SUV・クロカン

カーライフニュース - SUV・クロカン (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アストンマーティンは4月22日、SUV『DBX』(Aston Martin DBX)の改良新型を欧州で発表した。

改良新型には、アストンマーティンの新世代インフォテインメントシステムが搭載された。クラス最高のピュアブラック・タッチスクリーン・テクノロジーが採用され、静電容量方式によるシングル・フィンガーおよびマルチ・フィンガー・ジェスチャー・コントロールが可能に。ドライバー正面には、『DB12』や『ヴァンテージ』よりも1.5インチ大き・・・

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ランボルギーニ(Lamborghini)は4月24日に新型車を初公開する。4月23日、ランボルギーニが発表した。

ランボルギーニは、この新型車のプロトタイプの写真を配信した。そのフォルムから、SUVの『ウルス』がベースと分かる。

ランボルギーニは、2024年末までに全ラインアップを電動化することを柱とした「コル・タウリ(Cor Tauri)」計画を発表済み。この計画に沿う形で、ウルスに電動モデルとして、プラグインハイブリッド車(PH・・・

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『LBX』は歴代レクサスの中で最もコンパクトなモデルで、『ヤリスハイブリッド』と同型のエンジンをベースに、出力を向上させたものを搭載。本革を採用するインテリアはグレードにより、暖かみのある「リラックス」スタイリッシュな「クール」、内外装を組み合わせて自分好みの仕様が作り出せる「ビスポークビルド」が選択可能。・・・

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ホンダが3月22日に発売した新型SUV『WR-V(ダブリューアールブイ)』は、発売から約1カ月後の4月22日時点で累計受注台数が約1万3000台に達した。これは月間販売計画の3000台の4倍以上となる好調な立ち上がりだ。

WR-Vは、軽自動車やコンパクトカー、他のSUVやミニバンからの乗り換えを中心に、幅広い年代のユーザーから支持を受けている。特に評価されているのは、見晴らしの良い運転視界とクラストップレベルの荷室空間を実現したパッケ・・・

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ポルシェジャパンは、『カイエンGTS』および「カイエンGTSクーペ」の改良新型の予約受注を4月22日より開始した。改良新型は、パワフルな500psのV8ツインターボエンジンを搭載し、パフォーマンスを追求したシャシーと日常の実用性を融合させたモデルだ。

GTSはグランツーリスモスポーツの略で、ダイナミックな走行性能と長距離ドライブの快適性を高めたモデルを指す。カイエンGTS改良新型は、オンロード性能の向上に焦点を当て、高性能スポーツカー・・・

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アウディの新型電動SUV『Q6 e-tron』に489馬力の「S」

by 森脇稔 on 2024年04月22日(月) 10時30分

アウディ(Aufi)は4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2024に、新型電動SUV『Q6 e-tron』の高性能モデル、「SQ6 e-tron」を出展する。アウディが4月18日に発表した。

SQ6 e-tronは、前後にモーターを搭載し、4輪を駆動する。モーターのトルクは、フロントが28kgm、リアが59.1kgm。前後のモーターの合計パワーは、489hpだ。強力なモーターによって、0〜100km/h加速4.4秒、最高速23・・・

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スマートは4月25日にスマート『コンセプト5』をオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)で初公開する。スマートが4月19日に発表した。

このコンセプトカーは、新生スマートのラインナップにおける第3の市販モデルを示唆する1台だ。2024年後半の市販を予定している。ミッドサイズSUVセグメントにおいて、高い汎用性を持ち、将来を見据えた現代的なプレミアムEVという形で、スマートのDNAを再構築するという。

また、このコンセプト・・・

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ダイハツの出荷停止が解除---全ての現行生産車種 4月23日から予定

by レスポンス編集部 on 2024年04月22日(月) 06時15分

ダイハツ工業は4月19日、認証不正問題により出荷停止となっていた問題について、全ての現行生産車種において基準適合性の確認が完了し、生産と出荷が順次再開される見込みと発表した。

国土交通省の立会試験の結果、3車種が道路運送車両法の基準に適合していることが確認されたため、出荷停止指示が解除された。

適合が確認された車種は、『ムーヴキャンバス』、『ロッキー』(HEV)、『ライズ』(HEV)の3車種。ムーヴキャンバスについては4月23日に出・・・

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「40系ランドクルーザー」の発展型として1984年に誕生した「70系」。翌年の1985年にはライトデューティ指向のワゴンが誕生。その発展型として1990年に登場したのが最初の『ランドクルーザー・プラド』だった。

「これからの4WD。90’sのモダーン、プラドです。」と、カタログの最初のページにそんな文言があるものの、基本的なスタイルは70系のそれを踏襲。ヘッドランプが70系の丸方に対して角型なのは特徴のひとつ。

またボディバリエーシ・・・

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電動化に大きく舵を切って進むボルボ。初のEV専用プラットフォームを用いたモデルとして登場したのが、輸入EVとしては比較的コンパクトな『EX30』だ。

◆小さいながらも“どっしり”とした走り
ボディサイズは全長×全幅×全高が4235×1835×1550(mm)。ヒョンデの『コナ』よりも若干小さい。最近はクルマのサイズが大きくなっているので、1800mmを超える全幅をもつEX30でもコンパクトに見える。都内で試乗車を受け取り、都内を巡ると・・・

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rickpchani

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偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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