スズキ スペーシア (ハイブリッド)
スズキ スペーシア (ハイブリッド)について情報交換をしよう!・・・
タイトル:【前編】燃費のために低価格でしたこと。副産物として発進時のガクン解消
分類:燃費 |
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最初に結果、1週間で20.0km→22.5km(メーター読み)になりました(今なお上昇中)。
結論、『空気圧F2.6,R2.3』、『RXプラグ、ギャップ1.2mm』。文字数超えてしまったので、詳細は空気圧偏とスパークプラグ偏の2部構成とします。
評価は1悪い、2気持ち悪くなった、3変化なし、4気持ち良くなった、5良くなったとします。
壱、空気圧偏 F2.6,R2.3。
最初F3.0,R3.0で空気圧がどれだけ燃費に影響するか1週間測った、20.0kmだったのが20.3kmになったくらいだ、中心が膨らんだせいか発進が遅いし、溝でフラフラする。
次に空気を1.8くらいまで抜いて、そこから3.0まで上げてを2~3回くらい繰り返してタイヤの膨らみ具合を観察しながら、ちゃんとタイヤ全体が接地しているかつ、いちばん高い空気圧のところを狙った、F2.6,R2.3である。
フロントは2.6までは膨らむ様子がわかるのだが、その後少し停滞して徐々に真ん中が盛り上がってきた、その停滞前段階から気持ち入れた程度(皆さんは停滞前でいいと思います。どうせ抜けるし少しでもと欲張りました)。
リアは、①純正の2.4の頃のタイヤを見てみると、端を使っておらず、テカテカしていたので2.4以下の空気圧を狙う(普段は通勤に使う、休みは人乗せても助っ席のみなので、常に前荷重)。②フロントと同じようには分かりにくく、1.8まで落としたのだか大して変わらない。なので足で踏んでみるとぶよぶよ感がわかったので、まぁ大丈夫だろと思う2.1にした。そうすると乗り心地は良くなったのだが、橋の繋ぎ目の段差を踏んだ後余韻を残すかのようにびょんびょんする。2.2にした、まぁ少し?びょんかな?。2.3普通。なので、後ろに乗せない場合リアは2.2~2.3かな。行っても2.35かな。
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