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【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「マツダ RX-8」から全4問!

by レスポンス編集部 on 2024年07月27日(土) 10時30分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

2024年にマツダは『RX-30 ロータリーEV』にてロータリーエンジンを復活させました。11年ぶりとなるロータリーエンジン車ですが、エンジンは発電用ということもあり、純ロータリースポーツとしては最後のモデル『RX-8』の地位、そ・・・

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ヤマハ発動機のウェブサイトで「あみぐるみ・羊毛フェルト」作品のモチーフとなった「ニャイケン」(3輪バイクの『ナイケン』をネコ化したキャラクター)が、今度はアルミの削り出しで再現された。ヤマハ社員によって“ホンモノの”加工技術を用いて製作されたという。

アルミ製のニャイケンは、静岡県磐田市の北部にあるヤマハ発動機の豊岡技術センターにある5軸制御マシニングセンタ(切削加工を行う工作機械)の中で実際に加工されたもの。

普段は樹脂成形や鋳造・・・

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BMWは7月24日、高性能セダン『M5』新型に欧州で「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。

新型M5のMパフォーマンスパーツでは、カーボンファイバー製の2セクションMパフォーマンスリアディフューザーが特長だ。これは、Mパフォーマンステールパイプトリムと組み合わせることで、現代的で非常にスポーティな外観をリアエンドに与える。テールパイプトリムは、チタンとカーボンファイバーの複合素材で作られており、ミルドチタンのエンドリングとエ・・・

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見た目にも走りにも大きな影響を及ぼすのがタイヤ&ホイール。ドレスアップの世界でもホイールとそのサイズは重要な要素だし、サーキット走行などのスポーツの世界でも同じだ。

そこで定番として行なわれてきたのがインチアップと呼ばれるカスタム。これはホイールの径を大きなものにすること。ホイールはインチサイズで作られていて、純正で16インチホイールのクルマを17インチホイールにするとか、18インチ、19インチにすることもある。

ホイールが大きくな・・・

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トヨタ自動車は、7月24日に開業した「THE CROWN千葉中央」(千葉トヨタ自動車)のオープニングセレモニーにおいて、『クラウンスポーツ』のクラウン専門店「THE CROWN」特別仕様車を先行披露した。24年秋頃に発売予定だ。

16代目クラウンは「革新と挑戦」のスピリットを元に、「お客様の心が入ったもの、自分の心でいいと思うもの」「本当に欲しいと思って頂けるクルマ」を目指して開発された。顧客一人ひとりの価値観や多様なライフスタイルに・・・

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メルセデス・ベンツ日本は7月26日、クロスカントリーの『Gクラス』の新型を発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売する。全車種が電動化された。

Gクラスは1979年の誕生以来、クロスカントリービークルとしての基本的なスタイリングや堅牢なボディを維持しつつ、常に最適なパワートレインや装備を加えながら進化を続けてきた。

新型Gクラスでは、48V電気システムISG(Integrated Starter Genera・・・

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アメリカンホンダは7月24日、『CB650R』と『CBR650R』の2024年モデルを発表した。米国にホンダの「Eクラッチ」技術が初めて導入される。

この先進的な機能は、ヨーロッパで先行して公開されており、ライディング体験をより簡単に、スポーティに、そして疲れにくくする効果がある。ホンダの中型スタンダードバイクとスポーツバイクに搭載されるEクラッチは、様々なスキルや経験を持つライダーにとって魅力的であり、快適にライディングを楽しむこと・・・

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ヤマハ発動機は7月26日、クラッチレバーとシフトペダルを廃した新開発の自動変速トランスミッション『Y-AMT(ワイ・エーエムティ)』を、新型『MT-09』に搭載し年内に国内発売予定だと発表した。AT限定免許でもスポーツバイクに乗ることが可能になり、ユーザーの選択肢を大幅に拡大する。

クラッチ操作を必要としないバイク向けトランスミッションでは、ホンダが「Honda E-Clutch」を搭載した新モデルを発表しているが、E-Clutchは・・・

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ダイハツは7月23日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、3列シートの小型SUV『テリオス』のカスタマイズモデル「グラファイト」を初公開した。

『テリオス・グラファイト』は、来場者が自身のニーズや個性に合わせて車をカスタマイズするためのインスピレーションを提供することを目的としている。

エレガント&スポーティがコンセプト。テリオスの「R Custom」ATグレードをベースにしている。このモデル・・・

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いすゞの英国部門は7月23日、ピックアップトラックの『D-Max』をベースにしたオフロード仕様「Mudmaster」を発表した。

この特別仕様車は、D-Maxの可能性を最大限に引き出し、優れたオフロード性能と快適な走行性能を両立している。

Mudmasterは、フル装備のV-Crossトリムをベースにした特別なオフロードエディション。スノーケル、ウインチ、リフトアップサスペンション、強力なランプ、スチールシャシーアーマーなど、多数の・・・

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