ニューモデル

カーライフニュース - ニューモデル

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

小型SUV『キックス』の新型が3月22日、米国日産より発表された。エクステリアデザインの変更、内装のプレミアム化、新型エンジンの搭載、全グレード「インテリジェント・オールホイールドライブ」のオプション設定など、従来型から外と内の大幅な変更がなされている。

エクステリアのテーマは「Robust(堅牢な)デザイン」。従来型と比べ、しっかりとキャビンを包み込むような、丸みを帯びたスタイルとなっている。一方でボディ下部のフェンダー周りなどは角・・・

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三菱自動車のコンパクトSUV『RVR』の国内向け生産が4月をめどに生産終了と伝えられているが、後継モデルの開発に着手している可能性があることがわかった。

初代RVRは1991年にトールワゴンとして誕生。しばらく系譜が途絶えていたが、2010年にコンパクトSUVとして現行型となる第3世代が登場。海外では『ASX』の名前で販売され、三菱の主力モデルのひとつとなっているが日本での販売はふるわず。次期型開発が進められていたものの白紙になったと・・・

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メルセデスベンツと中国・吉利汽車の合弁として新生したスマートが、第3弾モデルとなるSUVモデルを予告する『コンセプト#5』を25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開した。2024年後半の市販を予定している。

新世代スマートらしいデザインアイコンを残しつつも、ワイルドでタフな要素を取り入れた本格派クロカンSUV風に仕上がっているのが大きな特徴だ。保護用のフロントとリアのスキッドプレートには隠された・・・

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MINIは25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で、新型電動クロスオーバーの『エースマン』を世界初公開した。MINIハッチバックと『カントリーマン』の中間に位置する新型のEVだ。

ボディサイズは、全長4075mm、全幅1754mm、全高1495mm。4つのドアと大きなテールゲートを備え、最大5名が乗車できる。MINIエースマンは、カントリーマンよりも小型のクロスオーバーを求める顧客に向けて、新たな選択肢に・・・

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マツダが北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開し、話題となっている新型EVセダン『EZ-6』。中国では『マツダ6』の後継モデルにあたり、存在感の薄い中国市場での反転攻勢をかけるためのフラッグシップだ。現地での写真、オフィシャル画像とともに、会場では明かされなかった詳細スペックを紹介する。

EZ-6は中国での合弁事業のパートナーである長安汽車との協力によって、長安マツダが開発・製造を行う新型電動車(新エネルギー・・・

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日産自動車は、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で4車種の新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを公開した。そのうちの一台が、プラグインハイブリッド(PHEV)セダンの『エヴォ・コンセプト』だ。

日産は今回のショーで、5車種のNEVを2026年度までに中国市場に投入すると発表した。

内田誠社長は、「変化の激しい中国において持続的な成長を果たすため、日産は新経営計画『The Arc』で発表した通り、・・・

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発売から24時間で10万台もの受注があったとして話題となっている、中国のスマート家電メーカー「シャオミ(Xiaomi)」のEVスーパーカー『SU7』。25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)でもその人気はすさまじい。プレスデー初日から展示ブースには長蛇の列ができ、入場制限も。一般客の関心度もショー一番と言ってよさそうだ。

シャオミは日本でもスマートフォンやスマートウォッチを販売しており、その名前に馴染みがあ・・・

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ニュルブルクリンクで試験中を捕捉!! トヨタ・スープラの最高峰「GRMN」

by レスポンス編集部 on 2024年04月27日(土) 07時00分

世界各国の自動車メーカーが新型車のテスト走行に利用しているドイツのニュルブルクリンク(サーキット)。そこで昨年からカモフラージュを施したトヨタ『GRスープラ』が目撃されている。『CARトップ』6月号(発行:交通タイムス)によると、単なる改良モデルではなく「BRMN」らしい。

トヨタが展開するスポーツブランドが「GR」、そしてそのフラッグシップがGRスープラだ。GRモデルには頂点に位置する「GRMN」=GAZOO Racing tine・・・

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月26日、高級SUV『レンジローバー』(Range Rover)2025年モデルの受注を開始した。

2025年モデルでは、3.0リットル直列6気筒ディーゼルターボエンジン(MHEV)がパワーアップ。最高出力は50psアップの350psに向上し、より力強い走行性能が期待できる。また、ロングホイールベース(LWB)のモデルにもディーゼルエンジンが選択可能となり、多様なニーズに応えるオプションが拡充され・・・

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ステランティスジャパンは、ジープ『コマンダー』に特別仕様車「オーバーランド」(Jeep Commander Overland)を設定し、5月25日より200台限定で発売する。価格は634万円。

限定車は、ジープ コマンダーの人気グレード「リミテッド」をベースに、エンペラドールブラウン色のスウェード素材を使用することでプレミアムな室内空間を演出。さらに、人気のオプションアイテム「デュアル ペイン パノラミック サンルーフ」が標準装備され・・・

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