車レビュー 新着順
e燃費ユーザーの車レビューを表示します。燃費、エクステリア、インテリア、居住性、積載性/収納性、乗り心地、走行性能、価格面などから車を評価していただいております。
車レビュー 一覧

最初は、最近の車だから凄く燃費が良いんだと思い込んでいて、少しこの程度の燃費なのかとガッカリしたが、よく考えてみたら1000ccターボ車で通常使いで13〜16km /ℓも実燃費があれば良いんだとわかり、デザイン・安全装備・機能/性能など総合的に考えると凄く良い車だと満足しています!

海抜0mの自宅から1000m越えの西軽井沢別宅まで、高速道路95%で行き18KM 帰り22KM 平均20越え!!
高速降りた瞬間、燃費がた落ちになるのが怖い。さすがターボやなあ

車名:マツダ アテンザワゴン
分類:燃費 投稿ユーザー:むっ***** さん 所有期間:2013/3~2021/1まで所有 総合評価:
決して燃費最優先な運転をしているわけではないのに約8年間で99000キロ走行してトータルでの燃費が13.5km/lということで、2.5リッターガソリン車としてはかなり満足な燃費性能だった
茨城から長野まで高速で95~100km設定のクルーズ多用で走行したときは18km/lだったので、高速だけ走るなら1000kmも夢ではない
そんな燃費性能でありながら、踏めばしっかり加速するし高速の追い越し加速も大きな不満は無かった
マツダの現行2.5リッターガソリンエンジンは地味に良いと思うのだけど影が薄いのがとても残念

初めてのe-powerです。
電気でのスムーズな加速が良いです。
燃費もなかなか良さそうです。
コンパクトカーのくくりにおいては、高価です。

通勤用に、快適で燃費の良い車が欲しかった私にはピッタリです
スタイル的には、3ドアで、もっとワイド&ローでも良かったかな
ちょっと気を付けないといけないのは、
フロントのオーバーハング長いので、スロープキツイ所で
フロントスポイラー擦ります

車名:トヨタ ヤリス クロス (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:かん***** さん 所有期間:4か月 使用用途:週末の日常使用 総合評価:
ハイブリッド2WDで、購入してから4か月ほど乗ってます。
初めてのハイブリッドということもあり、比較対象がないのですが、エンジンを停めるとメーターディスプレイに燃費が表示されるのを見て、燃費が良いなぁといつも一人満足感に浸ってました。
そんな中で、いつものように停車してメーターを見たところ、まさかの燃費50.3km/Lの表示が。一瞬何の事か分からなかったくらいです。次の瞬間我に返って急いで写真を撮りました。確かに下り坂が多く、なるべくEV走行を心がけてましたが、それでも多分、二度とお目にかかれない燃費だと思うので、良い記念になりました。

発進加速は 力強くスムーズ。
シフトは Sモードオンリーで、加減速思いのまま。いつものドライブや通勤がとても気持ちいい。
アクセル離せば、停止までスムーズ。でも停止維持や極低速域は ブレーキ操作しないと、いろんな意味で危ないので、必ずブレーキ使います。停止維持は ブレーキホールドがあるので、楽チン。
3台セレナを乗り継ぎましたが、e-powerが一番。
車名:日産 ノート(e-POWER)
分類:燃費 投稿ユーザー:NI***** さん 所有期間:48カ月 使用用途:通勤 総合評価:
通勤メインに使用して4年経過しました。給油回数は年14回でした。
4年目の今年の通算平均燃費は、23.61km/Lとなり過去最高でした。
以下、シーズンごとにまとめました。
スポリセは燃費にも効果ありでしたが、今年の豪雪は大変でした。
第2世代のe-power新型ノートに乗り換えします。
春 3月~5月 22.84km/L 夏 6月~8月 26.42km/L
秋 9月~11月 25.52km/L 冬 12月~2月 19.75km/L

仕事用の車輌を、スバルレガシィB4(BN9)からクラウンAZSH21へ乗替え、半月が経過しました。年間走行80,000kmがここ数年の実績で、約半月で3,600km走行しました・・・。昨年11月に「一部改良」された後の車輌なので、ナビ画面は「とってつけた感」のあるあまり感心しないものです・・・。改良されたとはいいますが、私個人的には「老眼にはいいかな」と思う程度ですね・・・。内装の質感においては、若干の向上がみられます。パワー感については、レガシィB4に劣ります・・・。やはりこの車格なら、3,000ccクラスのエンジンに、ハイブリッドの組合わせが最適かと・・・。燃費についても現在まで17.3km/lとなりますが、私の場合高速走行が90%以上占めるので、トヨタ式ハイブリッドの恩恵はあまり受けないように思います。エンジンが常に始動している状況なので、メーカーのカタログ値はまず達成できないような気がします・・・。

GWS214(マジェスタ)からの買替えです。内装については、かなりのコストダウンでさらに質素になりました・・・。上下二段のモニターの使い勝手も、今ひとつです・・・。足回りは電子制御によるものではなくなりましたが、節度あるもので好感が持てます。パワー感については、マルチステージハイブリッドとなり、加速感や減速感はスムーズというよりも有段式のメリハリ感が感じられ、私は好感が持てます・・・。燃費はやはりというか、15%程度低下したようです。通勤における使用のみで、しかも2,000km程度しか走行してないので、ハッキリしたことはいえませんが・・・。

チビスケという愛称でとても可愛がっております。狭くて乗り心地も悪いですがオープンで走ることが出来ればそれでOKです。日本の道路を走る分にはエンジンを100%活かせるのでめちゃめちゃ楽しいです!
クローズ時のトランクの積載は意外と広く助手席をうまく利用すればキャンプも楽勝でした。

車名:日産 デイズ(スマートシンプルハイブリッド)
分類:その他 投稿ユーザー:k***** さん 所有期間:半年 使用用途:買い物・レジャー・帰省 総合評価:
軽自動車で数少ない全車速アダプティブクルーズコントロール目当てに購入。
結果、インテリアや車体剛性、高速時のACC動作等には概ね満足したものの、エクステリアは好みの問題で除くとして、CVTやエンジン、アイドリングストップ制御に不満点を多く感じた。特に緩やかな加速・減速時の加速Gが安定していないのが一番気になった。
●よい点
・車線認識能力は高くないものの、目視で両側に白線が引かれているとわかる道路状況であれば、ほぼハンドル支援動作
・前車認識能力が高い
・走行安定性が高い
・低負荷時の静寂性が高い
・低燃費(25km/L)
●悪い点
・アイドリング時、不整脈のような振動
・水温低時の加速が悪い
・12vバッテリーが充電されるまで、モーターアシスト&電力回生&アイドリングストップ機能停止
・アイドリングストップ直後に不自然な再始動
・アクセル量一定でもモーターアシスト有無で加速率が変化
・惰性走行時、電力回生有無、エアコン動作有無で減速率が変化
・電力回生有効時、ブレーキ力一定でも車速により減速率が変化
・減速時アイドリングストップ直前、減速率が急激に上昇、エンジン停止と同時に急激に低下
・ハンドル保持判定が悪く、ハンドルを握っていても警告が出る
・ACC低速時に前車速度に機敏に反応し過ぎて速度変化が大きい
・高負荷時、エンジン回転数が常に高く五月蝿い
・Dステップ制御がアクセル全開付近のみで扱いづらい
・Dスポーツモードのエンジンブレーキでの減速が不自然&加速に変化なし
・DスポーツモードからLにシフト変更でスポーツモード解除

岡山からしらなみ経由して
四国から淡路島から大阪
走行距離
534キロ
ガソリン26リッター
実燃費
20.5でした
普段は自宅から仕事場まで
46キロで実燃費17リッターでした。
今回三菱ekスポーツから乗り換え
EパワーとSCとNA悩みましたが
価格差考え、NAしました。

家にあるワークスFF(AGS)とRS 4WDの燃費比較ですがRSの燃費が思ったより良くない感じです。長距離の田舎道でカタログ値弱ぐらいかな(23Km/L)以外に良いのがワークスFF(AGS)です。同じ様な条件でカタログ値を上回る(25Km/L)です。

給油(通算59回目)を3/20に行いました。前回の給油から600.8km走行し、20.027km/ℓ(車載燃費計では21.3km/ℓ)でした。 残りガソリンでの計算上では残り200.267km(車載燃費計では208km)でした。
ガソリンの値上がりで、給油のタイミングが早くなりがちではあるんですが。

10:0の事故でMH34が廃車に。次の車として、MH95S スズキワゴンR FZ マイルドハイブリッド購入。室内の感じはMH34の流れですね。
燃費がISGモデルで、24→30km/l程に。使用道路は幹線道路がメインです。前車と変わらず。
驚きました。個人的には、コスパとしてコンパクトカーぐらいまでなら、ストロングハイブリッドや純ガソリンより優秀なんじゃないでしょうか?

アルトha25sの5mtです、20年ぶりにmt車乗ることになりました。この車は発進時クラッチミートが少々難しく、昔のキャブレター車と比べてしまいますが、車体も軽く維持費もお手頃なので大切に乗るつもりです。

車名:ホンダ シャトル (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:車大***** さん 所有期間:3年 使用用途:通勤、ドライブ他 総合評価:
一般道をメーター読み40~60km/hで渋滞が少ない中をドライブしました。行きは下りなので40km/L超えが表示され、往復して給油で32km/L
の燃費でした。気温が10℃を超えこの時期としては暖かかったので
ヨコハマIG6スタッドレスを履いていても高燃費となりました。
(GP7:シャトルハイブリッドX)

新型レヴォーグと同じダウンサイジングターボのCB18を搭載したフォレスタースポーツ。グリルやフォグカバー、サイドミラー、リアウィング回りがブラックアウト化されて、フロントとサイドにはシルバーラインでスタイリッシュなデザインはスポーツグレードらしい雰囲気でGood!
ハンドルの質感やウルトラスウェードのシート質感も良く運転しながらもスポーティーさを感じられます。
ダウンサイジングターボのCB18はトルクフルで扱いやすく静か。アクセルを踏み込むと1500~2000回転から加速を味わえます。3000回転を越えると少し雑味のあるエンジン音が大きめで上の伸びはあまり感じられないので、伸びの高揚感はNAの方があると思います。
SUVでありながら足回りや剛性も高く、ロールしないので安心感がすごくありますね。
全体的には扱いやすく運転が楽しい車ですが、燃費が伸びないのが残念。街乗り+たまに高速の乗り方でカタログ値の半分しか出ないのが残念。
街乗り:5~6km/L
高速:10km/L(アイサイトACC90km設定。渋滞なし)
といったところです。
アクアの電池は、通常、40%から80%までしか作動しないと思っていました。40%近くで、エンジンを始動して、強めにアクセルを踏むと、28%ぐらいまでは、電池の方を多く使った走行になることがわかりました。そこまで来ると、十分な速度が出ているので、それ以上使うのかは、不明ですが、まだまだ知らないことは、ありそうですね。
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