トヨタカローラクロスH2コンセプト《写真撮影 廣井誠》

最新の電気自動車や燃料電池車の展示を中心に、自動車社会やモータースポーツの未来を考える企画展「自動車の未来とモータースポーツ」が10月23日、名古屋市のオアシス21で開かれた。

同展はコッパ・チェントロ・ジャッポーネのイベントの1つ。トヨタ自動車が電気自動車「MIRAI」や燃料電池車「カローラクロスH2コンセプト」を展示し、パネルやデモンストレーションでその先進技術について紹介した。

また、会場にはスポーツカーやレーシングカー、三菱『GTO』をベースとした愛知県警のパトカーも併せて展示され、モータースポーツの未来などについても考えさせられる内容となっていた。

水素エンジン車の説明のパネル《写真撮影 廣井誠》 トヨタ「MIRAI」を使ったデモ《写真撮影 廣井誠》 MIRAIの電源供給デモの看板《写真撮影 廣井誠》 三菱「GTO」をベースとした愛知県警のパトカー《写真撮影 廣井誠》 三菱「GTO」をベースとした愛知県警のパトカー《写真撮影 廣井誠》 三菱「GTO」をベースとした愛知県警のパトカー《写真撮影 廣井誠》 三菱「GTO」をベースとしたパトカーと愛知県警の警察官ら《写真撮影 廣井誠》 「自動車の未来とモータースポーツ」展の展示車両《写真撮影 廣井誠》 「自動車の未来とモータースポーツ」展の展示車両《写真撮影 廣井誠》 「自動車の未来とモータースポーツ」展の展示車両《写真撮影 廣井誠》 「自動車の未来とモータースポーツ」展の展示車両《写真撮影 廣井誠》 「自動車の未来とモータースポーツ」展の展示車両《写真撮影 廣井誠》 「自動車の未来とモータースポーツ」展の会場《写真撮影 廣井誠》 「自動車の未来とモータースポーツ」展の会場《写真撮影 廣井誠》