
6月13〜19日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは新型スズキ ソリオ 試乗記。その他には新型『ACコブラ GTロードスター』の量産を開始やトヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッドモデルの登場が上位にランクイン。
1位) 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
スズキのクルマと言うと、やはりどうしても軽自動車が日本の市場をけん引していることは紛れもない事実なのだが、乗用車の隠れた人気モデルがある。それが『ソリオ』だ。
某webによれば、新車人気ランキングでスズキ車中トップに位置する
2位) 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
英国の自動車メーカーのACカーズは、新型『ACコブラ GTロードスター』の量産を開始した。6年以上の開発期間と投資を経て、最初の車両が生産センターから出荷された。
1901年創業の同社にとって、この新型車の完成は重要な節目
3位) トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』のハイブリッドを中東で発表した。
ランドクルーザー300シリーズにとって、初のハイブリッド
4位) 「パジェロですか?」三菱が初公開した次世代SUVに熱視線! SNSでは日本導入を求める声
三菱自動車は、次世代SUVを提案する『DSTコンセプト』をベトナムで初公開した。DSTコンセプトは「真の7人乗りC-SUV」として開発。モノコックシャシー、プレミアムな外観デザイン、広々とした3列シート、優れた走行性能、先進的な安全・利便機能を主要な価値提案としている。この発表にSNSでは「かっちょE!!」「パジェロですか?」といった声が集まり、注目を集めている。
三菱自動車の既存モデルの強みを活かしている
5位) 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
改良されたマツダ『CX-60』にじっくり乗ることができた。今回は一番ベーシックな3.3リットルディーゼルを搭載したモデル。電動アシストの全くないICEだけのモデルである。今回は静岡往復を中心に、およそ500km走行した。
このサイズと性能を考えれば十分リーズナブル
6位) 公道を走れるレーシングカーに熱視線! SNSでは「激アツ」「カップホルダーあって草」と話題に
ポルシェは、レーシングカーの『963』をベースに、公道走行を可能にした特別なワンオフモデル『963 RSP』を発表した。1975年にレーシングカー『917』が公道を走行した歴史的な出来事から50年を記念したモデルだ。この発表にSNSでは「公道仕様のルマンカーはロマンがある」といったコメントが集まり、盛り上がりを見せている。
IMSA選手権とWEC選手権で勝利を収めた963レーシングカーをベース
7位) 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
カワサキモータースジャパンが『エリミネーターSE』の新カラー&グラフィックと『エリミネーター』の新カラーおよび一部継続カラーモデルを発表した。そんな2026年モデルにSNSでは、「新カラーなかなかいいじゃんか!」といった声が集まり、注目されている。
独自のロー&ロングフォルムで一際目を引くクールなスタイルが特徴のモーターサイクル
8位) ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
トヨタ自動車は『ランドクルーザー300』のハイブリッドモデルを中東で発表した。堅牢かつ上質なプロポーション、高い走破性、圧倒的な信頼性を誇るシリーズに新たな動きが始まった。SNSでは「ランクルもハイブリッドの時代か…」「ついに唯一の弱点である燃費の悪さをカバーした」など話題になっている。
レクサス『LX』のハイブリッド「700h」に搭載されたもの
9位) セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
3代目『カローラ』の登場は1974年(昭和49年)4月のこと。この世代はボディタイプが全5種に増やされたのが注目だった。
当時EFI化されたばかりの1.6リットルDOHCの2T-GEU型(110ps/14.5kg−m)を搭載した「GT」がトップモデルとして用意された
10位) たかがプラグ、されど激変。交換だけでエンジンはここまで変わる!〜カスタムHOW TO〜
プラグ交換はチューニングになるのか。エンジンにとって重要な点火を担っているのがスパークプラグ。プラグ交換によってパワーアップしたり燃費アップしたりできる。
エンジン内部のパーツだけに誤ったプラグ選びはエンジンにダメージを与えることさえある。きちんとしたパーツ選びが必要








