三菱自動車

カーライフニュース - 三菱自動車

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

7月4日から6日の3日間、北海道ニセコ町を拠点に開催された「XCRスプリントカップ北海道」の第3戦「2025 ARKラリーカムイ」で「圭ラリープロジェクト with MMC TOYO TIRES」の竹岡圭選手がXC-2クラス4位となった。

今回は、12個のスペシャルステージ(SS)、総SS距離101.06kmが競われた。また、スーパーステシャルステージ(SSS)はSS4の10.45kmとなっている。

◆7月4日「次に向けての課題が初・・・

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今年30周年を迎えるASEAN最大規模のFIA公認クロスカントリーラリー「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)」。その2025年大会が、8月8日~16日に開催される。3年ぶりの総合優勝をめざす三菱自動車の「チーム三菱ラリーアート」増岡浩総監督は、「王者奪還に向けて万全の体制」と意気込みを語る。

AXCRは1996年に初開催され、今年が30周年。アジア特有の荒れた路面や気候の中、山岳地帯やジャングル、海岸など刻一刻と変わる環境の中を・・・

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三菱自動車が技術支援する「圭rallyproject」と「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」は、7月4日から6日に北海道ニセコ町で開催されたXCRスプリントカップ北海道第3戦「ARK ラリー・カムイ」にピックアップトラック『トライトン』で参戦した。

「圭rallyproject」として参戦するモータージャーナリストの竹岡圭選手がXC-2クラスで4位、「FLEX SHOW AIKAWA Ra・・・

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三菱自動車は、恒例のオートキャンプイベント「スターキャンプ2025 in 朝霧高原」を9月6日から7日の1泊2日で、静岡県富士宮市の朝霧高原「ふもとっぱら」にて開催する。7月3日より専用WEBサイトで参加者の募集を開始した。

今回で21回目となるスターキャンプは、1991年の開始以来、自然の大切さを学び、家族や仲間、そして三菱自動車とも絆を深めてもらうオートキャンプイベントとして、これまで延べ1万組以上が参加した。

今回もキャンプフ・・・

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三菱自動車は、新型コンパクトSUV『グランディス』を欧州で発表した。2025年内より欧州で順次販売を開始する。同車はスペインのルノー・バリャドリード工場で生産される予定だ。

新型グランディスは、2023年に欧州で販売を開始したコンパクトSUV『ASX』、コンパクトハッチバック『コルト』に続いて、アライアンスパートナーであるルノーよりOEM供給を受けるCMF-Bプラットフォームを採用したコンパクトSUV。マイルドハイブリッド(MHEV)・・・

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三菱自動車が技術支援するチーム三菱ラリーアートは、8月8日から16日にタイで開催されるアジアクロスカントリーラリー(AXCR)2025に、ピックアップトラック『トライトン』の3台体制で参戦すると発表した。

開催30回目を迎える今大会は、8日間で総距離約2500kmと過酷な設定で競われる。近年のAXCRは6日間で約2000kmの設定だったが、今回は距離・期間ともに延長された。

ドライバーには、2022年大会で総合優勝を果たしたチャヤポ・・・

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6月16~20日に公開された[新聞ウォッチ]に関するまとめ記事です。トランプ政権と日本企業の関係が中心的な話題となっています。日本製鉄のUSスティールの買収承認とその実態。関税によると思われる三菱の値上げ。国内メーカーの協力の可能性などが報じられています。日本製鉄のUSスチール買収承認、トランプ政権「黄金株」で拒否権、工場閉鎖など介入も[新聞ウォッチ](2025年06月16日公開)「損して得取れ」ということわざもあるが、6月15日付けの・・・

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大手自動車メーカーでは、先週(6月12日)のトヨタ自動車に次いで、19日にはホンダと三菱自動車も定時株主総会を開催した。それぞれ出席した株主からは、今年2月に経営統合協議が打ち切りとなった経営再建中の日産自動車との3社間の協業などについての質問が目立ったという。

きょうの日経も「ホンダ、日産と協業探る」との見出しで「経営統合協議が破談してから4カ月、仲たがいしたはずの両社が再び距離を縮めている」として「トランプ米政権による自動車関税な・・・

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先進7か国首脳会議(G7サミット)での日米首脳会談でも引き下げの合意に至らなかった「トランプ関税」による輸入自動車への25%の追加関税だが、「しびれを切らした」とみられる自動車メーカーの中には、米国での販売価格を見直す具体的な戦略に乗り出している。

SUBARU(スバル)に次いで、三菱自動車も、米国で販売するスポーツ用多目的車(SUV)3車種を平均2.1%値上げするという。きょうの読売や日経などが報じているが「三菱自は値上げの理由を『・・・

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三菱自動車工業は6月12日、軽自動車のEV、三菱『eKクロスEV』と日産『サクラ』の計4万1134台について、ブレーキ装置の不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。

不具合の原因は、ブレーキマスターシリンダーのピストン形状が不適切なことにある。この問題により、ブレーキオートホールド機能やヒルスタートアシスト機能を解除した際に、ピストンが正規位置まで戻らず、ブレーキを引きずることがある。

その結果、アクセルペダルを離した際に意図し・・・

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