車レビュー 新着順 (175ページ目)
e燃費ユーザーの車レビューを表示します。燃費、エクステリア、インテリア、居住性、積載性/収納性、乗り心地、走行性能、価格面などから車を評価していただいております。
車レビュー 一覧

■H18年式 マツダCX-7 クルージングパッケージ(FF)
燃費は悪い。
しかもハイオク。
これをふまえた上で乗らなければならないです。
個人的には
・乗り心地は◎
・クルーズコントロールは非常に快適
(この時代のものとしては性能非常に良いのでは?ミリ波ついてるし)
・意外と車室内が広い
・外観も迫力があってイイ
と、燃費面を差し引いても非常に満足しています。

セカンドカーとして、普段の買い物や、たまのレジャーに利用しています。郊外で少し長距離なら22km/L~26km/Lは十分走ります。トランクのスペースも十分です。普段の買い物でも、キビキビした軽快な運転を楽しめます。普段乗るための実用車として購入しましたが、満足しています。
もちろん少し遠出して、オープンにすれば、わくわく感も楽しさも倍増です。
レガシイB4(BM9)から乗り換えて8か月経ちました。市街地半分・田舎道半分の片道50kmの通勤に使っています。燃費は平均11.5km/L位で、前のB4の時とほぼ同じです。両車のカタログ燃費にはかなりの差があるので、当初は期待が外れた、と思いました。
しかし、B4より大人1人分位重いレヴォーグでB4と同じ走り方をして同じ燃費なら、それだけうまく進化できたということだ、と思うようになりました。ハイブリッド車のようなガソリンを使わない動力源でパワーアシストすることなく、同じ仕事量をさせれば、エンジンの排気量に関係なく同じ燃料消費になる方が道理に適っていますから。
小型とはいえターボを効かせた加速は2.5L NAのB4より気持ちよく、加速を楽しめば楽しむほど、当然燃費は悪くなります。加速を楽しんだために悪化した燃費=増えたガソリン消費量は、楽しんだことに対する対価です。
燃費を気にせず運転を楽しむ場面と、燃費に気を配りながら運転する普段使いの場面とで気持ちを切り替えて乗ると、楽しい車だと思います。
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ゴールデンウィークは、妻の実家に帰省ドライブを敢行しました。走行距離は1500km強、総燃費は18.8km/lとなりました。大満足!
距離の大部分は高速道路。帰省先では、主要施設への道で大渋滞もありましたが家族の足として大活躍でした。
なお、帰省先ではフランス車をほとんど見かけませんでした(寂)。

このGWの中大渋滞20%山道20%市街地10%高速道路50%でオンボード読みの燃費が11.7km/Ⅼ!制限速度内での気持ちいい加速でこの数値は立派だと思います(因みに4名乗車+エアコン)。

車載コンピューターで17.9km/lでした

s/c付きのGX-Rです。燃費が13〜22k/lというようにとても幅があります。
高速では燃費はあまり伸びずに飛ばしすぎると16くらいになることもあります。燃費がいいのは長距離で幹線のバイパスなどを適度な速度で流したときが20近くになるようです。
いずれにしても走るのがとても楽しい車でついアクセルを踏み込みすぎるのが欠点です。

e燃費のS90の平均燃費に比べて、
めちゃくちゃ悪いけど、
これって、なんでかなぁ。

18~21km 実燃費です。

点検パックのエンジンオイル交換で使用している純正オイルAMMiX SN 5W-30はFBエンジンには硬すぎるような気がします。
0W-20がベストだと思います。

高速道路中心に走っています。1年7ヶ月で46000km走りましたが、平均250kmぐらいですね。今までの最高は291km、最低は173kmといったところです。
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カタログ燃費は22Km/lとなっているのに実際は13Km/l前後。新車初回点検でデーラーに下からガソリンが漏れてるんじゃないの?と冗談を言ったら、真顔で車の下を覗き、漏れてはいないようです・・・と言われた(笑)
リッター20キロくらい走ります。
車内も広く、かなり満足しています。
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歴代フィットに乗ってきました。
現在はフィット3 RS(GK5)6速MTです。
初代からフィット3に至るまで、燃費数値についての問題点があります。
1.ホンダの車載燃費計の精度が甘すぎること。
6%~10%甘い数値が出ます。
これはフィットだけでなく、ホンダ車全体に言えることで、10年以上前から、この有様です。
ダイハツあたりも以前は甘かったのですが、最近は燃費計の精度がかなり上がっており、誤差は数パーセントです。
DC5インテに乗っているとき市販の燃費計を取り付けていたのですが、きちんと設定すると誤差はほとんど無くなります。
ホンダはわざと誤差を多めに設定しているとしか思えない。こんなに甘い燃費計はほとんど詐欺です。
ホンダに指摘するも直そうという気がないのか、ずっと甘い精度のままです。
2,満タン精度が出にくい。
樹脂タンクの場合、満タンにしても、ゆっくりガソリンが給油口から下がっていき、なかなか満タンにならない。歴代フィットはどれもきっちり満タンにするのが難しかった。
だから、満タン方で図った燃費も実は当てにならない場合が多い。
だからこそ、ホンダは正確な燃費計にして欲しいと思う。
お間抜けな自動車雑誌の中には、車載燃費計で燃費を比較している記事もありますが、車載燃費計の精度が各車かなり差がある中、車載燃費計の燃費で他車との燃費を比較するなど、言語道断です。
また、積算計の誤差も車によってはかなり出るものもあり、正確な燃費を比較するには、積算計の誤差も補正しないと意味がありません。
現在のことは知りませんが、某大手メーカーの2代目ハイブリッド車は燃費計も甘かったのですが、積算計の誤差も大きめでした。ですから、実際の燃費より1割以上いい燃費が計器の上では示されていたことがあります。
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走行距離が36000kmを越えて元々静かなエンジンが一段と静かになってクルマ全体に円熟の品格が備わってきた様に感じます。
フル加速時のエンジンフィールも新車時より滑らかに素早く立ち上がるようになってきました。
エンジンオイルを0W-20から5W-30にしたことで、低速から高速までトルク感が増大し背中を押され、首がのけぞるような加速感が得られます。
このクルマの特徴でも有る足回りの滑らかさは些かも衰えることなく、普段はしっとりとしていながらもスポーツ走行をするとしっかりと踏ん張り、レスポンスの良い回頭性と安定した旋回性を発揮してくれます。
兎に角、車体が軽い感じで動き出すときも止まるときも曲がるときも全ての変化を軽~くこなします。
良いクルマを買うことが出来たと乗る度に思います。

新年度に入って、購入後3年目に突入です。
冬季はスタッドレスタイヤのせいもあり、あまり燃費は伸びませんが、夏タイヤに交換後は、それなりに伸びてきました。
毎日、片道26Kmの通勤走行で、朝はところどころ渋滞、帰りは比較的スムーズで、14Km/Lちょっとといったところでしょうか。まずまずかなと思いますが、欲を言うともう少し伸びてもいいかなあ・・・トルクと加速は申し分ないので。

ガソリン仕様に付いているECOモードボタン。私が使うと非常に燃費が悪くなります。平均燃費で7〜8キロの間しか行きませんでしたがECOモード解除したら普通に一般道で9キロ前後だからECOモードの意味が無いかもです。

今のところスバル唯一のハイブリッド車。でも、AWD+水平対向エンジン+アイサイトは無敵。先ごろ増えだした自動ブレーキシステムとやら、レーダーだけでは車線とか判断できないので、カメラを付けだしましたね。画像を使う=人間的な安全制御システムとなっています。アイサイトはVer.2といっていますが、ハイブリッドでモーターも制御するので、特別なVer.2となっています。ECO-C(エコクルーズ)モードというのがあり、高速(80km/hくらい)でEVモードになることもあります。アイサイトは自動ブレーキよりも、渋滞でも自動的に前車についていく機能が良いです。燃費については、ハイブリッド車としては良い方ではありませんが、2リッター16バルブDOHCエンジンをこのコンパクトボディに搭載しているためでしょう。燃費の良いスポーツSUVですね。ルーフレールなしで、全高が大概のタワーパーキングに入る高さになるので、都会での利用もOK。キャビンは広く快適かつ静粛性が高いです。スバル渾身の技術を詰め込んだ一台でしょう。

17~18km/ℓは走ります。走行距離は11万kmを超えましたが、快調です。
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走行距離が4万キロを超えました。V6 3.2リッターエンジンの調子が前よりも良くなっていて、吹け上がりが最高です。加速や高速走行の安定性も抜群。
燃費も良く、市街地走行でリッター9kmは許せる範囲です。
さすが欧州車。これからもっと調子が良くなることを期待しています。
越前へ海沿いと山中ドライブ、日帰り温泉と片道80キロ程。ナビでは片道1時...[ 続きを見る ]