車レビュー 新着順 (11ページ目)
e燃費ユーザーの車レビューを表示します。燃費、エクステリア、インテリア、居住性、積載性/収納性、乗り心地、走行性能、価格面などから車を評価していただいております。
車レビュー 一覧

あまり燃費を気にせず気ままに走ってもそこそそいい
ちょいノリの買い物で使うので平均すると良くないが、ドライブや旅行では期待通りの燃費
走りは十分なパワーとコーナーリング性で満足
長距離移動や渋滞でも快適

ようやくまともに乗れる車になった上に加速まで上がって…
10年越しのフルモデルチェンジ、素晴らしいの一言だと思います。
新開発のバイポーラ型ニッケル水素がとても良い仕事してます。
今までのアクアに比べて明らかにレスポンスが良くなっていて、かなりテキトーに運転しても満タン計算で燃費が25km/lを超えてました。
一目見たらアクアとわかるデザイン、いいキープコンセプトだなと感じました。

車名:ホンダ フリード (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:聖名***** さん 所有期間:2021年1月から所有。 使用用途:通勤、業務。 総合評価:
2021年1月から総走行距離55000㎞で最高燃費29.3、平均24.8。
運転時はEVメーターを見ています。
エゴにならないようにエコ運転しています。
E-HEV方式ならばもっと燃費伸ばせる自信はあります。
ナビ画面が寝すぎているので日よけをつけてます。
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車名:スズキ アルト (マイルドハイブリッド)
分類:お得情報 投稿ユーザー:オオヒ***** さん 所有期間:2週間 使用用途:主に通勤 総合評価:
燃費
毎日渋滞するせいで回生もなかなか出来ない所がある為、21km/ℓあたりで落ち着きそう。
まあ前の車と比べたら倍くらい走れる。
エクステリア
かわいい キリッとしつつもかわいい ライトが宝石みたい 最高
インテリア・居住性
カタログ等で見るよりも暗い色合いで、とてもリラックスできる。良い。ただ足元に落ちた物を探すときなどは見づらく、ライトが必要だった。
運転席、助手席がほぼ水平になるため、車中泊も出来そうである。
積載性も後席手前が広々としている為、一人用としては十分に思う。
乗り心地、走行性能
一般道は不足無く走り、加速が終わればとても静か。モーターパワーで上り坂も苦にならない。
HUD付きの為、ヒヤヒヤせず速度確認が出来るのも良い。
渋滞路では回生ブレーキとアイドリングストップが働き、ブレーキやアクセル加減が難しくなるので、アイドリングストップオフにするのが無難か
価格
安すぎる!

前のプリウスαは平均リッター17km/ℓだった。
今回モデルチェンジ後の中古車Gグレードを購入。前車とグレードは同じ。
リッター平均18~19km/ℓとなった。運転の仕方を意識しながら走行しているのと、オートクルーズ機能を多用するようになった事で、平均燃費が、2km/ℓ上がった感じがする。
街中でもオートクルーズを使用して走ると25km辺りを出す時もある。
高速道路でも、平均90辺りで19~22km/ℓは出るようになったので、これは仕事上かなり荷物を詰んでる状態で考えるとかなり良い燃費だと思う。
もう少し頑張って走り方を極めたいと思います。
気になるのは、標準タイヤが215-50-17Rなので振動やノイズが結構気になり、乗り心地は、走りは求めて無いので、前車と比較すると☆1つマイナスにしました。
※余談。この書き込みの枠が小さすぎて書き込みが非常にやりにくく、ストレスを感じた。
車名:トヨタ シエンタ (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:oto***** さん 所有期間:1年 使用用途:旅行、車中泊、 家族の移動 日常の買い物 など 総合評価:
昨年10月15日に、納車されて走行距離は20000キロを超えました
燃費は、冬と夏は、エアコン稼働のため燃費は少し下がり22キロ/リットルます
エアコン稼働の少ない春、秋は25キロ/リットル位です
車名:スバル フォレスター(ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:tor***** さん 所有期間:2023/8〜 使用用途:日常・仕事 総合評価:
アイサイトなど、いろんな良い所も有ると思うが、ひたすら燃費が悪い。日常で使っていると6〜7km/Lくらいしか走らない。ガソリン満タン8000円入れて300kmちょっとしか走れないのはこのガソリン高の時期は走りたくなくなる。

車名:日産 ノート(e-POWER)
分類:燃費 投稿ユーザー:ノテ***** さん 所有期間:3日間 使用用途:レジャー 総合評価:
北海道をレンタカーのノート4WDでドライブしました。
約750km走って使った燃料は、約30L=燃費は25km+/Lでした。
やはり?雪のない北海道ならいい燃費がでますね。
ただ、レンタカーはプロパイロットなし!長い直線の道路ではプロパイロットがあるといいなあと思いました。

通勤怪足車として使用中。ミラは多いがプレオで乗っている人は少ないのではないでしょうか。現在の通勤が片道66kその内高速道路が44kで、燃費第一で走行しています。セダンタイプの割には室内広く、燃料タンクも大きめなので通勤には最適です。燃費は平均で26k/lを維持しています。

車名:スズキ スペーシア (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:軽ワ***** さん 総合評価:
弍、スパークプラグ偏
結果、NGK RXプラグで、プラグギャップ1.2mm。費用、プラグ3本セット4260円(楽天)、プラグギャップツール539円(Amazon)、プラグレンチ(自分のはバイクの車載工具使いました)調べると16mmは780円(Amazon)、計5,579円
素人でも動画など見れば簡単に出来るし、5分もあれば出来るエンジンチューニング。
これはなぜしようかと思ったかというと、バイクの方でアイドリング不安定だったので、普通のプラグをイリジウムの最高峰DXプラグに変えようと普通に取り付けたら、いつもの甲高い、高回転鳴きと言われる音が出なくなり、色々と調べてもそんな事は出てこず、解釈としてギャップじゃね?となり、純正の0.9mmから1.1mm(調べ集めたら、点火系純正だとイリジウムに変えた場合はプラス0.2mmが限度という記事を見つけて)にギャップ広げました。そうするとなんと普通のプラグの頃の高回転鳴きよりも更に鳴くようになり、驚いたのがきっかけでした。アイドリングは完璧では無いですが、かなり改善しました。ほかのトルク感と馬力の方は分からない。
本命に戻ります。これも1.1mmにしてやろうとスペーシアの純正プラグ抜いたら、なんと、イリジウムでプラグギャップ1.1mmでした。え゛?0.7とか0.9じゃないの?ということで、1.2mmにしました。限度の純正値からプラス0.2mmの1.3mmではなく。
というのも、①バイクのプラグを1.2mm(純正値から0.3mmプラス)にしたらアイドリングが安定しなかったので、また1.1mmに戻しました。あれ?安定しない。これイグニッションコイル逝ったわ。と、一瞬でしたw。②元々イリジウムプラグだった。という2点から、イリジウム入れての0.2プラスだけど、純正より0.1くらいだったら経年劣化だと思ってねとの暗示で、大丈夫でしょってのでね。1.2mmにしましたよ。
空気圧とプラグは同じ時期にやったので、どっちがかは分かりません。
結論、トルク感増して、巡航回転数下がった。
おそらく偏磨耗も抑えて、点火の負荷も押えての限界を経験的に突き詰めたので、大丈夫だと思います。
今の大体の燃料代165円で、燃費3.0km上昇見込み、1回給油24Lだとして、11回で元取れます。
でも1番は発進時の変速ショック改善。
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車名:スズキ スペーシア (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:軽ワ***** さん 総合評価:
最初に結果、1週間で20.0km→22.5km(メーター読み)になりました(今なお上昇中)。
結論、『空気圧F2.6,R2.3』、『RXプラグ、ギャップ1.2mm』。文字数超えてしまったので、詳細は空気圧偏とスパークプラグ偏の2部構成とします。
評価は1悪い、2気持ち悪くなった、3変化なし、4気持ち良くなった、5良くなったとします。
壱、空気圧偏 F2.6,R2.3。
最初F3.0,R3.0で空気圧がどれだけ燃費に影響するか1週間測った、20.0kmだったのが20.3kmになったくらいだ、中心が膨らんだせいか発進が遅いし、溝でフラフラする。
次に空気を1.8くらいまで抜いて、そこから3.0まで上げてを2~3回くらい繰り返してタイヤの膨らみ具合を観察しながら、ちゃんとタイヤ全体が接地しているかつ、いちばん高い空気圧のところを狙った、F2.6,R2.3である。
フロントは2.6までは膨らむ様子がわかるのだが、その後少し停滞して徐々に真ん中が盛り上がってきた、その停滞前段階から気持ち入れた程度(皆さんは停滞前でいいと思います。どうせ抜けるし少しでもと欲張りました)。
リアは、①純正の2.4の頃のタイヤを見てみると、端を使っておらず、テカテカしていたので2.4以下の空気圧を狙う(普段は通勤に使う、休みは人乗せても助っ席のみなので、常に前荷重)。②フロントと同じようには分かりにくく、1.8まで落としたのだか大して変わらない。なので足で踏んでみるとぶよぶよ感がわかったので、まぁ大丈夫だろと思う2.1にした。そうすると乗り心地は良くなったのだが、橋の繋ぎ目の段差を踏んだ後余韻を残すかのようにびょんびょんする。2.2にした、まぁ少し?びょんかな?。2.3普通。なので、後ろに乗せない場合リアは2.2~2.3かな。行っても2.35かな。
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フィットeHEVリュクスFF(約1.6万キロ走行車)
10/2(月)
1名乗車 エアコンOFF 外気温20℃
通勤8kmでメーター燃費31km/L。
実燃費はトヨタの同クラスとほぼ変わらず、走っていて楽しく室内も質感が高く居心地もよい。
eHEVホーム(試乗)では35km/Lを超えてきたので、この違いはほぼホイールの重さの違いなのか。
今週末、軽量アルミホイールに変更するので検証します。
購入してから8年半。本日まで累計158000km走行致しました。
新しい車両に変わります。
最後に高記録の燃費が出ました。
1078km走行 39.8㍑給油。 リッター27.1km
シャトル、今までありがとうございました。
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車名:ホンダ シビック (ハッチバック ハイブリッド)
分類:その他 投稿ユーザー:中年***** さん 所有期間:2023年2月 使用用途:ドライブ、日常買い物 総合評価:
e燃費からしばらく離れていましたが、65歳の完全退職を機に、
①より一層の環境負荷軽減
②より一層の対人安全機能の獲得
③マンション環境だが、EV走行を経験したい
④高額な維持経費負担の軽減
の4点から、試乗を重ね、走行フィールが素晴らしいシビックe:HEVに乗り換えました。
・VW:EOSに2年、7型ゴルフ1年、W205型Cクラス2台(C180,C220d)に通算7年、CIVICに半年以上乗って感じた、比較評価を記載します。
・Cクラスとは車格が違いますが、CIVIC e:HEVは、Cクラスやゴルフなど欧州車と同等のボディ剛性や走行フィールを有し、出来の良いEV走行を楽しめる大変上質な日本車です。
・街中で見かけるレア度は、間違いなくCクラスより上で所有の満足度も高いですよ。
●メルセデスC220dに優る点
①環境負荷低減 燃費(17km/L→24km/L程度)
→何より減速時のエネルギーを常時回収・活用して走る満足感。
②対人安全装備 歩行者検出や急発進制御 なし→あり
③駐車・停車中の電動エアコンの静寂稼働
→これは感動!停車中たまに充電のためエンジンかかるがいつまでもエアコンだけが静寂稼働
・メルセは停車時、数分で蓄冷材が温まるとエンジン常時稼働
④ディーゼルを上回るトルク感とEV的な伸びやかな圧倒的加速
⑤タイヤの乗り心地/ランフラットは固かったがcivic-PS4は抜群
⑥夜間の視野(civicのオートライトが圧倒的に優秀)
⑦夏蒸れて冬冷たい本革より快適な合成ファブリックシート
⑧サイドミラーの死角解消と前方見切りの良さ
⑨大型荷物や折り畳み自転車等の収納が可能になった
⑩定期メンテ費用が高額だった。(C180,C220dともセンサー系の故障が多く、保証が切れてからは運転支援カメラ故障22万円など、泣かされた。)
●メルセデスC220dと互角の部分
①後輪駆動のメルセと全く同一とも感じる「素直でシットリした」操舵フィール
②身体で感じる路面とのコンタクト感
③室内の居住空間(後席はメルセより奥行きがあり安定)
④全般的な車内騒音
⑤パドルシフトと同様な減速パドルシフト操作が可能な点
⑥自動防眩ミラーとオートワイパーは双方とも使い物にならない。
装備で不足を感じる点は色々ありますが、車格、価格がちがうので以上とします。

通勤に使用しています。
ガソリンが高騰しているので。
維持費も安く済むので、長く乗りたいですね。
税金、整備も経済的になれば、良いのですが。

踏むとパワーはあるが、燃費は落ちる、当たり前のだが、このクルマは落差が大きい、ノンターボのモデルがあってもよかったかも
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最新の軽自動車って、平成の軽とは大違いだった。
二泊三日借りた走行距離180キロ(高低差320メートル以上あり)で平均燃費29.8キロ、車内音はGK5よりも超静か、新車臭すぎて窓は全閉できない、国道X号80キロ走行でも走行不安感を感じにくい、道路の白線を跨いだら警告音が鳴ってハンドル操作が重くなった、自動ハイビームはカーブの多い山道走行で忙しなく切り替わるのでマニュアル操作が良い感じ、パーキングブレーキが踏まなくて良いスイッチ式、信号待ちでブレーキ離しても停車保持し走行するときはアクセル踏むだけ、フューエルリッドは押せば開くFIT2方式。
片道3.2Kmの通勤では、4Km/l
圏央道のみ60Km定速走行では、14Km/l
総合燃費としては、5.5Km/l
ガソリン価格が高騰している今、ちょっと厳しいですが、最高の車に出会えました

2016年5月末納車。
ほぼ毎日片道13km、制限速度60km/hのバイパス道メインの通勤に利用。
2016年の平均燃費 17.3km/L。
2017年 16.6km/L。
2018年 16.7km/L。
2019年 16.4km/L。
2020年 16.2km/L。
2021年 16.2km/L。
2022年 16.7km/L。
2023年8月まで 16.6km/L。
エアコンを使う夏・冬が15km/L。
春・秋が18km/L。

車名:ホンダ フィット (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:hid***** さん 所有期間:2022年8月~ 使用用途:主に通勤 総合評価:
フィットシャトルハイブリッドからの乗り換え。2割程度の燃費向上で御の字と思っていたが、リッター10キロ以上伸びる結果にかなり満足している。高速より市街地走行の燃費がいいので、通勤には合っている。後部座席を畳んで、ちょっと工夫すればほぼフルフラットになり、足をのばしての車中泊が可能で、行動範囲が広がるのもポイント。
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今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]