SUV・クロカン

カーライフニュース - SUV・クロカン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆自動車産業の未来が凝縮されたクルマ
ボルボというブランドで働く人の話を聞いたり、話をしたりするのはとても楽しい。理由は常に彼らがとても真摯だからである。

その昔、ボルボの本社があるスウェーデンによく行った。試乗会への参加が主である。そして試乗した後開発の人と話をする機会が多々あったが、常に彼らは真摯であった。遠い極東の島国からやってきたジャーナリストの意見をとてもよく聞いてくれた。“I agree with you”(同意します)と・・・

ニュースを読む

データシステムのTV-KITに『ヤリス/ヤリスクロス』の適合が追加

by ヤマブキデザイン on 2024年03月17日(日) 15時30分

自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV437」(切り替えタイプ)「TTV437B-D」(ビルトインタイプ)に、トヨタ・ヤリス/ヤリスクロスの適合が追加された。税込価格は2万7280円。

「TTV437/B-D」はトヨタ・ヤリス/ヤリスクロスに搭載の「8インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)」「8インチディスプレイオーディオPlus(コネクティッドナビ対応)」で使用できるTV-・・・

ニュースを読む

日産の高級ブランド「インフィニティ」が発表を控えている、フラッグシップ・クロスオーバーSUVの次期型『QX80』。発表間近と言われるこのタイミングで、その姿を完全プレビューだ。

初代QXはインフィニティブランドの最上級に位置するフルサイズのSUVとして1996年に誕生。2004年にデビューした第2世代では「QX56」を名乗り、第3世代は2010年に登場したのち、2014年に現在の「QX80」の車名となった。現行QX80には、インフィニ・・・

ニュースを読む

ボルボカーズは3月14日、小型電動SUVでEVの『EX30』が、ボルボのEV史上最も少ないカーボンフットプリントを達成した、と発表した。

ボルボEX30の「ライフサイクルアセスメント(LCA)」によると、20万km走行あたりのカーボンフットプリントは23トンで、『XC40』の内燃エンジン搭載車よりも約60%少ないという。

カーボンフットプリント・レポートでは、自動車の排出量の主な要因となる材料と工程を特定している。温室効果ガス(GH・・・

ニュースを読む

ホンダ ヴェゼル 改良新型、純正アクセサリーを先行公開

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月15日(金) 12時15分

ホンダアクセスは、2024年春にマイナーモデルチェンジを予定している『VEZEL(ヴェゼル)』用の純正アクセサリー情報を一部、ホームページで先行公開した。今回のマイナーチェンジに合わせ、4つのエクステリアコーディネートを提案している。

「Sports Style(スポーツスタイル)」では、ヴェゼルのスポーティなイメージを強調。Modulo Xシリーズの開発で培った実効空力を活用したアイテムを通じて、走る歓びをさらに高めることができる。・・・

ニュースを読む

犬の散歩で我が家の前を通りがかったボストンテリアの飼い主さんに「随分大きく“500”って書いてあるけど、島崎さんのクルマ(=500のツインエア)とは違うの?」と訊かれ、「同じ(フィアット)ですが(車種は)違います」と答えた。500のロゴは、相当目立つらしい。

ご存知のとおりフィアット『500X』は、ジープ『レネゲード』とプラットフォームを共有して誕生。日本市場には2015年から導入開始し、2022年11月のマイナーチェンジで、『500・・・

ニュースを読む

ホンダ ヴェゼル、改良新型をホームページで先行公開

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月14日(木) 12時45分

ホンダは3月14日、2024年春にマイナーモデルチェンジを予定しているコンパクトSUV『VEZEL(ヴェゼル)』に関する情報をホームページで先行公開した。

今回のマイナーモデルチェンジでは、「EXPAND YOUR LIFE」をコンセプトに、現行モデルのシンプルでクリーンなスタイリングを維持しつつ、フロントグリルやフロントバンパーの変更により、より存在感のあるデザインを追求。内装では「センタータンクレイアウト」により広々とした室内空間・・・

ニュースを読む

ホンダの海外向け高級ブランドアキュラは、ブランド初のEV『ZDX』が米国政府による7500ドルのEV税額控除の対象になると発表。ZDXは102kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は約482km。パワー評価も公開され、ZDX Type SはNSX Type Sを上回る性能を発揮。同社は2040年までにEV販売比率を100%にする目標を掲げており、GMとの共同開発により生まれたZDXは、電動化を加速させる。・・・

ニュースを読む

東京オートサロン2024で多くのユーザーの関心を集め「東京国際カスタムカーコンテスト 2024ドレスアップ・SUV 部門 最優秀賞」を受賞したスバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』。メーカー謹製のカスタムカーで次世代をにらんだ先進性に注目した。

◆ギリギリを攻める! 新時代のメーカーカスタムを目指す“BOOST GEAR”
今回の東京オートサロン2024ではトーヨータイヤブースに展示され、見事に最・・・

ニュースを読む

2023年に発表され「日本にちょうどいいボルボ」として話題を呼んだボルボ『EX30』が、いよいよ本格的に日本市場に投入される。都内の短距離だが実車に試乗することができたので、車両スペックや特徴のおさらいと、簡単なインプレッションをまとめたい。

◆CセグメントEVという市場ポジション
全長約4.2mのEX30はEVのSUVとしてはCセグメントに相当する。小型EVは、日本では日産『サクラ』、三菱『eKクロスEV』が市場に火をつけた形で日本・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

とんふぉ

30プリウスATF交換

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:とん***** さん
総合評価:

30プリウスATF交換しました。燃費はリッター22.7kmとなかなかの走...[ 続きを見る ]

ミドリ

私も参戦

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:ミド***** さん
総合評価:

大阪の方で渋滞状況下リッター10キロ出れば上出来というレビューを見て、私...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針