ニューモデル

カーライフニュース - ニューモデル (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョーは7月8日、電動SUVの『E-3008』と『E-5008』に、「Electric 325 Dual Motor」仕様を追加すると発表した。ポーランド市場で受注を開始している。

新仕様は前輪駆動用の213hpモーターに加え、後輪駆動用の112hpモーターを搭載し、システム総出力325hp、最大トルク509Nmを実現する。4輪駆動システムにより、あらゆる路面状況での安全性と効率性を向上させている。

E-3008の0-100km/・・・

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スズキは、400ccラグジュアリースクーター『BURGMAN(バーグマン)400 ABS』のカラーリングを変更して、7月18日より発売すると発表した。個性あふれる3色展開のラインアップとなる。

「バーグマン400 ABS」は、国内初の400ccスクーターとして1998年に発売して以来、高い走行性能や快適な乗り心地、洗練されたスタイリングで好評を得ていた「スカイウェイブ400」の全面改良モデル。

2017年に車名を「バーグマン400 ・・・

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ホンダ『CB1000F SE コンセプト』、鈴鹿8耐で世界初公開へ

by 森脇稔 on 2025年07月11日(金) 19時30分

ホンダは7月11日、大型スポーツバイクブランド「CB」の『CB1000F SE コンセプト』を、8月1日に鈴鹿サーキットで開幕する「2025 FIM世界耐久選手権鈴鹿8時間耐久ロードレース」で世界初公開すると発表した。

CB1000F SE コンセプトは、第41回大阪モーターサイクルショー2025などに展示され好評を得た「CB1000F コンセプト」をベースに開発された。ヘッドライトカウルを追加するなど外観の充実を図り、CB1000F・・・

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米国のEVメーカー、リビアンは第2世代の4モーターシステムを発表した。『R1S』 と『R1T』に搭載され、これまでにない性能を実現するという。

新しいクアッドモーターシステムは、4つのモーターが各車輪に1つずつ配置され、合計で1025hpのパワーと1198lb-ftのトルクを発生する。0-60mph加速は2.5秒、4分の1マイル加速は10.5秒を実現した。

各モーターは独立制御され、真の4輪トルクベクタリングを可能にする。これにより・・・

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ポルシェジャパンは、ブラックのアクセントで彩られた『タイカン』と『カイエン』の「ブラックエディション」の予約受注を開始した。価格はタイカンが1627万円から、カイエンが1401万円からとなっている。

ブラックエディションの特徴は専用のエクステリアとインテリア、そして数々の高品質な装備。特にタイカンは、大容量バッテリーの搭載による航続距離の延長というメリットも備えている。

タイカンのブラックエディションはスポーツセダンが用意され、カイ・・・

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BMWモトラッドは、カスタムバイク『R 1300 R TITAN』を欧州で発表した。同社の社員チームが開発したスプリントレーサー仕様の特別なモデルだ。

開発チームは、プロジェクトマネージャーのフィリップ・ルートヴィヒ氏、車両デザイナーのアンドレアス・マルティン氏、カラー・グラフィックデザイナーのテレサ・シュトゥーケンブロック氏、プロトタイプ製作者のパウル・ズンメラー氏とトーマス・ベッカー氏で構成された。

デザインはBMW『R 130・・・

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KGMモビリティ(以下KGM)は、SUV『アクティオン』新型のハイブリッド、『アクティオン・ハイブリッド』を韓国で発売した。

KGMの2番目のハイブリッドモデルのアクティオン・ハイブリッド」は、国内ハイブリッドモデル中で電気自動車に最も近い走行パフォーマンスと燃費効率を持つ都市型SUVだ。好評の先端安全・便利仕様を標準化しながらも、3600万ウォン台の単一仕様で販売する。

「アクティオン・ハイブリッド」は、KGMの新世代ハイブリッド・・・

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スズキはブランド初のBEVとなる『eビターラ』の日本仕様に関する先行情報を公開した。電気自動車としてのパワートレインや航続性能に注目が集まっているが、完全新規モデルとして生み出された新世代のスズキデザインからも目を離せない。eビターラのデザインはどのようにして誕生したのか。そのこだわりをエクステリアデザイナーに聞いた。

◆スズキならではのデザインとはスズキ初の登録車のBEVであることからそのデザインはハードルが高かったのではないか。ス・・・

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ヤマハ発動機販売は、688ccエンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR700 ABS』のカラーリングを変更し、8月8日に発売すると発表した。新色としてヤマハの往年のマシンを想起させる「ホワイト」と「ブルー」を追加した。SNSでは「心くすぐるようなカラーで惹きつけられますね」などの声が上がっている。

XSR700は、「Urban Casual Retro-ster」をコンセプトに、「正統派」を意味する“オーセンティック”をスタ・・・

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SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディーカラー展開を見直し、「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は274万4500円から。

インプレッサは、スポーティかつカジュアルなデザイン、優れた運動性能、先進安全装備、ユーティリティを兼ね備えたスバルラインアップのスタンダードモデルだ。

運転支援機能では、「緊急時プリクラッシュステアリング」や「スバルリヤビークルディテクション(後側方・・・

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