ニューモデル

カーライフニュース - ニューモデル

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMWモトラッドは、カスタムバイク『R 1300 R TITAN』を欧州で発表した。同社の社員チームが開発したスプリントレーサー仕様の特別なモデルだ。

開発チームは、プロジェクトマネージャーのフィリップ・ルートヴィヒ氏、車両デザイナーのアンドレアス・マルティン氏、カラー・グラフィックデザイナーのテレサ・シュトゥーケンブロック氏、プロトタイプ製作者のパウル・ズンメラー氏とトーマス・ベッカー氏で構成された。

デザインはBMW『R 130・・・

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KGMモビリティ(以下KGM)は、SUV『アクティオン』新型のハイブリッド、『アクティオン・ハイブリッド』を韓国で発売した。

KGMの2番目のハイブリッドモデルのアクティオン・ハイブリッド」は、国内ハイブリッドモデル中で電気自動車に最も近い走行パフォーマンスと燃費効率を持つ都市型SUVだ。好評の先端安全・便利仕様を標準化しながらも、3600万ウォン台の単一仕様で販売する。

「アクティオン・ハイブリッド」は、KGMの新世代ハイブリッド・・・

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スズキはブランド初のBEVとなる『eビターラ』の日本仕様に関する先行情報を公開した。電気自動車としてのパワートレインや航続性能に注目が集まっているが、完全新規モデルとして生み出された新世代のスズキデザインからも目を離せない。eビターラのデザインはどのようにして誕生したのか。そのこだわりをエクステリアデザイナーに聞いた。

◆スズキならではのデザインとはスズキ初の登録車のBEVであることからそのデザインはハードルが高かったのではないか。ス・・・

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ヤマハ発動機販売は、688ccエンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR700 ABS』のカラーリングを変更し、8月8日に発売すると発表した。新色としてヤマハの往年のマシンを想起させる「ホワイト」と「ブルー」を追加した。SNSでは「心くすぐるようなカラーで惹きつけられますね」などの声が上がっている。

XSR700は、「Urban Casual Retro-ster」をコンセプトに、「正統派」を意味する“オーセンティック”をスタ・・・

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SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディーカラー展開を見直し、「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は274万4500円から。

インプレッサは、スポーティかつカジュアルなデザイン、優れた運動性能、先進安全装備、ユーティリティを兼ね備えたスバルラインアップのスタンダードモデルだ。

運転支援機能では、「緊急時プリクラッシュステアリング」や「スバルリヤビークルディテクション(後側方・・・

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SUBARU(スバル)は、小型クロスオーバーSUV『クロストレック』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディカラー展開を見直し、「サンドデューンパール」と「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は301万4000円から。

運転支援機能では、「緊急時プリクラッシュステアリング」や「スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」、「エマージェンシーレーンキープアシスト」を全グレードに標準装備した。

また、「ド・・・

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BMWは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『X5』シリーズ次期型を開発中だが、ガソリンエンジンを搭載する最強モデル「X5 M」次期型の予想CGが編集部に届いた。X5 Mは今後、フル電動バージョンの「iX5 M」と統合されるため、内燃機関搭載X5 Mはこれが見納めとなる。

BMWの全ラインナップに新たなデザイン言語が導入され、電気自動車と内燃機関の両方のモデルに、統一されたモダンな美観がもたらされる。「ノイエ・クラッセ」と名付け・・・

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ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良し、7月11日に発売する。原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格を改定。新価格は177万6500円からとなる。

今回の一部改良では、街にもアウトドアにも合う「クロスター(CROSSTAR)」をより、アクティブに楽しんでもらうため、内外装の一部カラーを変更した。外装色にクロスター専用色となるボタニカルグリーンパールを設定。また、フィットに初採用となるシーベッドブ・・・

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マツダは、現地時間の7月10日に欧州で、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を初公開した。開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。

歴代CX-5のグローバル累計販売台数は550万台以上(マツダ調べ)で、現行ラインナップにおける最量販車種(2018年以降)に成長している。3代目となる新型は、さらに愛される存在となることをめざしたという。

魂動デザイン、人馬一体の走りを継承・深化させ、眺めて触れて乗ることでの歓・・・

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ハーレーダビッドソンジャパンは7月3日、2025年モデルに加わる新型『ブレイクアウト』と『ローライダー ST』の日本仕様を発表し、全国の正規ディーラーで販売を開始した。SNSでは「更にカッコ良くなってきた」と注目が集まっている。

国内での希望小売価格(消費税込)は、「ブレイクアウト」が345万1800円から、「ローライダー ST」が322万800円からとなる。

両モデルは、ハーレーダビッドソンの革新を象徴する新たなクルーザーモデル。・・・

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