ニューモデル

カーライフニュース - ニューモデル

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンは、SUV『ティグアン』の2026年モデルを米国で発表した。

米国向けのティグアンは、日本や欧州仕様とは異なり、ひと回り大きい『タイロン』をベースにしているのが特徴。パワートレインは、2.0リットルターボチャージャー付きEA888 4気筒エンジンを搭載する。最大出力は201hpを引き出す。

2026年モデルのグレード構成は、S、SE、SE R-Line Black、そして新設定のSEL R-Line Turboの4・・・

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バイクはただの移動手段ではない。エンジンの鼓動、風を切る感覚、そして右手ひとつで世界が変わるような高揚感。それは日々の暮らしの中に小さな冒険と自由をもたらしてくれる。今回は試乗したスズキの大小2台のスポーツモデルを比較しながら、それぞれが持つ“体験の質”を見つめてみたい。


◆ジクサーSF250:軽快さがもたらす、気負わない楽しさ
『ジクサーSF250』に跨った瞬間、まず驚かされるのはそのスリムさと足着きの良さ。まるで体の一部になった・・・

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トヨタ自動車は、SUVの『ハリアー』を一部改良するとともに、ブラックの外装パーツが際立つ特別仕様車「ナイトシェード」を設定し、発売した。

今回の改良では、特別仕様車Z「レザーパッケージ・ナイトシェード」、Z「ナイトシェード」を新設定。ブラックの外装パーツにより艶やかさと上質感を演出している。主な特徴として、プロジェクター式LEDヘッドランプのダーク仕様、フロントアッパーグリルのブラックメタリック塗装、各種パーツの艶あり黒塗装、19イン・・・

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ステランティス傘下のラムブランドは、『ラム1500』2026年モデルで5.7リットルHEMI V8エンジンを復活させると発表した。かつて多くのファンを魅了した5.7リットルV8が、最新技術と共に帰ってきた。HEMIエンジン搭載車の注文受付は既に開始されており、SNSでは日本のアメ車ファンも熱視線を注ぐ。

2026年モデルのラム1500は、象徴的な「HEMI V8」復活を機にデザインも刷新。フェンダーには「Symbol of Prote・・・

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キャデラックは新型の電動SUV『オプティック』の高性能モデル「オプティックV」を米国で発表した。同車はキャデラックのVシリーズ第5世代に加わる高性能電動モデルで、2025年秋から生産を開始する予定だ。

オプティックVは、デュアルモーター全輪駆動システムを標準装備し、最高出力519hp、最大トルク650lb-ft(880Nm)を発生する。ベロシティマックスモードでは0〜96km/h加速を3.5秒で達成する高い運動性能を誇る。

注目すべ・・・

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三菱『エクリプス クロス』が、ついに初のフルモデルチェンジを迎える。三菱自動車は5月に次期型のティザーイメージを公開したが、これを踏まえ市販モデルをデザインを予想した。この予想デザインにSNSでは「フランス車っぽくで好き」「ルノー感あっていいね」など反響を呼んでいる。

次期エクリプス クロスは、ルノーの電動SUV『セニックE-TECH』をベースに開発される電動SUVとなる。フロントフェイスは一新され、水平基調のLEDデイライトが目を引・・・

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ステランティスジャパンは、ジープ初のマイルドハイブリッドモデル『レネゲード eハイブリッド』を7月5日に発売すると発表した。ジープ初のマイルドハイブリッドモデルの登場にSNSでも注目が集まっている。

レネゲードは2015年にジープのコンパクトSUVとして発売され、2025年三月には販売台数2万7000台を達成するなど、ジープの中核を担うモデルの一つとなっている。

レネゲードに搭載されるハイブリッドシステムは、新開発の1.5リットル直・・・

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アウディは6月16日21時30分(日本時間6月17日早朝4時30分)、SUV『Q3』の新型を世界初公開すると発表した。

Q3は10年以上にわたってプレミアムコンパクトSUV市場の主力モデルとして活躍してきた。初代モデルの発売以来、世界累計販売台数は200万台を超え、アウディのベストセラーモデルの一つとなっている。

アウディのゲルノット・デルナーCEOは、「Q3はアウディの製品ラインナップにおいて高い地位を占める重要なモデル。第3世代・・・

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ホンダは、欧州向け『シビック タイプR』の最終モデル「アルティメット エディション」を40台限定で発売すると発表した。専用デカール、カーボンパーツを装着した特別仕様車に、SNS上では「抽選やばそう」「日本も生産終了になる…?」など話題となっている。

シビック タイプRのパワーユニットは2.0リットル VTECターボエンジンで、最高出力は330ps、最大トルクは420Nmを誇る。トランスミッションは6速MTのみの設定で、ダイレクトな操縦・・・

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日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売された新型EVセダン『N7』は、発売から約1か月で1万7215台を受注したという。日本のSNS上でも「売れる条件が揃っているモデル」「もう一回り小さいサイズが日本で販売されれば…!」など期待の声が上がっている。

「N7」は、日産が2027年夏までに中国で発売予定の9車種の新エネルギー車の第一弾として登場したモデルだ。その計画では中間層向けのBEVという所をターゲットに10万〜20万元・・・

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