Z4

カーライフニュース - Z4 (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキ、4ストモトクロッサー RM-Z450/250 のグラフィック変更へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年08月21日(金) 18時00分

スズキは、市販モトクロッサー『RM-Z450』および『RM-Z250』のカラーリングを変更し、9月10日より発売する。

RM-Z450は、2005年にスズキ初の4ストローク市販モトクロッサーとして登場。その後、2008年にモトクロスマシンでは初のフューエルインジェクションシステムを搭載し、以降もマシン各部を見直し、2015年にはスズキホールショットアシストコントロール(S-HAC)を装備。年毎にそのパフォーマンスレベルを高め熟成を重ね・・・

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トヨタ自動車がオーストラリアにおいて、レクサス『RZ450e』という名称の商標登録を申請していたことが、「IPオーストラリア」(旧名称:オーストラリア知的財産庁)の公式サイトから明らかになった。

RZ450eの「e」は、レクサス初の市販EVの『UX300e』同様、EVを指すと見られる。「RZ」は、『RX』や『RC』から判断すると、ミドルクラスを指すようだ。レクサスが初めて使う「Z」は、次世代のクロスオーバー車を意味している可能性がある・・・

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ヤマハ発動機は、エンデューロ競技用「YZシリーズ」2021年モデル4機種を10月9日および30日に発売する。

マイナーチェンジを行う『YZ450FX』は、モトクロス競技用ハイエンドモデル『YZ450F』のエンジンを、クロスカントリー・エンデューロレースに最適化して搭載した。アルミ鍛造ピストン、シリンダーヘッドを新設計し、燃焼室をコンパクト化することで13.0:1の高圧縮比を実現。さらに吸気・排気系とフューエルインジェクション、点火マッ・・・

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コンセプトは「陽はまた昇る」、BMW X2/3シリーズ/Z4に限定モデル

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年05月28日(木) 12時45分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、「陽は、また昇る」をコンセプトとした限定車「エディション サンライズ」を『X2』『3シリーズ』『Z4』に設定し、5月28日より受注を開始。一部はオンラインセールスでも受注を開始する。

エディション サンライズは、コロナ禍に見舞われた世界が再び元気を取り戻し、駆け出す日を願って作られた限定車だ。ボディカラーはアルピンホワイト。ドアミラーとボディサイドには、心を奮い立たせる赤のラインを施し、地平・・・

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日産が誇る伝統の2ドアスポーツ『フェアレディZ』(海外名:370Z)の次期モデルに関する新情報だ。そのプロトタイプがついに、ニュルブルクリンクに姿を見せた。テスト走行の様子をスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。

フェアレディZは、1969年に『ダットサン フェアレディ』に代わり初代が誕生、その後10年に渡り販売された。1978年には2代目が発売、ロングノーズ、ショートデッキのスタイルを継承しつつボデイはワイド化されている。1・・・

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『スープラ』のこの骨太感はいままでのトヨタ車にはない感触だ。当然の話しだが、ここがBMWとのコラボの表れである。その兄弟車であるBMW『Z4』とは何が違うのか。そこを探る意味があるのかどうかは別として、気になる事はハッキリさせよう。

と言う事でホームの袖ヶ浦フォレストレースウェイに向かう。量産モデルではドライ路面で初走行になる「スープラRZ」。直6・3リットルターボのパワーとトルクをフルに引き出して駆動輪であるリアタイヤに伝えると、F・・・

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スズキ、市販モトクロッサー RM-Z450/250 のグラフィック変更へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年09月13日(金) 20時15分

スズキは、市販モトクロッサー『RM-Z450』および『RM-Z250』をマイナーチェンジして、9月26日より発売する。

RM-Z450は、2005年にスズキ初の4ストローク市販モトクロッサーとして登場。その後、2008年にモトクロスマシンでは初のフューエルインジェクションシステムを搭載し、以降もマシン各部を見直し、2015年にはスズキホールショットアシストコントロール(S-HAC)を装備。年毎にそのパフォーマンスレベルを高め熟成を重ね・・・

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BMWの2シーターオープンスポーツカー、新型『Z4』。トヨタ新型『スープラ』との基本部分の共有ということで、多くの注目を集めた。気になるのは「一体どこが新型スープラと異なるのか」と言うことだろう。2車種の違いも含め、BMW Z4のこれまでの情報をまとめる。

目次 BMW Z4 新型発売、縦型ヘッドライトなど新デザイン採用 566万円より【BMW Z4 新型】2年ぶり国内復活のロードスター[詳細画像]【BMW Z4 新型試乗】スポーツ+・・・

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『Z4』のオープンとクローズドで走りに変化があるという事は一般走行でも確認していた。

ホームの袖ヶ浦フォレストレースウェイで全開走行すると、一般公道と路面の摩擦係数は同レベルのハズなのに、やはりコーナーでフルパワーを加えたり、100km/hオーバーで強い横Gを受けた際の動きや剛性感の違いは歴然である。

本来は『スープラRZ』との比較のつもりだった『Z4 M40i』だが、改めて硬派のオープンスポーツカーである事を認識した。


ハンド・・・

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ヤマハ発動機は、新エンジン&フレーム搭載の『YZ450F』をはじめとする、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2020年モデル7機種を8月20日より発売する。

2020年モデルでは、最大排気量の『YZ450F』をマイナーチェンジ。性能向上と軽量化を両立した新エンジンを搭載し、戦闘力の向上を図った。新作のピストンとシリンダーヘッド、コンパクト設計の燃焼室により、圧縮比を12.8:1から13.0:1に高めたほか、吸排気バルブの挟み角を21.・・・

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