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e燃費ユーザーの車レビューを表示します。燃費、エクステリア、インテリア、居住性、積載性/収納性、乗り心地、走行性能、価格面などから車を評価していただいております。
車レビュー 一覧
8年落ちのワゴンR RR-Diを購入
理由は、角ばったスタイル
前オーナーが大切に乗られていたと思われ、
燃費は、達成率75~85%
数値は、一般道で14~15k、高速で16k
此れからも大切に乗ります

4000回転を越えると途端に燃費が悪くなる…
ターボ車の宿命か(>_<)
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特に車に詳しいわけではないが、パワーや燃費などのスペック上はライバル車に劣ることも多く(低速域では特に)足も柔らかいわけではない。しかし数値には現れない「走ることの楽しさ」「ハンドリングの信頼感」を与えてくれる良い車だと感じています。
後継の208にも、このアドバンテージが受け継がれていることを期待しています。
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良い点
・マイルドなエンジンとCVT
・四輪独立懸架で乗り心地が良い
・見切りがよく運転しやすい
悪い点
・まわすと煩いエンジン音
・簡素すぎるインテリア
総評
値段の割りには良く出来た車だと思う。
13km/Lに復活してきた
アクセルワーク云々よりも暖気時間が減ったせいじゃなかろうか
冬季は12km/Lを割ることもあったし
交通安全週間はおとなしく走るぞ~

BMの4WDに乗り1年を前に1万キロ走りました。
高圧縮比を活かせるのではと予測し、マタ、直噴エンジンはインテークバルブが汚れるし添加剤では落とせないって聞いたことがあり、ガソリン価格も下がった事もありハイオクを入れています。
最初はタンク半分のつぎ足しでしたが入れた瞬間から体感があり、トルクが太ったのか陸橋とかの上り坂ではシフトダウンする事が明らかに減り、静かに上るようになりました。
加速は・・・・体感は無いですが高回転で更に気持ち良い音になりました。
燃費はチンタラ走れば良いのでしょうけど楽しくてついついアクセルを踏んでしまうので殆ど変わりません。
一般道の長距離ドライブで17~19km/ℓってところです。(北海道です)
でも、レギュラー仕様のクルマでハイオク焚いて・・・いいのかなぁ。
フィーリングが良くなったのは気のせいでメリットは実際ナニも無いって事はないのかとの懸念も・・・・。

カタログ落ちの車両ですが、意外と頑張ってくれてます。
初期型ですが大きなトラブルも経験しておりません。
街乗りで15kmがスタンダード。自宅~職場通勤を市街地利用ですので、まずまず満足の燃費です。
高速ですと19~20kmまで伸びます。
燃費を意識した運転はしておりません。
当初のタイヤは散々でしたが、エコタイヤ変更後は車両が変わったんじゃない?
って程、変化がありました。

初めてホンダのハイブリッド車に乗り、エアロやホイール、マフラーを無限で統一しているので、カタログ数値に近い数値は無理だろうと諦めていましたが、湘南方面に高速道路を利用して移動したところ、23.35km/lを記録しました。
最高の燃費を引き出すには、エンジンの回転数の基準がどの辺りが良いか、理解できたようでした。

「1.3F Lpkg 4WD(GK4)」です。
家内が使っているクルマなので、燃費データが残っていないが「通勤と高速走行で15キロ/リットル」から「一般道路郊外長距離で20キロ/リットル」(但し北海道の田舎道)が上限といった所。
リアシート片側倒しで「140cmスノーボード&スキー板」が積めるため、ウインタースポーツ好きな家内と子供一名の足として大活躍している。
大きな違和感を感じるのは、「前席の前端が水平である」こと。国内仕様は「小柄な女性」をメインに設定したのか、太ももを全くサポートしてくれないシートなので、30分程度の運転でも下肢に疲労を感じてしまう。恐らく「大柄な男性」向けには設定されていないのであろう。
「大柄な男性」が快適に運転できる「1500cc以下の乗用車」は、国産車には存在しないのだろうか。国内メーカーに問いただしたいものだ。

先週、購入後、2年間で7万キロに到達(クリーンディーゼル320d)。燃費は7万キロ全体平均で19.3 km/Lでカタログ燃費とほぼ同じ。市街地走行1割、田舎道4割、高速5割の運転の日々。ディーゼルは長距離ドライブする人には絶対おすすめです。燃費代が実に安い。

XD Touring 6AT FF
15年乗った車から乗りかえたのですが、燃費、操作系などいろいろ進化してますね。(最初はプッシュボタンスタートシステムにさえ戸惑ったほど)
ならし運転でGWに軽井沢まで行ったのてすが、途中の碓氷峠もスイスイ上り坂でも余裕で加速してくれました。
燃費は 渋滞にハマったりしたので17km/Lほどですが、以前の車と比較すると倍近く伸びており満足しています。
仙台から長野県茅野市の蓼科までドライブ。蓼科では近辺の山岳観光道路をドライブして1,100km余を走った。暖冷房をできるだけ使わないようにして走行したが、平均燃費が15km/Lを超えたので満足。
高速でのオートクルーズ使用が、疲労面でも燃費面でも貢献が大きい。
我が自慢のCELSIOR

納車時に履いていたタイヤのブランドはYOKOHAMA DEORANDER なんとスノータイヤに履き替えようとすると未だ走行17000Km程度でつるつる、スノータイヤはピレリーのアシンメトリコが安かったので、価格につられて購入、この雪氷性能は価格に比べて満足。BSの半額程度と格安で、性能、燃費共遜色なしと思われる。たぶん、BSは減りが速いので3年持たないのでは?こいつは3年位持ちそうだ。さて、納車時に履いていたブランドの印象が悪すぎ、YOKOHAMAだけは買うまいと思っていたのだが、GEOLANDERの出版物等の評判は、すこぶる長寿命で乗り心地も良いとある。納車時のタイヤはなんとなくゴムボールに乗ったような妙な感触だったが、ディーラの営業に言わせると、市販品と納車時のタイヤとはブランドが打ってあっても全く別物とのこと、騙されたつもりで、出たばかりのSUVを履いてみた。交換当初は燃費の伸びも期待していたほどでなく、こんなものかとの印象であったが、今走行距離が30000Kmを超え、走行距離の伸びと共に燃費が良くなっているように思われる。直近のR41利用の高山往復では15Km/Lを超え、GW中の富山→橋立→京都で15Km/L弱、京都→竜王→彦根→富山では14.2Km/L程度であった。普段は片道2Km程度の通勤なので12.5Km程度の燃費。冬着は11Km/L程度である。GEORANDER SUVは装着後およそ5000Kmの走行です。

平均燃費13k/Lでした。なかなか
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■H18年式 マツダCX-7 クルージングパッケージ(FF)
燃費は悪い。
しかもハイオク。
これをふまえた上で乗らなければならないです。
個人的には
・乗り心地は◎
・クルーズコントロールは非常に快適
(この時代のものとしては性能非常に良いのでは?ミリ波ついてるし)
・意外と車室内が広い
・外観も迫力があってイイ
と、燃費面を差し引いても非常に満足しています。

セカンドカーとして、普段の買い物や、たまのレジャーに利用しています。郊外で少し長距離なら22km/L~26km/Lは十分走ります。トランクのスペースも十分です。普段の買い物でも、キビキビした軽快な運転を楽しめます。普段乗るための実用車として購入しましたが、満足しています。
もちろん少し遠出して、オープンにすれば、わくわく感も楽しさも倍増です。
レガシイB4(BM9)から乗り換えて8か月経ちました。市街地半分・田舎道半分の片道50kmの通勤に使っています。燃費は平均11.5km/L位で、前のB4の時とほぼ同じです。両車のカタログ燃費にはかなりの差があるので、当初は期待が外れた、と思いました。
しかし、B4より大人1人分位重いレヴォーグでB4と同じ走り方をして同じ燃費なら、それだけうまく進化できたということだ、と思うようになりました。ハイブリッド車のようなガソリンを使わない動力源でパワーアシストすることなく、同じ仕事量をさせれば、エンジンの排気量に関係なく同じ燃料消費になる方が道理に適っていますから。
小型とはいえターボを効かせた加速は2.5L NAのB4より気持ちよく、加速を楽しめば楽しむほど、当然燃費は悪くなります。加速を楽しんだために悪化した燃費=増えたガソリン消費量は、楽しんだことに対する対価です。
燃費を気にせず運転を楽しむ場面と、燃費に気を配りながら運転する普段使いの場面とで気持ちを切り替えて乗ると、楽しい車だと思います。
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ゴールデンウィークは、妻の実家に帰省ドライブを敢行しました。走行距離は1500km強、総燃費は18.8km/lとなりました。大満足!
距離の大部分は高速道路。帰省先では、主要施設への道で大渋滞もありましたが家族の足として大活躍でした。
なお、帰省先ではフランス車をほとんど見かけませんでした(寂)。

このGWの中大渋滞20%山道20%市街地10%高速道路50%でオンボード読みの燃費が11.7km/Ⅼ!制限速度内での気持ちいい加速でこの数値は立派だと思います(因みに4名乗車+エアコン)。
7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]