車レビュー 参考評価順 (6ページ目)
e燃費ユーザーの車レビューを表示します。燃費、エクステリア、インテリア、居住性、積載性/収納性、乗り心地、走行性能、価格面などから車を評価していただいております。
車レビュー 一覧

車名:スズキ ワゴンR (ハイブリッド)
分類:燃費 投稿ユーザー:knp***** さん 所有期間:24日間 使用用途:通勤 総合評価:
ワゴンR買って330km走って給油しましたら、実燃費16.13km/Lでした。
車の燃費計は16.4km/Lでした。
330km中、130km京奈和道使って和歌山往復入ってます。
和歌山往復する前の燃費計は12.5kmでした。
片道2kmの通勤だけだと、実燃費そんなもんでしょうね。
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基本はワンペダル走行。
ですが、アクセルをなるべく戻さないようにしなければなりません。
ですから古いATでしていたシフトアップタイミングをアクセルでコントロールするような事はだめです。
ワンペダル走行を続けると30キロだろうが90キロだろうがEV走行をはじめます。
ポイントはいかにエンジンをかけずにEV走行をする事。
見つけたエンジンがかかる要素は、
バッテリーが60%以下
ハンドルを急激に回した時
アクセルを頻繁に踏んだり離したりする
停車中にドアを開ける
で、発進、低速時にEV走行をするトヨタ系とは違う運転になります。
購入当初は19k/Lに行くのが苦労しましたが、今はエアコンをつけていても20k/Lいきます。
気がついた所
重心が低いせいかコーナーリングのロールが非常に少ない。
シートの高さ調節幅がだいぶありSUV並みの高さに出来、チルトステアリングもそれに合わせた調整もできます。
ワイパーをかけると車線認識をしませんが、間欠にすると認識します。
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オドメーターは現在1200キロメートル。
通勤(渋滞あり)メインで24.4km/リットルの燃費を達成している。
なるべくアクセルを踏み込まず、予測しながらのアクセルワーク、エンジンブレーキ
を多用する事で達成出来ている。JC08モードの93パーセントオーバーなので、スズキ
のカタログスペックは正確なのだろう。
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ガソリンNAの25Sを2018/12に購入しました。冬の始動時は走り始めて10分くらいは燃費が良くなく8から9kmlといったところで、その点のみ留意が必要です。暖気後は愛知県郊外の下道を30から50kmhで走らせると11から13kmlです。高速を100から110で巡航してると14から15kmlです。大きく剛性があるボディでこの燃費は素晴らしい。またコーナリングが特に良く旅行先のワインディングを3列乗車で走らせましたが運転席も乗り心地は良く、また家族も車酔いしませんでした。最高です。
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ココは広島マツダ本社横 私のアクセラも全く同じ症状です! 地元ディーラーでは対応できない状態ユニット載せ替えて頂きましたが症状改善せず、その度に初期設定に戻りしばらくはマツダ本社横!何日か走ると走行したルート途中に移動しています、マツダコールセンターに症状を話すも症状を調べていますと説明で終わり。 ナビのお陰で15%は売り上げ落ちると思いますが・・ベルギー製やヨーロッパ仕様も良いけど日本国内から出る事の無い国産車は国産のナビを付けて欲しい物です。
20プリウスから乗り換えましたが燃費も最悪、本日の給油過去最悪の15.7キロ(>_<)です。
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車名:トヨタ プリウス
分類:ドライブ 投稿ユーザー:e-n***** さん 所有期間:2日 使用用途:レンタル、レジャー 総合評価:
直前に乗ってたのが、マスタングというのもあってか、トヨタの主力車種であるプリウスの実力を実感しました。
スイッチ類は走行中でも難なく操作できる優れたUI、音楽や会話まったくに支障のない静音性、セダンという大きさに対し24km/L以上の燃費、ハイブリットのトルク感もあり走行にもまったく問題をかんじませんでした。
まさにコミュータとしての車としては「完璧」。
トヨタというメーカーの力をあらためて感じます。
ただ趣味趣向の観点から見ると、特に「楽しいこと」はまったくありません。
あそびの多いアクセルペダル、ちゃちな電工掲示板のようなセンターコンソール、よくも悪くも何も言うことがないデザイン..etc
いったい4代目プリウスはどんな車なのか、燃費の面はもちろんですが、「自動車」としても、私の中で注目度があがりました。
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車名:スバル レヴォーグ
分類:燃費 投稿ユーザー:KoT***** さん 総合評価:
レガシイGT30からLEVORG 2.0 GT-Sに乗り換えました.
試運転で往復2000kmのドライブに出かけたところ,300km走った時点で残燃料で走れる距離500kmの表示.首都高の渋滞にちょっと巻き込まれた割には良い感じで,800kmまでは給油なしに走り,平均燃費は14km/lちょっとでした.復路も同等.
ちょっとしたドライブなら13km/l程度.毎日の通勤では10.8〜11.4km/lという感じ.
14km/lはカタログスペックより良いのでディーラーの方も,これは良いセールスポイントになると喜んでいました.
通常走行時もSモードだと車が軽く感じます.
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ソーラー発電中に充電してゼロエミッションを目指して購入したのですが、乗り心地やプレミア感、運転のしやすさ(驚きの小回りです)、装備の充実等、素晴らしく完成度の高い車です。
軽量化が進めば、パッケージとしては抜きん出ると思います。
静粛性も一度乗ると感動的ですね
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基礎体力の充実した車です。
最大のお勧めポイントは、クイックかつオンザレールで抜群の安心感がある足回りだと思います。乗り心地もショックの角が丸いので堅いけれど快適です。
但し、前席限定の話です。後席は、首都高や西湘バイパスでジュースを飲んだらこぼしそうです。
忘れてはならないのがアイサイトです。もう無い車には戻れません。
ダメな点は、まとまりの無い操作系です。
最低限運転に必要な部分は問題有りませんが、後から様々な装備を付け足した感満載のユーザーインターフェイスです。
スイッチの配置が部分最適で全体的な配置ポリシーが感じられないので使い難く感じます。
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普通に運転して8から9km/l(高速道等で長距離乗ると12km/l程)なので思ったほど悪くないと思います。
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車名:マツダ デミオ (ディーゼル)
分類:燃費 投稿ユーザー:そっ***** さん 所有期間:3年目 使用用途:研究 総合評価:
新年あけましておめでとうございます
燃費を書くというサイトの趣旨のため、やはり燃費のいい車の書き込みが目立つ中、たまにみるアメ車や国産スポーツなどのユニークユーザーの書き込みも楽しみにしてます。
2019 デミオXDツーリング 6MT
年間実燃費 24.36km/L(最高32km/L 最低21km/L)
総給油量 436.49L
総走行距離 10839㎞
年間軽油代 49272円
総評
エコ運転はやめて普通に回す運転に切り替えた1年でしたが燃費はさすがの一言。1万㎞走っても燃料代は5万円以下で済みました。
メンテナンス(セルフ)
エンジンオイル交換 エレメント交換 タイヤローテーション ワイパーゴム交換 バッテリー交換 24か月点検整備 車検ライン通し
メンテナンス(D)
燃料ライン水抜き警告灯対応 リコールECU書き換え DPF強制再生
メンテナンス費用
1年間で総額3万円でした。まあ面倒でなければ自分でたいがいのことはするので、こんなものです。バッテリー新品入れなければだいぶ下がりましたが、交換時期なので弱ってなくても替えました。
1年間のランニングコスト(概算)
燃料代 50000円/1万km 5円/1km
19年12月に車検実施 総額43730円 1年あたり22000円
自動車税 34500円
任意保険 29000円(2台目のため保険等級が低いため)
合計135500円といったところでしょうか
合計を1万㎞で割れば1㎞あたり走行コストは13円。以前乗ってたNBOXターボで燃料代だけで1㎞13円だったので、軽より断然コストは低いのにドライブフィールは格が違うのがお気に入りです。
書き疲れたのでこれくらいにしておきます まとめとしてはお金掛からず総合得点の高い車ですが、私はMTがあるからデミオにしただけなのでATでもいい人は他にもいい車たくさんあるので車なんてなんでもいいと思います(笑)
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レンタカーでXD6ATを270km走りました。
高速70km
流れのいい田舎道200km
エンジン振動、騒音はディーゼルとしては静かだと思います。
BMW3シリーズより車外騒音は小さく感じました。
振動も多少感じますが、個人的には問題ありません。
動力性能は問題ないと思います。
アクセル半分で十分に加速します。
全開加速は、半分踏んだときの加速で期待してしまいますが、あまり速くならないです。
昔のディーゼルターボに比べればかなり速いと思います。
ガソリンは乗ってませんが、ディーゼルの方が速いかもしれません。
ちょっと気になるのが、ゼロ発進時、ターボラグなのか踏んだ瞬間にグッと行かなくて少し間をおいてグッと加速します。
アクセル操作にリニアに反応しませんね。1500~2000回しておけばすぐ反応しますが。
そのあたりはターボではないガソリンの方がアクセルに対する反応がいいかもしれません。
個人的には、もう少し出力やトルクを下げてでも反応よくしてくれた方がいいです。
皆さんが期待してますので、カタログスペックを落としたくないとは思いますが。
MTはATとスペックが違うのでどんな違いがあるか乗ってみたいです。
燃費は車載の燃費計で、
24.8km/Lでした。
高速も右側ハイペースで走り、一般道もトロトロ運転ではなく、流れに乗って走りました。
エアコンは入れっぱなしです。
270km走っても燃料代は1000円と少しで足ります。
軽油は安いですね。
これでインジェクターやDPFのトラブルが発生しなければ、かなりいいと思います。
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燃費重視でプレミオからの乗り換えです。8ヶ月が経過し1・6万キロでの平均燃費は26キロを維持しています。雪国なので車重が軽い点不安だったけど、むやみに飛ばさなければ心配ありません。むしろ安全運転につながってプラスかな(笑)室内の質感は前車には及びません。価格からしてもうすこしグレードアップしてもらえれば、言うことありません。オススメです!
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前車フィットⅡの燃費が、新車時16K/Lが1年に1k/Lずつ悪くなり、13K/Lになったのでフィット3に乗り換えた。
1年目21.92K/L2年目21.2K/Lと目標の25K/Lにはとどいていないが、寒い時期を含めての平均燃費はまずまずか、
最近の燃費はエアコンを使用しないと70Km走行で最高はカタログ33.4K/L越えの36.2K/L、終日で32.1K/Lと目標の25K/Lをクリアしている。
やはり気温18度Cから25度Cのエアコンを使用しない時が高燃費が望める。ことから満足度は4とした。
前車のときはガソリン値引き会員の年会費3200円がそのカードのポイントで支払えたが、この車になって給油量が減った為500円位支払いが必要となった。その分
洗車無料サービスで冬場のワックス洗車でカバーしている事で会員の特典を感じている。
リコールもあったが、気温が低いときの始動時のエンジンの回転前のフィットより回転数が多いのか音も大きく、そこまで回転数を上げなくてもと感じつつ。
エコナビもアイドリングが多すぎますとでるがエンジンスタート即発信し停車即エンジンを停止しているこれ以上のアイドリングストップはできないこちらはストップするつもりなのにエンジンがあたたまっていない等の運転者の意識外の問題だとと思っている。と小さな点はあるが、
燃費 乗り心地 室内スペース 総合的に選んでよかった、満足のコンパクトカーだと思う。
余談 アコードハイブリッドの様に走行は粗モーターなら、充電に1800CCのエンジンは不要で軽並みのエンジンであれば軽量化が図れ、その分もっとバッテリーも積めるもっと高燃費になる、そんな車が出ないかと考えている。
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前回での書き込みで”現在29km/l”とお伝えしましたが4月18日給油で28.62km/lでした。今日現在は30.8km/lです、気候も暖かくなりエンジンの吸気温も25℃以上になり燃費がグングン上がっていく感じです。
前回お伝えしましたスロコンですがpivotの3drive-AC(¥16000)でエコチューニングを推奨している会社が販売しているスロコンなのでおススメです。
ご参考までに/http://item.rakuten.co.jp/eco-drive/10000833/
スロコン装着以前にもエコチューニングに¥15000程かけて施しました。
ご参考までに/http://www.rakuten.ne.jp/gold/eco-drive/install/daihatsu/mira_es/mira_es.html
このチューニングは気温が上がるほど少ないガソリンでも走行パワーを維持できる仕組みになっています。
今のところ毎日0.2km/lずつ燃費が良くなっています。もしかしてカタログ燃費を超えるかも~って感じです!
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加速、ハンドリング、安全装備ともに言うことなし。ロングドライブも疲れを知らずに快適で、1日800キロメートルでもいけました。
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これ迄オペルのアストラクーペに乗っていました。排気量2300ccだったかな、そして今年から車両税がアップ、、、、と(知らなかったので)車検を通してから次の車を探し始めました。
車の性能は乗り比べないと分からないし、ド素人なのでマズは車検でお世話になっているベンツのお店に行きました。その時にこのCLA180の真っ赤なクーペを目にしました。(やっとデモカーがおりてきたんですよーとの事でした。)
一人もんなので、ツードア希望だったのですが、台数があまり出てない上にあってもすぐ売れちゃうとの事。またツードアはドアが大きいから周りに当たりやすい、、、との話を聞き、だんだんこの車に心が傾きました。
排気量も1600なので、維持するにも辛くないし、フロントのダイヤモンドフロストデザインがこれ迄のベンツとは違った雰囲気で、二晩考えて購入を決めてしまいました。(ただしローン)
ギアが右のコラムシフト、パーキングブレーキはプッシュ式、キーの位置がアストラと微妙に違って、随分戸惑ってしまいましたが、週末ドライバーながらも一ヶ月過ぎる頃には馴れてきました。
難点はフロントアンダー部分がアストラに比べると出張っているようで、、、擦っちゃいました(涙)が、お店でちょっと色を塗ってくれて目だたなくしてくれました。流線のデザインがキズを目だたなくしてくれる様です。後は赤なので、小石でついた傷跡が小さい白くなってしまいますが。。。
高速での走りは気持ちいいですが、いきなりアクセル踏むとキックダウンの様な、がくっと感じる事があるので、街中などではふんわりスタートしています。
ブラインドスポットアシストは高速などでは便利です。ディストロニック・プラスはまだ使っていません。
2010年に父がEクラスクーペを購入しているのですが、父が私のCLAに乗ったときの感想は『さすがベンツだ!』と一言。音響もいいし、安全補助装置についても数年で進化しているんだなーなんて話していました。シートも人間工学に基づいているので、疲れにくいんだよ、とも。
燃費は無理な運転(?)をしていないせいか、まずまずではないでしょうか。
乗るときは恋人に会うドキドキ感を持たせてくれるこの車に、すっかり惚れ込んでます。
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購入後、都内の移動だけでしたが、期待していた2桁台に届かず、実質燃費8.2km/Lでした。高速走行しないと10km/Lは届かなそうです。しかし、それ以外は大満足。エクストレイル、ハリアーで検討しましたが価格感、インテリア、エクステリア、値引を総合的にみて選択しましたが、大正解だったと思っています。
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全走行距離 160,282km ガソリン 7,166.11l 生涯燃費 22.37km/l よく頑張りました!
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今時分、自分でオイルや点火プラグ、エアクリーナーやファンベルトの交換をご自身の手でしている方がどのくらいいらっしゃるか?、想像できませんがその時に必要なのがその車輌の日常の整備性が良いか、悪いかということに尽きると思います。
最近の車輌、この辺の事情を考慮して造られているものが大変少数だと思います。エアクリーナーひとつとってみても、なにやらプラスティックのカバーを取外さなくては、エアクリーナーボックスにアプローチ出来なかったり、プラグ交換するのにインテーク関係のパイピングを取外さなくてはならなかったり。結局時間が掛かるから、自分で交換するのが面倒になり、しょうがないからディーラーに持込む。部品代の他に高い工賃を請求される・・・。
私が免許を取得した時代、昭和57年当時はこういう車に対するメンテナンスは、自分でするのが当り前のような時代でした。故に車のボンネットを開けると、下の地面が良く見えてエンジンルームは隙間だらけの状態の車がほとんどだったと思います。しかし現在の車は下の地面が「見えない」、たったひとつのボルトを緩めるのにSSTが必要だったりするんです。ましてやハイブリッド車なんて、過去の車の知識なんて・・・。
そんな中でこのスイフトスポーツは、車輌全体の制御方式は現在の最先端ということになるのでしょうが、ことエンジンや足廻りについては十分に過去のそれの知識で対応できる、言替えれば昭和の世界です。オイル交換に始まりオイルエレメント、エアクリーナー、点火プラグ等の日常頻繁に行う点検交換作業も、比較的容易な一般的な工具で可能です。
とにかく車輌の機械的な構造が単純で理解しやすい、そう思います。昔ながらの方法が通用する、そう思います。
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