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皆さんの書き込みを見て思うのですが、本当に燃費が悪いんです。
はじめの頃こそ(2014/08)22km/L前後だったのですが、最近は本当に燃費が悪く、表示で18km/L、実際は16km/Lくらいです。運転は普通ですし、町乗りもたまにしますが週1で30km往復とか走ります。平日は乗りません。1ヶ月点検に出してから調子が悪いのですが…たまたま何でしょうか?いったい何が行けないんでしょうか??
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e-POWERはおよそ80km/hまでの低速〜中速走行において低燃費を記録すると思われているが、実際は高速道路走行時においてもかなりの低燃費を記録する。
駆動モーターの消費電力において最適な回転数が存在する為と言われているが、実際は速度よりもいかに一定に回転数を保つかによって燃費が変わる。
このクラスのミニバンで15〜18km/l走れば充分低燃費である。
しかしながら、ノアハイブリッド、ヴォクシーハイブリッド、エスクァイア、ステップワゴンハイブリッドも同様に低燃費である為、燃費での優位性はそれ程無いと思っていい。
特にステップワゴンハイブリッドは、低速域はe-POWERと同じモーター駆動、中速域からはエンジン駆動も加わり、常に燃費に最適な駆動方式を自動で選択する。
高速域のパワーにおいてはクラスナンバーワンである。
ただ、そもそもが家族を乗せてドライブするのに一般道で80km/hで走る機会がないのが普通であり、その速度域においてはe-POWERのSモードのパワーは負けずとも劣らない加速力を持っている。
注意すべき点は、冷房、暖房を使うと極端に燃費が落ちる点。
特性上、いかにエンジンをかけずに走行するかで燃費が決まる為、冬場はシートヒーターを使用するのがよい。
週末以外も後席に家族を乗せる、高速域での力強いエンジン駆動と車体安定感が欲しい、とにかく燃費にこだわりたい、という方はステップワゴンをおすすめするが、
e-POWERドライブのワンペダル走行に興味がある、静音性にこだわりたい、2人乗車までならシートヒーターで対応する、一般道で頻繁に法定速度をオーバーすることはないという方にはセレナe-POWERをおすすめする。
あとはインテリア、エクステリア、デザインの違いで選択することになるだろう。
私個人としてはデザイン、リアハッチの使い易さ、ワンペダル走行の面白さと便利さでセレナe-POWERを選択した次第である。
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ハイブリッド車の低燃費の仕組みは、まず出だしの0〜30キロまでをEVモードで走り(この間にガソリンは一切使わない)、そこからガソリンモードに切り替えてEVでアシストする形で速度をあげていくので、街乗りではだいたい35〜60キロあたりの時しかガソリンを使わないため、25以上の低燃費が出ます。本気でやれば30に迫る燃費も出ると思いますが、しかしこの方法での運転は非常につまらないです。乗ってて楽しくないですし、運転する楽しさは全くありません。トロトロ運転のプリウスと全く同じになります。個人的にはノーマルガソリン車で低燃費運転をした方が楽しかったです。この車は低燃費記録はたしかに出ますが、走らせないともったいないです。ぐいぐい走っても18前後は行けるので、楽しく走るにはそれくらいだと思われた方が良いです。
高速道路では、EVの出番は無いので、18前後の燃費になりました。
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今朝帰って来る際640kmを無給油で、帰ってこれました。
スタンドで給油すると、25リットルまだ、走れたのかと驚きました。
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1600i-Lは中が広く、AWDは安定感抜群の走り、加速は普通ですが、ブレーキもなかなか優秀。アイサイト無しですが、パニックブレーキでも、きっちり止まってくれました。
大人4人が、ゆったり乗れて、インチアップしても、乗り心地はいいです。
派手なスペックはありませんが、運転席の視界がいいからか、車幅の割に運転しやすい 。 レギュラー仕様もうれしい。
のんびり、ゆったりまとまった距離を走りたい人にはおすすめ。 欠点を挙げるなら、防音が手薄、走りに刺激が足りないことか。決してスポーツカーではありません。スバル版カローラといったところ。
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改造一切無しのどノーマル。ブーストメーターのみ設置。
<ハンドリング>
反応は悪くなく,旋回半径も良。ステアリングホイールが昨今の車より大きいのか切りやすい。しかし重心が高く,ロール剛性が低い。また鋳鉄製の4A30エンジンを前に積む配置では致命的に後輪のトラクションが足りず,アイスで簡単にケツを振る。余談だけど,燃費が良くなると勘違いしてスペアタイヤを外すとますますトラクションが掛からなくなり,(多分)もっと悪くなる。というか危ないんじゃないか。
<エンジン>
660ccなら当たり前だけど,トルク不足。2,000ccに乗り慣れた感覚のままアクセルを踏むと簡単にターボ領域に入る。燃費を気にしてターボを使わない様に運転すると,結構そろーっと発進・加速する事になる。等速で走っている分には問題無くても,多少長い上りを50km/h以上で走るためには,やっぱりターボの力を借りないと無理。6%勾配・ターボ不使用を実験したところ,4速40km/hを維持するのがやっと。平地では5速90km/hで頭打ちになり,それ以上加速するならターボを使う事になる。
3,600~700rpm前後からガクンと力が出る。ここの加速感は楽しい。綺麗に速度が伸びていく。
<ギア>
1速は簡単に吹き上がるので,停止状態からちょこっと踏んだらすぐ2速に上げるになる。寧ろ2速が下から出るので,2速発進してもそうそうエンストしない。
3~4速の比があんまり良くない。3速を他よりやや上まで引っ張ってからギアを上げないと,回転数がガクンと落ちる。言い換えると,3速はかなりの領域で使える万能ギア。
<燃費>
ターボを使わない様意識すると,意外にも結構良く走る。冬タイヤはどうしても落ちるが,夏タイヤは15km/Lもいける事が多い。
<四駆>
切り替えると驚くほどフィーリングが変わる。接地感がFRの時と全く異なり,安心感が得られる。ミラーバーンでも楽々発進出来,雪国・北国では大変ありがたい。
<外観>
全然スポーティでなく,良くない。が,ジムニーに比べると幾分オンロード感が有る分,軍配はこちら(個人的趣味)。視界が高いので運転はとてもしやすい。そして車高が高いおかげで,ジャッキアップしなくてもエンジンオイルのドレンボルトが開けられるので,オイル交換が簡単。
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実は、ハイブリッドホンダインサイトZE1に乗っていて、その燃費の良さにトコトン惚れてました。実際の燃費、1リッターあたりリッター31キロが当然の燃費の良さ。ただ、維持費がトコトン掛かる。何故か。それは4年に1回のバッテリー交換。バッテリー交換に30万円位掛かるんです。その上、バッテリー交換3回目、10年経過した今年バッテリー付近のCPU交換でバッテリーをプラスして50万円の交換費用・・・で、買い替えたんです。デミオ13C-V、乗ってみたら「割といいんじゃないの」リッター16キロは仕方ないけど、維持費を考えたら、「や・す・い」結局維持費が全てです。
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本日2015年2月10日、購入後約1年間経ちましたので実燃費データをまとめました。
総合走行距離 20,693Km
総給油量 864.04L
総支払金額 126,483円
実燃費 23.95Km/L
となりました。
この距離を以前のガイアでの燃費で計算すると
想定給油量 1970.8L(実燃費10.5Km/Lで計算)
総支払金額 288,275円
差額 161,792円
以上の様に燃費に関しては非常に満足しています。
欲を言えば、1給油での可能走行が1,000kmとなるように燃料タンク容量を
プリウスと同等程度にして欲しい
高速道路では、大よそ80~90Km/h走行で燃費メーターは、
26~27Km/Lを示します。
昨年5月愛知~広島日帰りドライブ高速走行率95%程で実燃費24Km/L
この時の高速走行時速は、90~100m/hでした。
一般道でも同じ様な感じでした。
通勤は、片道約30Km 区間最高燃費は、35Km/Lを表示(いずれも燃費メーター)
自分の運転は、決してノロマではありませんが飛ばす方でもありません。
車間を開けて定速走行をするように心がけています。
アクセルを踏み込んだ時のレスポンスは、鈍い物の
普段の運転では不満になることはありません。
ただ 山道での走りでは、力不足と不満に思うことがあると思います
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納車から1か月、約2000km走りました。
平均燃費は26kmチョイ越です。
当方長野県北部の郡部ですが、走行シチュエーション別のおおよその燃費をご紹介します。
居住地 標高465mの山ふもと
毎日出かける場所 標高315mの飯山市街地(信号3か所)
往復距離 17km
例えば飯山市街地で満タン給油し、標高差150m上の自宅まで8.5km走行した時の燃費計数値は約17km/Lです。
往復すると平均で23km/Lほどになります。
以前乗っていた2002年式EKワゴンが13km/Lでしたから、隔世の感があります。軽量ゆえのパワー感は比べ物にならず、静粛性、剛性感もまた別物といえます。
燃費計よりも実燃費が良好なことが多いと感じます。
先日新潟上越市で満タン給油したのち、55km先の自宅、そこから往復240kmの松本市まで一般道で出かけた合計300km走行時の燃費計数値は30.9kmでしたが、満タン法では34.4を記録しました。(感覚的には55~60km定地走行に近い郊外路)
省燃費のためにマニュアルモードで走ります。
この場合、エコ運転採点機能は働きませんが、そんなものはどうでもよいのです(笑)
20kmで2速、30kmで3速、40kmで4速、50kmで5速を基本にしていますが、減速時は当然自動でシフトダウンしますので、余計なことは考えなくともきびきび走ります。
ATモードの1~2速のつながりはアクセルオフの操作が必要ですので、無段変速に成れている方はやはり大変な違和感を覚えるかもしれません。
我が家では完全にペダルなし5速マニュアル車として使っています。
実際ATモードで運転することはほとんどなく(あえていうなら左手に棒アイスを持った状態で運転する時くらいでしょうか?(^^)
。
良いクルマにめぐりあえました。
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ディーゼルターボなので、低中速に力が有ります。
ただ、ターボは小さいし1,400ccでディーゼルなので、やはり高回転域の力不足は、仕方ないですね。
でも、燃費は本当に良いです。
23.5万キロ走っている車体でも、23.46km/Lを越えて、今では26.31km/Lと好調過ぎて驚いてます。
乗り心地は、商業バンだけあって、クッションは硬目です。
雨の日の下り坂で信号が赤になった時、急ブレーキをかけたら、しっかりABSが効いて停まりました。
以前、ABS付きのカローラに乗ってましたが、余り体感できませんでした。
雨の日にABSで守られている感覚を何度も感じました。
そして、出来ればターボをツインスクロールターボにしてほしかった。
そうすれば、もっと低速でターボが回ったんではないでしょうか?(高速域でも、、、)
後、ディーゼル臭が余りしないですね。
触媒が良い仕事をしていると思います。
今の、技術でもう一度、ディーゼルターボをサクシードに載せたら、物凄くヒットすると思います。
まとめです。丈夫で、荷物が乗って、そこそこ走り、安全で燃費が物凄く伸びる本当に良い車ですね。
100万キロ目指して乗って行きます。
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1万7千kmシャトルハイブリッドに乗っての評価。一回の満タンに給油で毎回1000km以上走ることができます。積載量が多く、乗り心地も良くさらに燃費までも良いので、とても気に入っています。冬場の実燃費は23〜25km/L、夏場の実燃費は28〜31km/L、私のハイブリッドXの公表燃費は32.0km/Lなので、かなり近い値の燃費が出る車です。外観もフィットやフィットシャトルより好みだったので言うことなしです。
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乗り換えて半年が経ち日本一周記念でカキコ!
最初は電スロによる、一瞬の息つきが気になっていましたが燃費運転に徹すると気にならなくなりました。
半年で二万キロ走行!
平均燃費22くらいです。
夏場の市街地走行(渋滞)などでは
最低燃費17とかなり落ちましたが、概ね20を切ることはありません。
北海道走行では28オーバーも達成して乗り換えて正解です。
一人での長距離ドライブが多く、載せても二人ならこのサイズでOKだと思います。
欠点は最近のスズキ車特有の、外気導入があまり聞かないことですかね…
走行風が入ってこない為、オートエアコンの方が室内温度の管理はしやすそうです。
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Fパッケージに乗っています。
以前、某サイトでプリウスの燃料消費の少ない乗り方を見て同じく実践したところ、ECOPIA装着でウルトラLEOを入れての状態で29kmくらいは出ました。
少し紹介させていただきます。
ハイブリッドのモーターアシストだと、あまり燃費向上は見込めないので、ブレーキ・エンジンブレーキで発生するチャージ(緑色)を溜めて、バッテリーが3つ以上になったら一定の速度にして「EV」モードにする。
バッテリーが2以下になると充電を始めるので、走りながら溜めて、また3つ以上になったら一定にしてEVを使う。
これだけでだいぶ違います。
ただし、信号待ちでチャージをさせてしまうと意外と燃料を使うので、信号待ちの時はアイストップもしくは停止させてください。
併せて、皆様もご存知の方が多いと思われますが、暖房を使う際はA/CはOFFで大丈夫です。エンジンの排熱と冷却水の熱から暖気を取っています。(なので、エンジン始動してから5分くらい?しないと暖かくなりません)
あとタイヤの空気圧も鍵を握っていて、スタンドまで乗っていって空気を図ると膨張していて正確な量が入りません。
時間に余裕があれば30分以上冷ましてから空気を図ると正確に入ると思います。
少しでもお役に立てれば幸いです!
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インサイトは故障も無く、加速がいい、そして超低燃費です。
コンスタントにリッター20Kmは軽く走ります。
(今回の給油では22Km/ℓ)
居住性もよく積載性も十分です。
流線形のスタイルはカッコイイから大好きです。
これからもインサイトに乗りカーライフを楽しみたいと思います。
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車名:シトロエン C4 (ディーゼル)
分類:燃費 投稿ユーザー:どん***** さん 所有期間:2016年10月~ 使用用途:街乗り 総合評価:
C3 1.4AT→C4 2.0→C4 BlueHDiと乗り継いできました。
購入後半年で6000km程度走ったので雑感を。
C4 2.0からの乗り換えなのでやはり燃費は気になるところ。
あくまで私が乗った車での燃費ですが…
C3 1.4 AT : 10-12km/L
C4 2.0 : 6.5-8.0km/L
C4 FEEL BlueHDi : 16.9km/L(メーター表示の数値)
おおむね17km/L程度で落ち着いています。
高速道路も走りますが、坂道が多い地域で
活動することも多いため。平坦な街乗りなら
もう少し伸びると思います。
4速から5速に上がるときにもたつく感じがあるので
慣れが必要な部分はあります。
5速に上がればカタログ値程度のパフォーマンス
になるかと思います。
ハイオク→軽油になったこと、燃費が大幅に向上し維持費が
削減されたので今回の乗り換えは大変満足しています。
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Note e‐power (SNE-13)
航続可能距離が表示されますが、何か変です。
満タン(約36L)にしても、航続可能距離が472kmと表示されていました。これだと、13.1km/Lで計算していることになりますが、実燃費は18km楽には越えていますし、燃費の良い走りをした後も単純に(472kmー走った距離)しか表示されません。これっていったい???
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車名:ホンダ アコード (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:ksa***** さん 所有期間:3年6ヶ月 使用用途:通勤、レジャー、ドライブほか 総合評価:
CR6型です。4年目に入り走行距離6万キロ近くとなり、純正で履いていたタイヤに傷も付いていたため、山は十分に残っていましたが安全を重視し、静粛性を優先し高価なタイヤに履き替えました。結果、最近では冬タイヤ以外の季節なら20kmも走れば25km/Lは普通に走れましたが、タイヤ更新でロードノイズ低減と乗り心地向上を得た代わりに、10%近く燃費が悪化することとなりました。(涙)それでも同サイズの他車に比べて遙かに良い燃費なのが救いです。
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車名:ホンダ シャトル
分類:燃費 投稿ユーザー:エコ***** さん 所有期間:1年3か月 使用用途:通勤 総合評価:
2016年4月にインサイトLSから乗り換え
前のインサイトは平均燃費22・5キロでしたので今回もそれぐらいかな~と
思いましたたがディーラーの方が10%は向上するかもよって言っていたのが
マジ当たりました!!
購入後約35000㌔走行(現在の累計走行は38000㌔)
使用用途は通勤で利用(豊橋⇔西尾間 往復90㌔走行)
走るのは国道23号バイパスがメインになるが実燃費に驚きです。
夏のエアコンはあまり使っていません。
冬はシートヒーター利用で暖房ほとんど使わず。
冬は22キロ
夏は27~28キロ(タンク満タンで1100㌔ぐらい走れますよ!!)
年間平均25キロ!!!
運転についてはエコ運転に努めていますが渋滞を作るような運転はしていませんよ(笑)
あえて言うなら
EVランプが点灯したらアクセルを緩めることを気にして運転しています。
無理な起動加速はしないことにしています。
それと平坦な道路なら40~60㌔はEVモードで楽に走れます。
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旋回性能だけが好評に相当するとは思うが、あくまでもマージンたっぷりの中で走った場合。深いコーナーなど途中でトラクションを切れない場面でもう少し回さなければいけないところでも上がスカスカのエンジンでは期待する走行リズムに全く乗れず、気がついたらペースが落ちまくっている、みたいな。タービンのブローオフ音も別段官能的でもなく、むしろ3気筒のディーゼルみたいなガラゴンエンジンの音のショボさの方が目立つ。これを評論家はガチスポとか評しているんだと思うと、他の記事も含めて信憑性を疑うばかり。結局、希少なことが報道されている上で皆の目線を浴びることができる「外見格好」の価値が大半ではないか。後方視界の粗悪を除けば操作性は良く「スポーツしている」という心理的演出には長けている。しかし、冷めてしまえばホンダの手のひらの上で踊らされているような感覚である。
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九州ー東京 お盆前 家族3人で往復3000キロをイッキ走りしてきた。
10万キロ超の車なので劣化系トラブルが出たらどうかと思ったがノントラブルだった。事前に点検とオイル交換を行っておいた。エアコンは常時ONで燃費は21~27km/Lだった。行きは橋だらけの新名神、第2東名の120km/h.巡航を楽しんだ。このとき21km/L。帰りは速度をやや下げ、標高が高くやや涼しい中央道を使った。中国地方から線状降水帯となった大雨で九州、福岡から高速通行止め。国道の走行で少し苦労した。このとき27km/L。
コロナの夏の思い出。
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駆動用電池を交換して、1年経ちました。 私の運転は、出来るだけ回転数を一...[ 続きを見る ]