by レスポンス編集部 on 2024年04月27日(土) 15時00分
メルセデスベンツと中国・吉利汽車の合弁として新生したスマートが、第3弾モデルとなるSUVモデルを予告する『コンセプト#5』を25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開した。2024年後半の市販を予定している。
新世代スマートらしいデザインアイコンを残しつつも、ワイルドでタフな要素を取り入れた本格派クロカンSUV風に仕上がっているのが大きな特徴だ。保護用のフロントとリアのスキッドプレートには隠された・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年04月27日(土) 14時00分
MINIは25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で、新型電動クロスオーバーの『エースマン』を世界初公開した。MINIハッチバックと『カントリーマン』の中間に位置する新型のEVだ。
ボディサイズは、全長4075mm、全幅1754mm、全高1495mm。4つのドアと大きなテールゲートを備え、最大5名が乗車できる。MINIエースマンは、カントリーマンよりも小型のクロスオーバーを求める顧客に向けて、新たな選択肢に・・・
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by 小崎未@DAYS on 2024年04月27日(土) 13時00分
モリタホールディングスは、「第19回 未来の消防車アイデアコンテスト」の受賞作品を発表した。全国の小学生から寄せられた1050点の作品の中から、埼玉県在住の小学5年生、新口佳さんの作品が最優秀賞に輝いた。
本コンテストは、子どもたちの創造力を育むことを目的とし、夢のある「未来の消防車」をテーマにした作品を募集している。応募期間は2023年12月1日から2024年3月4日までで、日本国内在住の小学生が対象だった。今回、最優秀賞1名、優秀・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年04月27日(土) 12時00分
マツダが北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開し、話題となっている新型EVセダン『EZ-6』。中国では『マツダ6』の後継モデルにあたり、存在感の薄い中国市場での反転攻勢をかけるためのフラッグシップだ。現地での写真、オフィシャル画像とともに、会場では明かされなかった詳細スペックを紹介する。
EZ-6は中国での合弁事業のパートナーである長安汽車との協力によって、長安マツダが開発・製造を行う新型電動車(新エネルギー・・・
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by 土田康弘 on 2024年04月27日(土) 11時00分
純正イメージを崩さない取り付けはラゲッジのみならずコクピットにも反映されている。関さんのレクサス『RX450h』のフロントにはモレルの3ウェイを投入し取り付けはあくまでもスマート。北海道のAUDIO VISUAL SECURITY FISTが上質インストールを実践した。
◆オーナーもお気に入りのAピラーの加工
ツイーター&ミッドレンジを美しく収める
純正然とした取り付けを望んだオーナーの関さん、前編でお伝えした通りラゲッジは大きく加工・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年04月27日(土) 10時00分
横浜ゴムが4月25日、BMW『X7』/『XM』の新車装着用タイヤとして「ADVAN Sport V107(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルナナ)」の納入開始を発表した。
「ADVAN Sport V107」は横浜ゴムのグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」シリーズのウルトラハイパフォーマンスタイヤ。今回納入されたV107はBMWグループと共同開発を行い、加速通過音性能と操縦安定性能を両立するために専用のパターンデザイン・・・
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by 宮崎壮人 on 2024年04月27日(土) 09時00分
日産自動車は、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で4車種の新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを公開した。そのうちの一台が、プラグインハイブリッド(PHEV)セダンの『エヴォ・コンセプト』だ。
日産は今回のショーで、5車種のNEVを2026年度までに中国市場に投入すると発表した。
内田誠社長は、「変化の激しい中国において持続的な成長を果たすため、日産は新経営計画『The Arc』で発表した通り、・・・
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by 宮崎壮人 on 2024年04月27日(土) 08時00分
発売から24時間で10万台もの受注があったとして話題となっている、中国のスマート家電メーカー「シャオミ(Xiaomi)」のEVスーパーカー『SU7』。25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)でもその人気はすさまじい。プレスデー初日から展示ブースには長蛇の列ができ、入場制限も。一般客の関心度もショー一番と言ってよさそうだ。
シャオミは日本でもスマートフォンやスマートウォッチを販売しており、その名前に馴染みがあ・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年04月27日(土) 07時00分
世界各国の自動車メーカーが新型車のテスト走行に利用しているドイツのニュルブルクリンク(サーキット)。そこで昨年からカモフラージュを施したトヨタ『GRスープラ』が目撃されている。『CARトップ』6月号(発行:交通タイムス)によると、単なる改良モデルではなく「BRMN」らしい。
トヨタが展開するスポーツブランドが「GR」、そしてそのフラッグシップがGRスープラだ。GRモデルには頂点に位置する「GRMN」=GAZOO Racing tine・・・
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by 加茂新 on 2024年04月27日(土) 06時30分
さまざまなカスタマイズがあるが、直接カラダが支えているシートの交換はその変化が大きく満足度が高い。純正シートはもちろんよくできているものだが、大抵の人の体型に合うように作られているもの。
あなたのカラダにピッタリになっているかはわからない。ならば、カラダにと用途に合ったシートに交換してしまえば良い。シート自体は大きく分けて3種類ある。
1:リクライニングシート
いわゆるノーマルシートに近い形状のシート。1脚10〜30万円ほどで、ノー・・・
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駆動用電池を交換して、1年経ちました。 私の運転は、出来るだけ回転数を一...[ 続きを見る ]