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カーライフニュース - コンパクトカー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日本でも販売を開始したばかりのヒョンデの新型EV『インスター』が、2025年の「ワールド・エレクトリック・ビークル」に選出された。米「ニューヨークモーターショー2025」で発表された「ワールド・カー・アワード」、ヒョンデの受賞は4年連続となる。

審査は30か国96人のモータージャーナリストによって行われ、インスターのデザイン、航続距離、技術が高く評価された。49kWhのロングレンジモデルは、急速充電や最大370kmの航続距離を可能にし・・・

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純正の使い勝手をキープしつつ高音質化を目指したブリーズのデモカー・プジョー『208』。高音質化の根幹となったのはDSPアンプの搭載だった。音源は普段使っているスマホをそのまま用いるのも多くのユーザーがすんなり受け入れられるシステム構成だろう。

◆音源再生システムをスマホ+DSPに変更
デモカーの音質改善の最優先課題となった
デモカーをプロデュースする際に、真っ先にプジョー208の純正サウンドを確かめたブリーズ。そこで、最大の弱点と感じ・・・

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トヨタGAZOOレーシング(以下、TGR)は、コンパクトカー『ヤリス』の高性能モデル『GRヤリス』の改良新型を発表した。4月11日より全国のトヨタ車両販売店で注文受付を開始しており、5月6日から発売する。

また、1月の「東京オートサロン2025」でコンセプトモデルを披露し、モータースポーツで得た知見を織り込んだメーカーオプション「エアロパフォーマンスパッケージ」を同時に発表した。こちらは、2025年秋以降の発売を予定している。

GR・・・

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ランチアは、新型『イプシロン』のEVとハイブリッドの性能を強化すると発表した。2024年2月に発表されてからわずか1年で大幅なアップデートをおこなう。この改良により、プレミアムハッチバックBセグメントでのリーダーシップを固める狙いだ。

EVの「イプシロン エレクトリック」は、バッテリーと駆動系の最適化により、1回の充電で最大425kmの走行が可能になった。これは従来モデルと比べて約6%、22kmの航続距離延長を実現している。54kWh・・・

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フィアットとデザインブランドのカルテルが共同開発した『グランデ・パンダ・カルテル』が、イタリア・ミラノで開幕した「サローネ・デル・モビレ」で初公開された。

この展示は、フィアットが得意とする小型車セグメントへの回帰を祝うとともに、両社の協力関係を示す重要な機会となる。

フィアットのオリビエ・フランソワCEOは、「カルテルはイタリアの持続可能で象徴的なデザインの卓越性を体現しており、フィアットと同じ価値観を共有している」とコメントした・・・

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アルファロメオの新型コンパクトスポーツ『ジュニアQ4』の生産が、ステランティスのポーランド・ティヒ工場で開始された。

ジュニアQ4は、アルファロメオ初の4WDハイブリッドモデルとなる。48Vハイブリッドシステムを採用し、1.2リットルターボエンジンと2基の電気モーターを組み合わせることで、高性能と低燃費を両立させている。システム全体の最高出力は136hpで、CO2排出量は120g/km以下に抑えられている。

前後輪が物理的に接続され・・・

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日産自動車は、世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2025」とコラボレーションし、プレミアムコンパクトカー『ノート・オーラ』の車内で特別演奏を体験できるイベント「HALL AURA」を開催する。

イベントは、5月3日から5日までの3日間、東京国際フォーラムで行われる。参加者は、中川英二郎氏(トロンボーン)、山根一仁氏(ヴァイオリン)、横坂源氏(チェロ)という世界的に活躍する3名の演奏家による特別演奏を、ノート・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、『ワゴンR』が2024年度(2024年4月から2025年3月)に19万8451台を販売し、4年連続でインド最量販車になったと発表した。

ワゴンRは、信頼性、革新性、実用性を兼ね備えた車として、これまでに累計337万台以上を販売した。その人気の高さは、4人に1人が再購入するという数字からも伺える。

MSILのマーケティング・販売担当上級執行役員のパルト・バネルジー氏は、「ワゴンRの25・・・

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ヒョンデは、ゲーミング要素を取り入れたEVコンセプト、『INSTEROID』を韓国・ソウルで発表した。このモデルは、同社のEV『インスター』をベースに、斬新なデザインと先進技術を融合させた1台だ。

INSTEROIDは、スポーティな外観と高度なカスタマイズ性を特徴としている。拡張されたボディ、サーキット向けのホイール、大型ウイングスポイラーなどが目を引く。内装は、バケットシートやロールケージを備え、まるでレーシングカーのようなコックピ・・・

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日産は、2025年に欧州市場で新型『マイクラ』をEVとして投入すると発表した。かつて『マーチ』として日本でも親しまれたこのコンパクトカーがEVとして生まれかわる。そのデザインも公開されると、SNSでは「丸目がかわいい」「日本市場にめちゃくちゃピッタリだと思う」など盛り上がっている。

新型マイクラはロンドンの日産デザインヨーロッパが手がけたスタイリッシュなデザインを採用し、次世代の小型EV市場で存在感を示す。航続距離は400km超を予定・・・

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