車レビュー 新着順 (39ページ目)
e燃費ユーザーの車レビューを表示します。燃費、エクステリア、インテリア、居住性、積載性/収納性、乗り心地、走行性能、価格面などから車を評価していただいております。
車レビュー 一覧

車名:シトロエン C5 (ステーションワゴン)
分類:ドライブ 投稿ユーザー:きゅ***** さん 所有期間:2019~ 使用用途:週末ドライブ 総合評価:
加減速やコーナリングしなくてもドライブが楽しい、乗り心地最高
BXからシトロエンのってます、金属バネでは出せない乗り心地が忘れられないので、程度の良い中古を見つけてハイドロ乗ってます。
C5のハイドロは耐久性が通常のショックアブソーバより長いかも。
先日、日帰り旅行で現住の栃木県南部から福島県福島市を往復し、本日531㎞走行にて38.7Lを給油し、結果13.7㎞/Lを記録しました‼️
噂には聞いていた高速巡航燃費性能は、予てより自ら試してみたかった項目でしたが、まさかカタログスペックを超えるとは思っておりませんでした。
メーカーが1,800㏄同等と謳う燃費は、実走燃費では1,500㏄クラスとほぼ変わらないものでした。
高速道路を走行する為に、欠かす事のできない合流加速・追い越し加速も、ターボチャージャーの力強い過給音と共に全くストレス無く、短時間で楽にこなす事ができました。
安定性重視のサスペンションとも相まって、日帰り旅行後の疲労感はごく僅かでした。
標高差100mぐらいの山の登り下りは、とても良いです。
ちょうど、箱根山の内側の山走るぐらいは良いです。
乙女峠から御殿場に行く道ぐらいの高低差だと、ギリギリまで電池を使い切ってからがBシフトで下っても、電池が一杯になって、4000回転までいってエンジンが唸ってしまいます。3倍ぐらい電池容量があればどこの山でも良いと思いますが。
あと、電池のみで、満タンから空まで、50km/hで、信号機なしの平地なら4~6kmぐらいは走れそう。理想的な場所が無いのでわからないですが。

学生の頃に憧れのキャブクーパーを購入して15年ほど乗りました。
あまり車の知識が無く、単純に見た目や雰囲気が好きで乗り始めましたが、ミニを運転する楽しさと弄る楽しさで手放す事ができなくなりました!
低いドライビングポジションで狭いけどドライバーには丁度良い空間が絶妙で、ラバコンの硬い足回りと重いステアリングやオンオフがハッキリとしたアクセルレスポンスが見かけによらず、スポーティな走りを演出してくれます。
キャブの吸気音とマフラーから出る排気音が更に気持ちを高ぶらせてくれます。
ただ決して速い車ではありません。ちょっと古い軽より断然遅いです。チューニングしまくってもノーマルのシビックより遅いです。
それでもスピードを出さなくても十二分に走りを楽しめます。
またアフターパーツもかなり豊富で、自分好みにできます。これ程アフターパーツがある車は他に何がある?ってくらいあります。
いまの車と違って結構素人でも弄りやすいので、やる気と工具があればネットを見ながら意外とできちゃいます。
最初はタイヤ交換すらできませんでしたが、ミニのおかげでキャブのオーバーホールくらいなら出来るようになりました。そうやって弄る楽しさも味わうのもこの車の魅力だと思います。
個人的な意見ですが、これから購入される方はインジェクションよりキャブを、ATよりMTを選ぶべきだと思います。長期的にはメンテナンスや楽しさという面でメリットがあると思います。
年式や走行距離よりも程度を重視して、専門店でなくても旧車も扱える様なショップで購入やメンテナンスをした方がいいと思います。
ミニも旧車の域に入りつつあり、ミニ専門店も減って車両価格も高騰しつつある様ですが、この手の車の中では維持費がまだ安い方だと思います。パーツは安いし、やろうと思えば自分でできます。
ちなみに燃費も悪くなく、リッター14km前後で走ってました。
とは言うもの、最近の国産車よりかはやはり維持費がかかり、クーラーレス車だったり、子どもを乗せるには安全面の問題もあります。
なので色々と余裕が出来るまでしばらくガレージに保管することにしました。
子どもが大きくなったら、一緒にドライブを楽しむ事を夢見ています。
ジェイドだと車中泊が出来ないのと、山登で林道を行くと、岩や枝で傷が絶えないため林道を走り車中泊可能なN-BOX を購入した。
走りはどうしてもジェイドと比較してしまい、思っていたより評価が下がる。
最も気になる点は、サスの柔らかさかなぁ。ロールが大きく、ペースアップには応えてられない。しかしこれは仕方なし、納得するしかありません。燃費は20はいきそうだが、連れが乗ると一気に下がる
しばらくぶりの投稿です。
LA400Kを乗り丸6年が経ち、走行距離も8万キロ間近です。
その間色々カスタムをしてますが、フルエアロにしたのを契機に燃費が落ちて来ました。
現在速度が65キロ位が高燃費が出るようで、郊外をおとなしく走る分にはリッター29キロ半ば(エアコンを使用しております)です。しかし街中はリッター12キロ~15キロ位に落ち込みます。
峠などを走りに行くと(そこそこ出しますが)リッター18キロ前後の燃費です。
メインカーがGDB-Eに乗っていますが、走る分には遜色なくコーナーは走れ、高速道路の合流もとても楽です。
現在のクルマの仕様は次の通りです。
タイヤ POTENZA RE003アドレナリン、BLITZ ADVANCE Power Air Cleaner. pivot パワードライブ PDX-D1、3-drive · REMOTE、HKS VAC Type CD LA400K、HKS silent Hi-Power、D-SPORT エアロフロント、サイド、リヤアンダースポイラー、Jmodeアレッタトランクスポイラー、アイライン、
HKS MAX Ⅳ GT、D-SPORT フロントディスクType R フロントタワーバー、トランクバー、GRコペン用 ブレース各所装着 テイクオフ プッシュンRSS、Endless Type R TypeNA 他多数
※かなり前のレビューの時からの変更点は、車高調TEINストリート フレックス マフラーはFUJITSUBO オーソライズK(リヤピースのみです)を辞めました。

車名:マツダ ロードスター
分類:燃費 投稿ユーザー:たけ***** さん 所有期間:2017/09/15~2020/09/15 使用用途:ドライブ 総合評価:
車は、ロードスター S-Leather Package 6MTです。
1回目の車検も通して 納車より丸3年たちました。
--年----距離----ガソリンℓ--ガソリン価格---km/ℓ---円/km
17年--3,040---153.92----¥21,289--19.75---¥7.00
18年-10,559---505.07----¥73,977--20.91---¥7.01
19年--8,555---394.47----¥55,822--21.69---¥6.53
20年--5,597---248.67----¥32,706--22.51---¥5.84
通算--27,751-1302.13--¥183,794--21.31---¥6.62
峠道も好きでよく走りに行きますが、燃費は非常に良いと思います。
燃費向上のための、装備は以下の通りです。
〇 i-ELOOP,i-stop(メーカーオプション)
〇 イリジウムプラグ(LKAR7ARX-11P:NGK) 9,500km走行にて交換
〇 エアフィルタ(WA-321B:BLITZ) 9,500km走行にて交換
その他
〇ストラットタワーバー(フロント,リア共にCUSCO製)
〇ドアウエッジ(標準品下にエチレンゴムシート挿入かさ上げ強化)
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車名:マツダ MAZDA CX-30 (ディーゼル)
分類:その他 投稿ユーザー:久保***** さん 使用用途:通勤、ドライブ 総合評価:
【誤差の種類】
① 給油時スタンドで給油時の誤差
・給油機の誤さは、0.5%以内 (計量法で取引用計器は有効期限と誤差が決められ てます。)
・給油時の車体の傾き
燃料が毀れた場合に水で洗い流せる様にしてある。?
・車のタンク内(残燃料温度)と給油機からの燃料温度との差
10℃の温度差なら1.2×10(-3)×10=0.012
タンク内残燃料(30℃)=20L、給油量(20℃)=20Lの場合
0.012×1/2×20=0.12リットル多く給油される。?
② エンジン停止回数による誤差 (アイドリングストップは、除く)
・エンジン停止中からエンジンスタート時に車載燃料計の立上り時間中は、燃料消費 が演算されない
したがって、エンジン停止回数が多いほど誤差が増える。
③ 気温・気圧・地域による誤差
・地域による誤差・・・日本最北端と日本最南端では、100kgで140g(最南端の方が 軽い)誤差
・外気温・気圧は、燃料噴射のマップで補正されてるが多少の誤差はある。
・夏場は、外気温の関係なのか誤差が増える
④ 人為的誤差
・人間である以上、給油時のバラツキが多い。
※ セルフスタンドで本人が給油しても数%の誤さが生じる。
※ 20リットルで1%=200㏄です。・・・給油時の気分で変わる。
車載燃費計の精度を上げるにはコストが掛ります。
車載燃費計は、精密計器では無いので・・・・
車載燃料計の誤差より他の誤差の方が大きいのでこれ以上精度を上げても
思うような結果は得られない。
結論 : 10%程度の誤差は、問題なし。 (オモチャと割り切れば問題無い?)

車名:ホンダ シャトル (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:A男***** さん 所有期間:11ヶ月 使用用途:別宅への長距離移動 総合評価:
昨年10月に購入してまもなく1年が経過しますが、トリップメータの一つを1万キロになるまでそのままにして1万キロの平均燃費を出してみました。
その結果、平均燃費が23.7kmとなりました。メーター数値の方が多少良い数値が出ますので、実燃費はリッター22kmといったところでしょうか。ほとんどが2人乗車での運転になりますが購入時の想定どおりの結果です。前車がフィットシャトルでしたが、こちらの平均燃費は18kmといった感じでしたので2割ほど燃費が良くなったようです。ステーションワゴンタイプでこの燃費ですから立派なものです。

8速ATディーゼルとあって俊敏な走りの割に燃費が良いのが気に入っているのですが、気になるのが表示上の燃費と実燃費の乖離。前回給油時の満タン法での実燃費は17.68km/Lでしたがこのときの表示は平均燃費19.3km/L。(平均燃費の計算は毎給油ごとにリセットしています。)このサイトに登録する前からたまに満タン法で計算していましたが、平均して表示の91-93%が実燃費といったところのようです。他車種でも一般に表示のほうが燃費が良く出るようですが、差が5%以上あるのはちょっと開きが大きいのでは?と思わなくもないです。とはいえ依然として燃費がいいのでgoodなんですけどね。
個体差とは考えづらいですが同車種/他車種問わずほかのみなさまどんな感じなのか気になるところではあります。
前回給油時から、往復22㎞の通勤×5日+週末のレジャーで180㎞+高速道路180㎞を走破し、今回35.6Lを給油しました。
実走燃費を計算したところ13.2㎞/Lとなり、例のコンパクト車の12.8㎞/Lを超えました‼️
正直、驚きしかありません‼️
前回の計算で約12㎞/Lでしたので、「これ以上良くならないな…、多分良くても11㎞/L台かな?」と予想しておりましたが、(良い意味で)裏切ってくれました。

2016年3月登録、走行3万4千キロの中古を2020年8月に買いました
業者を10社近く回り決定したかいあり
状態良くメチャきれいで
車椅子の福祉車両です
乗り換えで、2011年式16GTを中古にて購入しました。
先ずは、この車を象徴する独創的かつ奇抜なエクステリアには圧倒されます。
インテリアは、センターコンソールのメタリック塗装やメーター上部のバイザーなど、少しお洒落なもの以外は平均的な内装となります。
居住性については、フロントシートはホールド性もあり申し分ないです。
リアシートですが、身長170㎝以下の方であれば、膝下スペースが広過ぎず狭過ぎずの、必要充分なスペースが確保されており快適ですが、それ以上の方は空力特性を考慮したリアに向かって下がってゆくルーフの副作用により、頭頂部スペースが完全に無くなります。
更にリアシートドアの開口が小さく、ドアノブが一瞬分かりにくい所にあります。
積載性はラゲッジルームが354LとコンパクトSUVとしては充分ですし、収納性もグローブボックス・ドアポケット・ラゲッジアンダーボックス等不便なく使い勝手も問題ありません。
乗り心地も、SUV(多目的スポーツ車)のカテゴリーに恥じない、安定性を重視した若干硬めなサスペンションであり、不快感や酔いの原因の一つである「無駄なローリング」が丁度良く抑制されており非常に快適に走行できます。
購入するきっかけとなった走行性能は、高剛性ボディーに安定性重視のサスペンションを組み合わせ、さらに190馬力/24.5㎏mを発生する1.6L直噴ターボエンジンによる力強い走りは、文句なしです。
2,000~5,200rpmをカバーするワイドトルクバンドを駆使して制限速度まで素早く一気に加速し、その後は低回転域で巡航する走行を繰り返した結果、燃費は約12㎞/L(満タン計算方)を記録しました。
以前所有していた、車重1,000㎏未満の1.5Lコンパクト車の平均が12.8㎞/Lでしたので、1,300㎏近い車重と高出力なエンジン性能を加味すると、非常に優秀な燃費性能に間違いありません。
価格については、中古での購入ですので評価を控えます。(因みに乗り出し総支払で80万です。)
総評
個性的な見た目で力強い走り、始めパッパ中チョロチョロ(?)で驚きの低燃費と必要充分なラゲッジがありますので、身長170㎝未満の方4名で片道200㎞の日帰り旅行までなら余裕でこなせる筈です。

車名:BMW 5シリーズ (セダン ディーゼル)
分類:メンテナンス 投稿ユーザー:ふぅ***** さん 所有期間:二ヵ月目突入 使用用途:通勤・プライベート用 総合評価:
購入時に気になっていたがやはりブチルゴムの劣化によるものと思われます。
明日内張はがしが届くので気合と根性で内張をはがしブチルゴム追加施工してみます。

車名:マツダ MAZDA CX-30 (ディーゼル)
分類:燃費 投稿ユーザー:久保***** さん 使用用途:通勤、ドライブ 総合評価:
【CX-30 1.8DT AWD の燃費報告】
カタログ燃費18.4km/ℓ 21.73km/ℓ(車載計=22.4km/ℓ誤差 103.10%)
《納車して28回目のの燃費報告》
1~10回目 6181km/276.56ℓ=22.35km/ℓ (車載計=23.1km/ℓ誤差103.20%)
走行条件 エアコン使用率=71.97% (25℃オート) 高速使用率=28.7%
11~20回目 5998km/ 278.32ℓ= 21.55km/ℓ (車載計= 22.1km/ℓ(誤差102.55%)
走行条件 エアコン使用率=94.94% (25℃オート) 高速使用率=52.9%
現在迄 16999km/ 782.38ℓ= 21.73km/ℓ (車載計= 22.4km/ℓ誤差 103.1%)
走行条件 エアコン使用率=87.97% (25℃オート) 高速使用率=34.8%
最高実燃費= 23.93km/ℓ、最低= 20.25km/ℓ、平均= 21.73km/ℓ
(ガソリン換算最高燃費= 29.02km/ℓ、最低= 23.75km/ℓ、平均= 26.53km/ℓ)
平均燃費がカタログ複合燃費の118.1%を記録してます。(^^♪良い さすがマツダ

給油(通算51回目)を9/6に行いました。前回の給油から383.5km走行し、24ℓを給油。 燃費は15.979km/ℓ(車載燃費計では17.3km/ℓ)でした。 残りガソリンでの計算上では残り255.667km(車載燃費計では350km)でした。
少し早めの給油になったのは、近日中になりそうなガソリン価格の値上げと台風の接近による警戒からです、

空荷でエアコン常にオンだと、リッター5.5。いくらなんでも悪すぎる。そうっと運転していてその燃費。坂道が多いので仕方がないのかもしれないが、アメ車並の燃費の悪さではちょっと維持できない。AGSは下り坂でエンジンブレーキからいきなり加速するときがあるので注意が必要。せめてリッター10キロくらい伸びれば嬉しい。マメにエンジンを切ったり、エアコンを切ったりしているがリッター6以上は行かない。パワーが無いからアップダウンの多い土地ではやめたほうがいいかもしれない。

1.6tの4WDターボなので、市街地8kmも走れば御の字です。郊外やら空いている道を中心に夜中も走れば10km/lくらいの表示はされます。スタンドで入れて計算すると8km/l切りますけど。

新型は2つの低や安全装備を狙っていますが、初代も正直実現出来ていて低燃費,これはまずクリア出来るでしょう。低価格,これも中古車となると出来るでしょう。最後に安全装備、これは知識不足だったら申し訳ないのですが運転席側のエアバッグと助手席側のエアバッグが着いているので問題はないでしょう。さて燃費に関してですがこれは運転の加速に関する話なので運転によっては30km/L出たりするでしょうが周りに車がいない、また赤信号で止まらない(信号無視ではなく)など条件によりますので燃費が絶対的にいいとは言えませんが本気でアクセル踏むときが何度もあっても14km/Lを落とすことはないので優秀だと感じます。
また低価格のおかげなのか弄りやすく初心者にはもってこいな車両ですね笑
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車名:フォルクスワーゲン ゴルフ
分類:燃費 投稿ユーザー:しょ***** さん 所有期間:8か月 使用用途:日常の買い物など 総合評価:
2019年12月に走行1000kmの試乗車落ちを購入し、その後5000km走行しました。
燃費はエアコンを使わない状況で、市街地13km/l、郊外やゆっくりした高速では20km/l程度です。エアコンを使用すると市街地では10km/lまで低下します。国産車、特にハイブリッドに比較して、交通がスムーズに流れる・流れないが燃費に大きく影響します。
燃費以外では、思った通りにカーブを曲がれる、長距離で疲れない乗り心地が気に入っています。装備では、目的地が探せない馬鹿なカーナビを除くと、後席のエアコン吹き出し口がついている(プリウスにも、MAZDA3にもない)点が購入のポイントでした。中古車だと価格も割安だと思います。
燃費は冷静には悪くないのですが、前のレギュラーでよいハイブリッド車に比較するとガソリン代は1.8倍になりました。
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