
6月27日~7月3日の期間の記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位になったのは日産の工場閉鎖予定のニュース。その後にはアルファロメオ新型『ジュニア』に対するSNSの反応やアウディ新型予想CGのニュースが続きました。1位) どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした:211 Pt.日産自動車は5月13日、経営再建計画「Re:Nissan」を発表した。生産の再編と効率化のために、車両生産工場を2027年度までに17工場から10工場に統合すると明らかにした。ほぼ全ての自社工場に閉鎖の可能性がある。17工場と生産車2位) アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々:113 Pt.115年の歴史を持つアルファロメオが、創業日である6月24日に合わせて新型コンパクトSUV『ジュニア』を日本で発売した。久々の完全新規モデル登場に、SNSでは「アルファっぽいセクシーな見た目は好き」「アルファにしてはリーズナブル」など早くも反響を呼んでいる。イタリアンデザイン3位) もしも流行の「2段ヘッドライト」がなかったら…!?:99 Pt.アウディは、流行の2段分離型デュアルヘッドライトを備える新型車を続々と導入しているが、もしもそれが除かれたら一体どんなデザインになるのか、デジタルアーティスト、Nikita Chuicko氏が予想CGを提供してくれた。ベースは『Q3』、『Q6 e-tron』、そして『A6 e-tron』だ。一流デザイナーが斬新なフロントマスクを提案4位) インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新:90 Pt.日産自動車の海外向け高級車ブランド「インフィニティ」は、中型SUV『QX60』の改良新型を米国で発売した。現地ベース価格は5万1200ドル(約735万円)だ。初の「SPORT」も設定5位) いすゞ『ギガ』など大型・中型トラック1万6780台をリコール:89 Pt.いすゞ自動車は6月26日、大型トラック『ギガ』や中型トラック『フォワード』、OEM供給するUDトラックス『コンドル』など76型式・3車種の計1万6780台について、リコールを国土交通省に届け出た。対象車両の製作期間は2023年2月6日から25年3月4日まで。シートサスペンションに不具合6位) 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、効果に期待:87 Pt.歩行者の安全対策として、日本初となる地面に埋め込まれた信号機「埋込型信号」が大阪府守口市の大枝公園に設置された。横断歩道がわかりやすくなった7位) クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型:87 Pt.アルファロメオの人気クロスオーバーSUVが『ステルヴィオ』だ。この次期型を完全プレビューしよう。お馴染みNikita Chuicko/KOLESA RUに協力を得た予想CGは、最近流出した特許画像のおかげで、その外観を高精度に予測することができた。完全プレビュー8位) ジープ『チェロキー』新型、新写真からリアデザインが判明:78 Pt.ジープブランドは、SUV『チェロキー』新型の新たな写真を公開した。リアスタイルが明らかになっている。北米で最も人気の高い車両セグメントの中型SUV9位) 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る!:73 Pt.日本でも人気の「クラシックmini」がレストモッドで蘇る。英国の自動車デザイン会社カラム(CALLUM)とビスポーク車両専門のウッド・アンド・ピケットが共同で、国際的スタイルアイコンのデビッド・ガンディ向けに特別なクラシックMiniを製作した。限定生産で価格は7万5000ポンド(約1490万円)から。限定生産で約1490万円から10位) なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由:72 Pt.売れ筋を狙ったわけではない……? 6月17日に発表された日産『リーフ』新型。従来型はハッチバックボディ・ファミリーカーだったのが、新型ではファストバックシルエットを持つ、最近流行のクロスオーバーSUVになった。この“変身”の理由は何か?必然的にこの形になる?








