三菱自動車は、仙台市青葉区・定禅寺通にて12月14〜31日に開催されるイルミネーションイベント「2018SENDAI光のページェント」に協賛し、『アウトランダーPHEV』2台で「勾当台フラワーライトガーデン」への給電を担う。
2台のアウトランダーPHEVは、自ら発電して駆動用リチウムイオンバッテリーに蓄えた電力により、勾当台公園内に今年新たに設置された高さ約6mのツリーなど、「RGB 光の花」(3色LED 2万2500球、計約2000W相当)で演出される勾当台フラワーライトガーデン全体を、幻想的にライトアップする。勾当台フラワーライトガーデンの開催は12月27日まで。
「SENDAI光のページェント」は、仙台市の“冬の風物詩”として、今年で33回目を迎える人気のイルミネーションイベント。青葉区・定禅寺通のケヤキ160本に、約60万球のLED電飾が施される。
三菱 アウトランダーPHEV、イルミネーションイベントで2万2500球のLEDに給電
2018年12月13日(木) 19時15分
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