースでメモリが減っていきました。
まさかなぁ、と思いながら、初めての給油で満タンにして、計算すると…
10.5!?
まぁ、前よりは良くなってますけど、2倍にもなっていない…タンク容量が前の車の半分しかないので、結局、給油するペースも同じか、むしろ多くなりそうです。
初めての軽で、やっぱり乗り心地とか、不満ですが、せめて燃費は…と思っていただけに、残念すぎます。
1か月点検を受けましたが、特に不良もなし。
なんか、ガッカリです。
ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]