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カーライフニュース - コンパクトカー (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BYDオートジャパンは5月12日、5ドアコンパクトEVのBYD『ドルフィン』のシートベルトプリテンショナーについて、衝突時に機能しない恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年8月〜24年4月に輸入された2型式713台。

シートベルトプリテンショナーの配線の固定において、使用されるクリップが誤っている場合がある。そのため、走行中の振動によってコネクタが摩耗、接触不良を起こし、警告灯・・・

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フィアットは、『グランデ・パンダ ハイブリッド』を欧州で発表した。EVに続いて、第2の電動パワートレイン車が設定された。

グランデ・パンダ ハイブリッドの中心となるのは、革新的なT-Gen3ハイブリッドパワートレインだ。110hpを発揮する1.2リットル3気筒ターボエンジンと48Vリチウムイオンバッテリー、洗練されたeDCT 6速デュアルクラッチ自動変速機を組み合わせている。このシステムは21kWの電気モーター、インバーター、中央制御・・・

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日産自動車は、6代目となる新型『マイクラ』を欧州で発表した。2025年後半、欧州市場でBセグメントEVとして発売する。

大胆な個性と、ゼロエミッションを組み合わせた同車は、5世代、40年以上にわたり、日産を代表するコンパクトカーとして支持されてきたスタイリッシュで気取らない車というコンセプトを踏襲している。

◆SUV風デザインに進化した新型マイクラ
ロンドンにある日産デザインヨーロッパ(NDE)で設計された新型マイクラは、プレミアム・・・

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愛車のスズキ『スイフトスポーツ』に対して静岡県のレジェーラでシステムアップを開始した原田さん。デモボードでスピーカーの比較試聴を実施するなど、プロショップならではの経験を経て、自分好みのシステムデザインを完成させてインストールを開始した。

◆デモボードでスピーカーの聴き比べを体験
自分の好みの音が徐々に明確になるのも醍醐味
オーディオ好きな夫の涼介さんと出会ったことで原田さんのオーディオライフが大きく進展していく。前編でお伝えした通り・・・

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レクサスは5月15日、高級コンパクト『LBX』の一部改良を発表。新グレード「LBX“Active”」を追加し発売した。これに対し、SNS上では「かなり乗り心地改善されてそう」「グッドニュースですね」など様々な声が上がっている。

今回の改良では、2024年3月より本格稼働を開始したトヨタテクニカルセンター下山(TTC-S)で、世界中の過酷な道路環境を模したテストコースでの走り込みを行い、上質な走りと静粛性をさらに追求。

リヤショックア・・・

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フィアットは、イタリア・トリノのミラフィオーリ工場において、マイルドハイブリッド搭載のフィアット『500ハイブリッド』新型の先行生産車両の組み立てを開始したとその写真と共に発表した。SNSでは「かわいすぎる…」「ハイブリッドでMT!?」など話題となっている。

先行生産モデルの組み立て開始は、その登場の直前段階。フィアットは「500ハイブリッド」を年末頃に本格的に生産開始する予定だ。

日本でもそのコンパクトな車格、愛くるしいデザインか・・・

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ヒョンデのコンパクトEV『インスター』は、日本の道路事情とのマッチングがとてつもなくいいクルマだった。

◆クルマはパッケージングである
私はつねづね「クルマはパッケージングである」と言い続けている。必要な人数が乗れ、必要な場所に行くための道路を通れ、一般的な駐車場に駐車できる。これらはクルマを使ううえで最低限必要な項目だ。もちろん、スポーツドライブが好きな人がエンジンのフィーリングがいいクルマ、ハンドリングがいいクルマを選ぶことは否定・・・

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日産自動車の英国部門は、3代目『マーチ』をベースにミッドシップエンジン化した『マイクラ350SR』が誕生23周年(「ニッサン」記念日)を迎えるにあたり、レストモッド(最新技術を取り入れたレストア)での刷新を発表した。

このマイクラ350SRは、サンダーランド工場で製造された2002年型『マイクラ』をベースに、日産の1990年代英国ツーリングカー選手権での成功を支えたレーシングチームによって製作されたもの。このモデルは、マイクラプラット・・・

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トヨタ『GRヤリス』というスポーティなクルマで走りを楽しんでいる上田さん。同時にオーディオの高音質化も両立させたいという贅沢なニーズに応えたのが奈良県のBREEZ。幾度かのリメイクを重ねて熟成の域に達している車両の各部をあらためて見ていくこととした。

◆クルマの運動性能をなるべくスポイルしない
重心位置を基準にしたパワーアンプインストール
上田さんはスポーツ走行が大好きで、鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットなどの国際格式コースでスポー・・・

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レクサスは5月15日、高級コンパクト『LBX』の一部改良を発表。新グレード「LBX“Active”」を追加し発売した。

LBXは「高級車の概念を変える」というコンセプトのもとに誕生。コンパクトなサイズながら上質な走りやデザインを実現、サイズのヒエラルキーを超えるモデルをめざし開発された。いつまでも運転していたいと思える操縦製や、快適性が好評で、2023年12月の導入から60以上の国と地域で約6万5000台を販売した。

今回の改良では・・・

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