カーライフニュース

カーライフニュース - 総合

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMWは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『X5』シリーズ次期型を開発中だが、ガソリンエンジンを搭載する最強モデル「X5 M」次期型の予想CGが編集部に届いた。X5 Mは今後、フル電動バージョンの「iX5 M」と統合されるため、内燃機関搭載X5 Mはこれが見納めとなる。

BMWの全ラインナップに新たなデザイン言語が導入され、電気自動車と内燃機関の両方のモデルに、統一されたモダンな美観がもたらされる。「ノイエ・クラッセ」と名付け・・・

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ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良し、7月11日に発売する。原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格を改定。新価格は177万6500円からとなる。

今回の一部改良では、街にもアウトドアにも合う「クロスター(CROSSTAR)」をより、アクティブに楽しんでもらうため、内外装の一部カラーを変更した。外装色にクロスター専用色となるボタニカルグリーンパールを設定。また、フィットに初採用となるシーベッドブ・・・

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ダイハツ工業は、稼働停止していた滋賀(竜王)工場第2地区について、部品供給の目途が立ったため7月21日から稼働を再開すると発表した。

同工場第2地区は7月8日の夜勤から稼働を停止しており、停止期間は7月8日から18日までの合計9日間となった。

なお、滋賀工場第2地区では、『ロッキー』/『ライズ』/『レックス』、『タント』/『シフォン』を生産している。

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トムスからトヨタ『クラウンスポーツ』専用アルミホイール「TWF07」と『ランドクルーザー250』専用アルミホイール「TWF08」の販売が開始された。購入は全国のトヨタ販売店・全国のカーショップ/カー用品量販店などのトムスパーツ取扱店、トムス公式オンラインショップより。

「TWF07」「TWF08」は、トムスDNAを反映したデザインの新作ホイール。高い造形技術により、トムスの伝統と洗練されたスタイルをホイールに表現し、それぞれカラーは、・・・

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マツダは、現地時間の7月10日に欧州で、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を初公開した。開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。

歴代CX-5のグローバル累計販売台数は550万台以上(マツダ調べ)で、現行ラインナップにおける最量販車種(2018年以降)に成長している。3代目となる新型は、さらに愛される存在となることをめざしたという。

魂動デザイン、人馬一体の走りを継承・深化させ、眺めて触れて乗ることでの歓・・・

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ハーレーダビッドソンジャパンは7月3日、2025年モデルに加わる新型『ブレイクアウト』と『ローライダー ST』の日本仕様を発表し、全国の正規ディーラーで販売を開始した。SNSでは「更にカッコ良くなってきた」と注目が集まっている。

国内での希望小売価格(消費税込)は、「ブレイクアウト」が345万1800円から、「ローライダー ST」が322万800円からとなる。

両モデルは、ハーレーダビッドソンの革新を象徴する新たなクルーザーモデル。・・・

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デンマークのスーパーカーメーカーのゼンヴォ・オートモーティブは、新型車『オーロラ』の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」でのグローバルダイナミックデビューを前に、最終エクステリアデザインを確定したと発表した。

より洗練され成熟したデザインとなった今回の発表では、クラシカルなスタイリングを採用した「Tur」モデルに2つの新開発カラーが披露された。

このデザインは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025・・・

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もしも愛車のスピーカーを市販品へと交換しているのなら、それを「外部パワーアンプ」で鳴らすことも検討すべきだ。そうすれば、そのスピーカーの性能を一層引き出せるようになる。当連載では、そうである理由からこの使い方までを解説している。

◆「単体DSP」+「外部パワーアンプ」なら、こだわりのシステムを構築できる!前回からは、「単体DSP」と組み合わせる外部パワーアンプの使い方についての説明を開始している。

車室内環境にはいかんともし難い音響・・・

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フェイスが展開するノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」は、ホンダ『スーパーカブ』をデザインした半袖Tシャツの販売を開始した。

同商品は5.6オンスのヘビーウェイトコットンを使用し、しっかりとしたハリのある素材で大人のカジュアルスタイルを演出する。耐久性があり、繰り返し着用してもよれにくい仕様となっている。

サイズはM、L、XLの3種類を展開。Mサイズは身丈69cm、身幅52cm、Lサイズは身丈73cm、身幅55cm、XLサイ・・・

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「スズキ株式会社とトヨタ自動車株式会社は、両社の協業を発展させ、スズキが開発するSUVタイプのバッテリーEV(BEV)を、トヨタにOEM供給することを決定しました。新モデルは、インドのスズキ・モーター・グジャラート社にて、2025年春から生産開始予定です」

上のような発表があったのは、2024年10月24日のことである。そして、インドのスズキ・モーター・グジャラート社で生産されるモデルこそ、スズキ『eビターラ』と名付けられたコンパクト・・・

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