スバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』《photo by SUBARU》

7月18~24日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。スバル初のコンパクトクロスオーバーEV『アンチャーテッド』の記事が2本、ランクインしました。ゲームファンも反応してるそうですが、その理由は?1位) スバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』正式発表、2026年発売へ:110 Pt.スバル・オブ・アメリカは17日、米国ニューヨークでスバル初のコンパクトクロスオーバーEV『アンチャーテッド』を発表した。2026年初頭に発売される予定だ。車名「アンチャーテッド」の意味2位) 【トヨタ カローラクロス 新型試乗】“クラスの水準の上”をいく快適な走りがさらに進化…島崎七生人:102 Pt.訊けばこの『カローラクロス』は、国内/グローバルのいずれも、今や『カローラ』シリーズ全体の販売台数のうち、およそ半数を占めるのだそう。確かに街中や路上で見かける頻度の高さからいっても「なるほどね」と納得がいく。そんなカローラクロスの改良版が今回の試乗車(Z・E-Four)。第一印象は…3位) トヨタ『C-HR+』のスバル版、『アンチャーテッド』発表にゲームファンも反応?:100 Pt.スバルは17日、ニューヨークでスバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』を発表、2026年初頭に発売される予定だ。トヨタとスバルの共同開発による新世代EVの第3弾にあたり、トヨタ『C-HR+』のスバル版という位置付けだ。SNSでは「どの角度から見てもかっけぇな」「国内には入って来ないかなぁ?」など話題となっている。その理由は4位) 大成建設、高速走行中の給電に成功、EV向け「無線給電道路」の実証実験で[新聞ウォッチ]:96 Pt.環境にやさしいエコカーでもガソリン車に比べると販売価格の高さや航続距離への不安などから、電気自動車(EV)に対する風当たりが強く、昨今はネガティブなニュースばかりが目に止まる。EVの普及につながる5位) 3人乗り電動バイク「e-NEO」、北海道初上陸:92 Pt.エルコムは15日、ダイゾーの小型eモビリティ『e-NEO』の正規販売代理店として、北海道と全国の離島地域でe-NEOの販売を正式に開始した。100V電源でも充電可能

スバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』《photo by SUBARU》 スバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』《photo by SUBARU》 トヨタ カローラクロス Z・E-Four《写真撮影 島﨑七生人》 トヨタ カローラクロス Z・E-Four《写真撮影 島﨑七生人》 トヨタ カローラクロス Z・E-Four《写真撮影 島﨑七生人》 無線給電道路「T-iPower Road」のイメージ《写真提供 大成建設》