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カーライフニュース - コンパクトカー (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フィアットは高性能コンパクトカー、『ウーノ・ターボ i.e.』がデビュー40周年を迎えたと発表した。

40年前、フィアットはイタリア・ミラフィオーリ工場から驚くべき革新的な車の一つを世に送り出した。それが「ウーノ・ターボi.e.」だった。

当時は「ポケットロケット」と呼ばれる小型高性能車の時代で、若者や自動車愛好家たちはハッチバックボディにスポーツカー並みの性能を詰め込んだ車を求めていた。フランスやドイツですでに始まっていたこのトレ・・・

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シトロエンは5月6日、シティコミューターEV『アミ』の改良新型の注文受付を欧州で開始する。改良新型アミは、75kmの電動走行距離を持ち、標準的な家庭用コンセントから4時間で充電可能な小型電気自動車だ。

発売から5年間で成功を収めた基本コンセプトはそのままに、より表情豊かなデザインへと進化した。新色「ナイトセピア」に加え、「スパイシー」「アイシー」「ミンティ」という3つの新しいカラーパックが用意され、ユーザーの好みに合わせたカスタマイズ・・・

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オペルのBセグメントコンパクトカー『コルサ』の現行モデルが、累計生産台数100万台を突破した。現行モデルは過去4年連続でドイツ国内の小型車販売台数首位を獲得。英国でも3年連続(2021年〜2023年)でセグメントトップの座を守り続けている。

2019年に発売された現行コルサ(F型)は6代目で、スペインのサラゴサ工場で生産されている。2025年第1四半期の欧州(E29)における新車登録台数は、前四半期比18%増を記録。1982年の初代モ・・・

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Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)とFMヨコハマは、新型スモールEV『インスター』をリポートカーとして活用する新コーナー「HYUNDAI INSTER presents Amazing Drive Report」を、5月1日より放送開始する。

この新コーナーでは、FMヨコハマの人気リポーターがインスターとともに神奈川県各地を巡り、地域ならではの人・風景・出来事をリスナーに届ける。インスターの親しみやすさを体験的な・・・

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ヒョンデが日本の乗用車市場に再参入を果たしてから3年が過ぎた。“慎重な”という言葉を使えば聞こえはいいが、はじめは何となく斜に構えたのような印象の再参入であった。

そもそも2001年に初参入した時は、社名もヒュンダイ。しかし、再参入ではそれをヒョンデに変えた。「Hyundai」という英語表記から、どうしてもヒョンデは頭の中で一致しなかったので、率直にグローバル市場では何と呼ばれているのか聞いてみたところ、今ではグローバルでもヒョンデと・・・

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ルノーは、高性能EV『5 ターボ3E』の予約受付を欧州で開始した。この車両は1980年代に人気を博したルノー『5ターボ』と『ターボ2』の現代版で、電動化された「ミニスーパーカー」となる。

予約開始価格は15万5000ユーロ(約2509万円)からで、オプションやカスタマイズの選択は含まれていない。販売はヨーロッパ(イギリスを含む)をはじめ、日本、中東、オーストラリアで行われる予定。

ルノー5 ターボ3Eは、全長4080mm、全幅203・・・

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ヒョンデ傘下のキアの電気自動車『EV3』が、2025年ワールドカーオブザイヤーを受賞した。この栄誉ある賞は、「ニューヨークモーターショーで2025」で発表された。

ワールドカーアワードは、30か国から集まった96人の国際的に著名な自動車ジャーナリストによって審査される。今回のEV3の受賞により、キアは2020年以降、ワールドカーアワードでの受賞数を6つに伸ばした。

EV3は、キアのフラッグシップモデル『EV9』の先進技術を、より幅広・・・

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スズキのオランダ部門は、コンパクトカー『スイフト』のワンオフモデル「AllGrip FX」を発表した。AllGrip FXは、日常の使用だけでなく軽いオフロード走行も楽しめる多目的モデルとして開発された。

「FX」は「Fun(楽しさ)」と「eXplorer(探検者)」を意味し、この車両のコンセプトを端的に表現している。泥濘の林道から雪に覆われた山道まで、さまざまな路面状況に対応できるよう設計されている。

AllGrip FXの核心技・・・

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日本でも販売を開始したばかりのヒョンデの新型EV『インスター』が、2025年の「ワールド・エレクトリック・ビークル」に選出された。米「ニューヨークモーターショー2025」で発表された「ワールド・カー・アワード」、ヒョンデの受賞は4年連続となる。

審査は30か国96人のモータージャーナリストによって行われ、インスターのデザイン、航続距離、技術が高く評価された。49kWhのロングレンジモデルは、急速充電や最大370kmの航続距離を可能にし・・・

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純正の使い勝手をキープしつつ高音質化を目指したブリーズのデモカー・プジョー『208』。高音質化の根幹となったのはDSPアンプの搭載だった。音源は普段使っているスマホをそのまま用いるのも多くのユーザーがすんなり受け入れられるシステム構成だろう。

◆音源再生システムをスマホ+DSPに変更
デモカーの音質改善の最優先課題となった
デモカーをプロデュースする際に、真っ先にプジョー208の純正サウンドを確かめたブリーズ。そこで、最大の弱点と感じ・・・

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