ハスラー

カーライフニュース - ハスラー (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は9月12日、スバル『WRX S4 GTグレード』(VBH)、三菱『アウトランダーPHEV』(GN0W)、スズキ『ハスラー』(MR52S/MR92S)、ダイハツ『アトレー』(ZVG15)、アバルト『595』(31214T)用車高調キット「DAMPER ZZ-R」の先行予約受付を開始した。

DAMPER ZZ-Rは、リーズナブルな価格ながら、全長調整式、32段減衰力調整機構、アルミ製パー・・・

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CVT不具合で走行不能、スズキ ハスラーなど6万3000台をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月21日(木) 19時20分

スズキは7月21日、『ハスラー』など3車種6万3000台について、CVT不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ハスラーの他、スズキ『ワゴンR』、マツダ『フレアクロスオーバー』の3車種で、2019年12月26日から2022年6月16日に製造された6万3108台。

対象車種は、CVTコントローラの制御プログラムが不適切なため、高負荷のキックダウン時等に、変速機構であ・・・

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スズキは、軽乗用車『ハスラー』の安全増備を充実させるとともに、特別仕様車「JスタイルII」を設定し、5月23日より販売を開始する。

今回の一部仕様変更では、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を全車標準装備としたほか、狭路での接触防止をサポートするすれ違い支援機能を全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車に設定。「ハイブリッド Gターボ」にLEDヘッドランプを追加するなど、安全装備を充実・・・

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今は小型/普通車ではSUVの人気が高く、トヨタでは『ライズ』、『ヤリスクロス』、『カローラクロス』という具合に新型車を次々と投入している。その一方で軽自動車の販売も好調で、新車として売られるクルマの37%を占める。そこで注目されるのが軽自動車サイズのSUVだ。

軽乗用車の販売構成比を見ると、全高が1700mmを超えるスライドドアを装着したタイプが50%以上を占めており、SUVの車種数は意外に少ない。それでも魅力的な3車種が用意されるの・・・

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ブリッツは、カラーバリエーションが楽しめるマフラー「ニュルスペック カスタムエディション」にスズキ『ハスラー(MR52S)』用を追加し、販売を開始した。

ニュルスペックは、鏡面仕上げによる上質な輝きと、高い耐久性を実現するオールステンレスSUS304製マフラー。マフラー本体とテール部分が別体となった新構造を採用し、テールパイプの交換およびボディからの突き出し量を容易に変更できる。

テール部分はチタンカラーの「VSR」、ステンレスカラ・・・

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ダムドは5月28日、スズキ『ハスラー』用シートカバー「カラビナ&クラシコ」の販売を開始した。

新製品は、ダムドが展開するコンプリートカー「ハスラー・カラビナ」、「ハスラー・クラシコ」に装着されるインテリアアイテムだ。

カラビナは懐かしく、優しい風合いの千鳥柄生地にダークグリーンの本革調PVCをコーディネート。暖かく、落ち着いたインテリア空間を演出。クラシコのはセンター部にストライプが入ったライトグレー、サイド部にはポイントでチェック・・・

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ヘンケルジャパンは、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン展示会」に出展。新型ハスラーのルーフ制振材に採用された高減衰フォームなどを紹介する。

ヘンケルはオンラインブースにて、高減衰フォーム、高剛性充填材、構造用接着剤等を中心とした車体向け製品のほか、EVバッテリー、パワートレーン部品・電子電装品用の異種材接着剤やTIM(サーマルインターフェースマテリアル)など熱対策材料も紹介する。

車体・・・

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スズキは4月1日、『ハスラー』など4車種について、停車中にエンストするおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『ハスラー』『ワゴンR』、マツダ『フレアクロスオーバー』『フレア』の4車種で2019年12月24日〜2020年11月3日に製造された9万8587台。

対象車両は、エンジンコントローラのアイドリング時における吸入空気量の制御プログラムが不適切なため、Dレンジで停車中に吸入空・・・

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ダイハツ『タフト』は全高が1600mmを上まわるSUV感覚の軽自動車だ。スズキ『ハスラー』と外観や商品の性格が似ている。

しかもハスラーは初代を2013年、2代目の現行型を2019年に発表したが、タフトは現行型が初代モデルで登場したのは2020年6月だ。従ってタフトは、ハスラーの後追い商品に見られやすい。

◆ハスラーとの競争を巧みに避けた「タフト」


そこで装備を充実させた。価格が135万3000円のタフトX(2WD)にも、ガラス・・・

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ワントップは、スズキ新型『ソリオ/ソリオバンディット』『ハスラー』の全方位モニターを社外ナビに表示する変換アダプター「TPS075BA」を発売した。

ソリオ/ソリオバンディット、ハスラーの全方位モニターはディーラーオプションナビを装着しなければ利用できない。しかし、新製品を使用することで好みの市販ナビで全方位モニターの利用が可能となる。また、システム操作用に純正互換のボタンスイッチを付属する。ボタンホールに取付けることで、後付け感のな・・・

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