試乗記

カーライフニュース - 試乗記

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

6月13〜19日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは新型スズキ ソリオ 試乗記。その他には新型『ACコブラ GTロードスター』の量産を開始やトヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッドモデルの登場が上位にランクイン。

1位) 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁

スズキのクルマと言うと、やはりどうしても軽自・・・

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どこかにこんな目をしたペットロボットがいたよなぁ……が、筆者の個人的な第一印象。そんな不思議ちゃん的な風貌とユニークなディテールは、街中でもかなり人目を引いているようだった。が、この『インスター』の実態といえば、至って真面目で実用的なSUV風味のスモールBEVである。

◆フィアット500よりも小さいコンパクトEV
とにかく実車に接して驚かされのがコンパクトさ。とくに全幅は1610mmしかない手頃さで、どうも馴染めると思ったら我が家のI・・・

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スズキのクルマと言うと、やはりどうしても軽自動車が日本の市場をけん引していることは紛れもない事実なのだが、乗用車の隠れた人気モデルがある。それが『ソリオ』だ。

某webによれば、新車人気ランキングでスズキ車中トップに位置するのがソリオなのである。現行ソリオは、今年1月にマイナーチェンジしてデビューしたモデル。まあ、新しいから人気があるという側面もあるのだが、いわゆるトールワゴンという市場に置けるポジショニングとしては、市場をけん引して・・・

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同じ“e-Platform 3.0”をベースとする……と聞かされるまでもなく、デザインといいサイズ感といい、『シール』との近似性は肌で実感するところ。シールが4ドアセダンであるのに対して、市場のど真ん中、SUVカテゴリーに投入されたのがこの『シーライオン7』という訳だ。

◆全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」な機能
実車は全長4830mm×全幅1925mm×全高1620mmとなかなか堂々としたもの。とくに全幅は、試乗車を借り受け・・・

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改良されたマツダ『CX-60』にじっくり乗ることができた。今回は一番ベーシックな3.3リットルディーゼルを搭載したモデル。電動アシストの全くないICEだけのモデルである。今回は静岡往復を中心に、およそ500km走行した。

◆新グレード「XD SP」に試乗
走りの面から話をすると、乗り心地に関しては十分に快適さを増しているから、及第点をつけることができる。細かい変更点などについては、すでに前回の試乗会レポートでも少しお伝えしているので控・・・

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“10マイル・アドベンチャー”が開発テーマだったという最新の『スペーシアギア』。軽自動車の1日の平均走行距離(およそ16km)を根拠としたテーマだそうだが、まさしく日常の中で冒険気分を味わわせてくれるクルマとは、なかなか上手いことを言うなぁ……と思った。

試乗車のボディ色は、デザイナーが「低彩度のアースカラーを意識した」というクールカーキパールメタリックとガンメタリック2トーンルーフだった。紙のカタログでは3見開き目に登場するボディ色・・・

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先ごろ“『ジムニーノマド』増産開始”のニュースリリースがスズキから出された。マルチ・スズキ・インディア社での現地生産を、この7月から月間約3300台に増やすとのこと。

言うまでもないが受注停止の状態が解消され、納車待ちのユーザーの手元に1日でも早く実車が届くようになれば、それに越したことはない。ところでそんなタイミングで奇遇にも(?)、『ジムニーシエラ』に試乗していた。

ちなみに写真の中に1点、ミディアムグレーのシエラのカットがある・・・

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今から2年前に、果たしてマツダ『CX-5』は存続するのか…というタイトルでレポートを書いた。結論から言ってそれは存続が現実となった。既に覆面車がアメリカでは次期モデルがスクープされていて、それはかなりアメリカでも大きな関心事となっているようである。

注目しているのは何もアメリカだけではなく、オーストラリアや南アフリカなどでもモデルチェンジのスクープ情報がネットを飾っている。現行モデルは2017年に登場だが、2012年に誕生した初代から・・・

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まさにBMWらしさの全開である。「駆け抜ける歓び」というキャッチコピーに相応しいクルマがこの『X2 M35 xDrive』ではないだろうか。

初代のX2がデビューしたのは日本では2018年のことだから、もう7年前のこと、フルチェンジされて2代目に移行したのは2023年暮れだが、メディア用に試乗車が用意されたのは2024年になってから。そうは言ってもそれからもう1年は経っているわけなので、だいぶ遅い新車試乗となった。

◆1シリーズ以上・・・

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“癒し軽”の筆頭といえば、このスズキ『ワゴンRスマイル』の名が挙がる。先ごろ「クリームコーデ」なる、ピラー、グリルなどの外観とインテリアをベージュ系でまとめた特別仕様車が登場。ホンワカとした世界観を増強させたところだ。

◆「ギラッ」の濁点が取れて落ち着いた雰囲気に
今回の試乗車は「ハイブリッドX」の2WD車。“ナチュラルシックスタイル”と呼ぶ、5パターンが用意されるスタイルのうちのひとつのエクステリアセットが装着された状態だった。

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走行距離10万キロ中古車購入 郊外を100キロ走行 リッター30キロ超え...[ 続きを見る ]

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