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カーライフニュース - 注目の記事

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンは、SUV『ティグアン』の2026年モデルを米国で発表した。

米国向けのティグアンは、日本や欧州仕様とは異なり、ひと回り大きい『タイロン』をベースにしているのが特徴。パワートレインは、2.0リットルターボチャージャー付きEA888 4気筒エンジンを搭載する。最大出力は201hpを引き出す。

2026年モデルのグレード構成は、S、SE、SE R-Line Black、そして新設定のSEL R-Line Turboの4・・・

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バイクはただの移動手段ではない。エンジンの鼓動、風を切る感覚、そして右手ひとつで世界が変わるような高揚感。それは日々の暮らしの中に小さな冒険と自由をもたらしてくれる。今回は試乗したスズキの大小2台のスポーツモデルを比較しながら、それぞれが持つ“体験の質”を見つめてみたい。


◆ジクサーSF250:軽快さがもたらす、気負わない楽しさ
『ジクサーSF250』に跨った瞬間、まず驚かされるのはそのスリムさと足着きの良さ。まるで体の一部になった・・・

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東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山で6月1日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつての「日産村山工場」跡地に往年のヘリテージカーが里帰りした。

全日本ダットサン会東京本部の主催。会場は日産のもうひとつのルーツ、プリンス自動車の継承工場として日本のモータリゼーション発展の歴史に深く関わった場所。工場跡地の一部を所有するイオンと日産東京販売などの協力で2022年に開催され、今回で4回目となった。

今回エントリーしたのは15・・・

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銀幕の最高傑作の中にはジェームス・ボンドが主人公の007シリーズに『007は二度死ぬ』というアクションスパイ映画もあったが、経営再建中の大手企業がわずか3年で2度目の破綻というのも異例である。

自動車部品大手のマレリホールディングスが、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請手続きを開始したという。同社が発表したもので、きょうの各紙も「マレリ、3年で再び破綻、米破産法申請へ、日産経営問題が直撃」などと報じているが、インド・・・

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トヨタ自動車は、SUVの『ハリアー』を一部改良するとともに、ブラックの外装パーツが際立つ特別仕様車「ナイトシェード」を設定し、発売した。

今回の改良では、特別仕様車Z「レザーパッケージ・ナイトシェード」、Z「ナイトシェード」を新設定。ブラックの外装パーツにより艶やかさと上質感を演出している。主な特徴として、プロジェクター式LEDヘッドランプのダーク仕様、フロントアッパーグリルのブラックメタリック塗装、各種パーツの艶あり黒塗装、19イン・・・

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トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、モータースポーツにおける水素技術の開発を進めるため、液体水素(LH2)を燃料とするテストカー「GR LH2 レーシングコンセプト」を初公開した。

このテストカーは、6月11日から15日にかけて開催される「第93回ル・マン24時間レース」の会場で、フランス西部自動車クラブ(ACO)が設置するH2ビレッジに展示される。

トヨタは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」とカーボンニュー・・・

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梅雨のシーズンは自ずと雨中走行が多くなる、その際に気をつけたいのがタイヤだ。すり減ったタイヤではウエット性能が劣化するからだ、雨走行の安全性を考えてタイヤの残溝確認を実施してみよう

◆雨中の運転には危険が一杯!事前チェックを欠かさずに
タイヤは走行安定性や快適性、ドライグリップ性能、ハンドリング性能などに加えウエット性能(雨中での走行性能)が重要な要因になっている。タイヤの状態次第で雨中走行時のグリップ力は大きく変わるので、梅雨時の今・・・

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豊田合成は11日、自動車向けに培ってきたセーフティシステムの技術を活かし、「自動二輪車用エアバッグの開発」を進めていると発表した。今回、早期の市場投入を目指し、実車での衝突試験を自社で行った。

同社は「移動する全ての人に安全を届けること」を目指し、各種モビリティを対象とした新製品の企画・開発に取り組んでいる。特にグローバルでは自動二輪車などの事故で年間約36万人が亡くなっていることから、その乗員保護を重要なテーマの一つに位置づけている・・・

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ステランティス傘下のラムブランドは、『ラム1500』2026年モデルで5.7リットルHEMI V8エンジンを復活させると発表した。かつて多くのファンを魅了した5.7リットルV8が、最新技術と共に帰ってきた。HEMIエンジン搭載車の注文受付は既に開始されており、SNSでは日本のアメ車ファンも熱視線を注ぐ。

2026年モデルのラム1500は、象徴的な「HEMI V8」復活を機にデザインも刷新。フェンダーには「Symbol of Prote・・・

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クルマの音響システムのアップグレードを試みようとして製品情報を調べてみると、分かりづらい用語や難解な仕組みの説明を度々目にする。当連載では、それらの意味や成り立ちを解説している。現在は「インストール(取り付け)」に関する事柄について説明している。

◆スピーカーの取り付け面をパネル面まで立ち上げると、音情報のロスがなくなる!?
今回は、ドアスピーカーの「アウター化」について解説していく。まずこれが何かというと、「ドアスピーカーの取り付け・・・

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車種名:日産 ノート(e-POWER)
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春 3月~5月 23.3km/L 秋 9月~11月 23.9km/L 夏...[ 続きを見る ]

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