
6月20~26日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、「車に乗って入れる」地上61階のペントハウス、ベントレー流の超高級物件、2位には2年間の所有で分かったEVの実際のランニングコストについてのものでした。夢と現実、対象的な内容が注目されました。1位) ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで:315 Pt.ベントレーが米国で手がける住宅プロジェクト「ベントレー・レジデンシズ・マイアミ」が、ペントハウスの最上階(61階)を公開した。サニーアイルズビーチの不動産市場で最高価格帯となる3750万ドル(約55億円)で販売される。特許取得の「デザーベーター」が車を運ぶ2位) BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開:142 Pt.スバルのBEV、『ソルテラ』に乗って2年が経過し、走行距離は2万9231kmとなった。24か月で割れば月に1217km乗っていることになる。もう少し乗っているような気がするが、月平均にすると意外と普通の車と遜色のない使い方だったことに気がついた。充電、維持、ガソリン車と何がどう違うのか3位) 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破:107 Pt.東風日産は広州で開催された設立22周年記念「ファミリーデー」イベントにおいて、新型のEVセダン『N7』が4月27日の発売から50日間で受注が2万台を突破し、現在までに6000台を納車したと発表された。中国合弁の新エネルギー車としては最速という。グローバル市場に展開予定4位) メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能:73 Pt.メルセデスベンツは、ドイツのオフロード車見本市「アベンチャー・アルラッド」に、『ウニモグ』のキャンピングカーを出展した。サバイバル×キャンピング 普通免許で運転可能5位) ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切:69 Pt.本田技研工業は6月20日、7車種の燃料装置(低圧燃料ポンプ)ついて低圧燃料ポンプの改善措置において、改善措置部品の梱包作業が不適切なため、燃料満タン時に燃料が漏れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。なぜ過去の改善が問題を起こしたか5位) トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km:69 Pt.トヨタ自動車は5月21日、6代目となる新型『RAV4』を世界初公開した。新型では、プラグインハイブリッド車(PHEV)とハイブリッド車(HEV)をラインナップする。パワートレインを中心に解説7位) トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編:62 Pt.トヨタ自動車は5月21日、6代目となる新型『RAV4』を世界初公開した。日本への導入は2025年度内が予定されており、価格帯は390万~630万円と予想される。標準装備の追加、各グレードの特徴を解説8位) スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!:59 Pt.SUBARU(スバル)は、軽自動車『ステラ』の新型を発表した。ダイハツ『ムーヴ』新型のOEMモデルで、価格は135万8500円からだ。SNSでは「軽の中で1番かっこいい」といった声が集まり、話題となっている。OEM車が注目されるワケ9位) メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着:55 Pt.ハンコックタイヤは、ドイツのHWAが開発した「HWA EVO」の限定生産100台全車にプレミアムタイヤを供給すると発表した。メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着10位) 「見れば見るほど味が出てくる」新型日産『リーフ』のエクステリアがSNSで話題に:50 Pt.日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の新型をグローバル向けに発表。詳細性能に続き、エクステリア・インテリアのデザイン等が明らかとなった。SNSでは「普通に欲しくて草」「今度はセダンっぽい!」「テールが変わるの最高に“日産”で好き」と話題となっている。「見れば見るほど味が出てくる」新型日産『リーフ』のエクステリアがSNSで話題に








