トヨタ自動車

カーライフニュース - トヨタ自動車

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は、7月24日に開業した「THE CROWN千葉中央」(千葉トヨタ自動車)のオープニングセレモニーにおいて、『クラウンスポーツ』のクラウン専門店「THE CROWN」特別仕様車を先行披露した。24年秋頃に発売予定だ。

16代目クラウンは「革新と挑戦」のスピリットを元に、「お客様の心が入ったもの、自分の心でいいと思うもの」「本当に欲しいと思って頂けるクルマ」を目指して開発された。顧客一人ひとりの価値観や多様なライフスタイルに・・・

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トヨタ、世界初の「自動運転タンデムドリフト」に成功

by 森脇稔 on 2024年07月25日(木) 11時45分

トヨタリサーチインスティテュート(TRI)とスタンフォード大学工学部は7月23日、自動運転研究において世界初となるタンデムドリフトに成功した、と発表した。

両チームは約7年間にわたり、安全な運転を実現するための研究を共同で進めてきた。今回の実験では、モータースポーツの技術であるドリフトを自動化し、さらに2台の車両が連携してドリフトするという新たな挑戦に成功した。ドリフトとは、後輪を滑らせて車両の方向を制御する技術であり、雪や氷上でのス・・・

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トヨタは2025年モデルの『GRスープラ』を今秋米国で発売。3.0リットル直列6気筒ターボエンジン搭載の「3.0」と「3.0プレミアム」の2グレードで、最高出力382hp、最大トルク368lb-ftを発揮。トランスミッションはMTとATを選択可能。新モデルにはアダプティブ・バリアブル・サスペンション(AVS)が標準装備され、外装色は4色展開、内装は高級素材で仕上げられている。・・・

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トヨタと第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは7月19日、SUVの『プラド』新型(日本名:『ランドクルーザー250』)の生産を成都工場で開始した、と発表した。

新型プラドの量産開始は、一汽トヨタが全面的な電動化の新段階に入ったことを示すものだ。この動きは、中国のオフロードSUV市場における一汽トヨタの進歩と繁栄を象徴するものであり、中国自動車産業の高品質な発展を推進する重要な一歩になるという。

新型プラドは、2.4リットルターボハイブリッ・・・

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近年日本の自動車市場に新たな風を吹き込む2台の注目モデルが登場した。マツダのフラッグシップSUV『CX-60』と、伝統あるセダンから生まれ変わったトヨタの『クラウンスポーツ』。両車種は、価格帯、サイズ感が近いものの、その心臓部となるパワーユニットには大きな違いがある。今回は、この2台の特徴や性能を詳しく見ていこう。

◆外寸比較
・CX-60

全長:4740mm
全幅:1890mm
全高:1685mm
ホイールベース:2870mm
最・・・

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トヨタ自動車は7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、改良新型『GRヤリス』を現地で発売すると発表した。

PTトヨタ・アストラ・モーター(TAM)は、インドネシアで13モデルのGR車を展開しており、モータースポーツ、コミュニティ、製品のエコシステムを強化している。GRブランドは2021年にインドネシアへ正式に導入され、GR Pure、GR Sport、GR Partsの各モデルが・・・

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国内市場で人気を誇るミニバンは、主にファミリーカーとして日常生活で活躍している。最近では、ホンダが新型『フリード』の販売を6月28日から開始した。そこで今回は、新型フリードとトヨタ『シエンタ』のガソリンモデルをスペック比較し、両者の性格の違いを見ていこう。

◆外寸比較
・フリードAIR
全長:4310mm
全幅:1695mm
全高:1755mm(FF)、1780mm(4WD)
ホイールベース:2740mm
最小旋回半径:5.2m

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トヨタS&D西東京は、WHILLが開発する免許不要で歩道を走れる近距離モビリティ『WHILL(ウィル)』の全3モデルの取り扱いを7月26日より開始する(7月18日発表)。

高齢化の加速により、大都市近郊でも日々の移動に不便を感じる高齢者が増加することが予想される。トヨタS&D西東京は、免許返納前から自宅周辺の移動手段としてウィルを取り入れることで、地域の高齢者に安心で便利なモビリティライフを提供し、快適で住みやすい社会・・・

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昨今、野球といえば、米大リーグのオールスターゲームでは球宴で自身初のホームランを放ったドジャース・大谷翔平選手の話題で持ち切りのようだが、国内では社会人野球の第95回都市対抗野球大会が、きょう(7月19日)開幕する。

今大会には、推薦出場のトヨタ自動車のほか、岡崎市代表の三菱自動車や太田市代表のSUBARU(スバル)、横浜市代表のENEOS(エネオス)、大垣市代表の西濃運輸、さいたま市代表の日本通運など全国12地区から勝ち抜いた32チ・・・

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トヨタからBMW Mモデルにも匹敵するスーパー・ステーションワゴンが登場するかも? トヨタは2022年に『カローラ』のパフォーマンスモデルとなる「GRカローラ」を発売した。そこから派生するステーションワゴンの「GRカローラツーリング」の可能性はあるのか、検討した。

GRカローラは、2020年に『GRヤリス』で先に導入された1.6リットル直列3気筒ターボエンジンを搭載、最高出力はGRヤリスの272psを超える304psを発揮している。G・・・

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