コンパクトカー

カーライフニュース - コンパクトカー (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

パーソナルカーとして手に入れた『スマート・ブラバス』に本格的なオーディオインストールを開始したR.Hさん、念願だったブルートゥースの車内利用を可能にする1DINヘッドユニットを見つけて広島県のcar audio factory K-soundでインストールを開始した。

◆1DINサイズのヘッドユニットにこだわり
生産終了品まで探してお目当てのモデルを見つける
子育ても一段落したことから自分だけのクルマとしてスマート ブラバスを手に入れ・・・

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ルノーは新型EVのルノー『4 E-Techエレクトリック』の英国での受注を7月に開始すると発表した。現地ベース価格は、2万6995ポンド(約522万円)となる。

新型車は3つのグレード(エボリューション、テクノ、アイコニック)で展開される。後の2つのグレードには電動キャンバスルーフ「プレンスッド」がオプションで用意される予定だ。

デザイン面では、オリジナルのルノー『4』へのオマージュが随所に見られる。フロントグリルは長さ1.45mの・・・

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ルノーは現在、人気コンパクトハッチバックの『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の次期型を開発中だ。その最終デザインを予想した。6代目となる次期型のワールドプレミアは2025年内と予想されている。

初代クリオは1990年に『シュペール5』後継としてデビュー、日本市場では、1991年から当時の輸入元「ジャックス」が「ルーテシア」の車名で発売した。5代目となる現行は、ルノー日産三菱アライアンスが開発した「CMF-B」プラットフォームを最初に・・・

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子育てが一段落して念願だったクルマを手に入れて、さらに大好きなオーディオに力を入れることにしたR.Hさん。専門店での取り付けにこだわってプロショップを探し、広島県のcar audio factory K-soundと出会い、さまざまなリクエストをオーダーする。

◆気に入ったクルマの純正オーディオに不満
ブルートゥース接続で高音質化を目指して作戦開始
若い頃からクルマもオーディオの好きだったR.Hさん。当時からクルマを買ったらスピーカー・・・

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インドの自動車大手のタタモーターズは、プレミアムハッチバック『アルトロズ』の改良新型をインドで発売した。現地ベース価格は、68万9000ルピー(約115万円)だ。

改良新型アルトロズは、洗練されたデザイン、高級感のあるインテリア、先進的な機能を備え、「プレミアムデザイン」「比類ない安全性」「最先端テクノロジー」「スリリングなパフォーマンス」という4つの柱に基づいて開発された。外観の刷新と高級感あふれるテクノロジー搭載のキャビンから、強・・・

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フィアットは欧州で新型『グランデ・パンダ ハイブリッド』を発表した。これは同社の電動化戦略における第2弾で、EVに続く新たな電動パワートレイン車となる。SNSでは「グランデパンダめっちゃかわいい」「出たら買っちゃうかも」など、反響を呼んでいる。

グランデ・パンダは2024年10月、まずはEVとして登場した。デザインは、従来のパンダのデザインと旧フィアット工場「リンゴット」へのオマージュが散りばめられたもので、特徴的なのは、ピクセル調に・・・

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従来からブルームーンオーディオのスピーカーを使って来た上田さん、新たにVX165を中心としたスピーカーを導入して奈良県のBREEZでトヨタ『GRヤリス』のフロントステージを一新した。狙い通りのサウンドを引き出すシステムアップに現在は満足度も高い。

◆スピーカーをリニューアルして音質を改善
新たな3ウェイで狙い通りのサウンドを引き出す
これまでも愛車のGRヤリスにブルームーンオーディオのスピーカーを使って来た上田さんだったが、さらなるグ・・・

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BYDは、新型コンパクトEV『ドルフィン サーフ』をドイツ市場で発売した。ベース価格は2万2990ユーロ(約370万円)。中国では『シーガル』と呼ばれている小型EVだ。

ドルフィン サーフは、基本モデルのActiveグレードから充実した安全装備、快適装備、エンターテイメント機能を搭載しており、コストパフォーマンスの高さが特徴だ。Boostグレードでは65kW(約88hp)の電気モーターと43.2kWhのブレードバッテリーを搭載し、一回・・・

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英国日産が、3代目『マーチ』をベースにミッドシップエンジン化した『マイクラ350SR』を23周年に合わせてレストモッドで刷新した。未来感と懐かしさが共存する1台に、SNSでは、「ヨーロッパの日産は違うな」「良い意味でイカれてる」など話題となっている。

マイクラ350SRは、2002年型マーチをベースにした異例のプロジェクト。エンジンを車体中央に搭載するミッドシップ構成は、当時としても異端の発想だった。製作はBTCC(日産の英国ツーリン・・・

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BYDオートジャパンは5月12日、5ドアコンパクトEVのBYD『ドルフィン』のシートベルトプリテンショナーについて、衝突時に機能しない恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年8月〜24年4月に輸入された2型式713台。

シートベルトプリテンショナーの配線の固定において、使用されるクリップが誤っている場合がある。そのため、走行中の振動によってコネクタが摩耗、接触不良を起こし、警告灯・・・

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