ハスラー

カーライフニュース - ハスラー (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキ ハスラー など、前席シートベルトにたるみ…7万台をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年01月21日(木) 19時15分

スズキは1月21日、『ハスラー』など3車種7万0780台について、フロントシートベルトがたるんで組み付けられているものがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『ハスラー』『ワゴンR』、マツダ『フレアクロスオーバー』の3車種で2017年1月31日〜2020年10月22日に製造された7万0780台。

対象車両は、フロントシートベルトにおいて、組立指示が不適切なため内装部品のセンターピラート・・・

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ダムドは、今夏CGを先行公開していた新型ハスラー用ボディキット「カラビナ」「クラシコ」の予約受注を12月25日10時より開始した。

元祖軽クロスオーバーSUVとして根強い人気を誇るスズキハスラー。アウトドアブームも追い風となりその勢いはとどまるところを知らない。今回の新作ボディキットでは、近年ダムドが推進してきたネオクラシックデザインをベースに、「懐かしいのに新しいニューレトロ軽SUV」を提案する。

カラビナは軍用車のようなミリタリ・・・

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カナック企画は、スズキの新型『ハスラー』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-S003」を12月3日より発売する。

新型ハスラーは現在、ディーラーオプションでは7および8インチカーナビの選択が可能となっている。新製品を使用することで、好みのデザインや機能を備えた市販の9インチカーナビが取付け可能となる。取り付ける市販カーAVによってはステアリングスイッチも使用可能。また、ピアノブラック塗装されたパネルに・・・

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スズキは11月19日、『ハスラー』および『フレアクロスオーバー』のバックドアに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2014年7月31日〜2017年10月10日に製造された31万1843台。

対象車両は、バックドア用バランサにおいて、内部洗浄工程での乾燥温度が不適切なため、バランサ内部に洗浄水が残っているものがある。そのため、バランサ内部が錆びて、封入しているガスが徐々に漏れ、最悪の場合、バックドアを保持で・・・

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スズキは11月19日、『ハスラー』など3車種34万3000台について、ヘッドランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『ハスラー』『アルトラパン』、マツダ『フレアクロスオーバー』の3車種で2013年12月13日〜2018年8月30日に製造された34万3877台。

対象車両は、ディスチャージ(HID)ヘッドランプの製造管理が不適切なため、ヘッドランプソケット内のパッキンに揮発・・・

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スズキは、軽乗用車『ハスラー』に特別仕様車「Jスタイル」を設定し、11月17日より発売する。

今回発売するハスラー Jスタイルは、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドX ターボ」をベースに専用装備を採用し、ハスラーの魅力をより引き立てた特別仕様車だ。

ルーフレールや専用のメッキフロントグリル、「HUSTLER」アルファベットエンブレムなどを採用し、より力強く洗練された外観にしたほか、ブルーイッシュシルバーをアクセントとしたインパネや、・・・

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軽自動車のSUV人気に先鞭を付けたスズキ『ハスラー』。当初より大人気となったが、今年初めに2代目となる新型が登場。今も好調な販売台数を記録し続けている。その理由を探るべく、千葉〜栃木・那須間の往復約600km超えるロングドライブを敢行した。

◆機能重視のコンセプトが伝わってくる


今回、試乗したのは「ハスラー ハイブリッド Xターボ」。運転席に座ると目の前には、3つの大きなカテゴリーに分けられたインスツルメントパネルが左右に広がる。・・・

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『ハスラー』は背の高いSUVスタイルの軽自動車で、基本的な機能は『ワゴンR』と共通だ。4名乗車も快適な居住空間と使いやすい荷室、シートアレンジなども同様になる。

従って後席は前後にスライドして、背もたれを前側へ倒すと座面も下がり、床の低い平らな荷室に変更される。この調節機能は左右独立式で、『スペーシア』や『タント』とほぼ同じだ。全高が1700mm以下の軽自動車では、ワゴンRと並んで実用性が最も高い。


内装では運転席の着座位置に注意・・・

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いま、新車乗用車市場でもっとも注目されているジャンルは、コンパクトクロスオーバーSUVだ。その影響は、軽自動車マーケットにも及んでいる。

昨今の動きも活発で、ジャンルの定番モデルであるスズキ『ハスラー』が昨年末にフルモデルチェンジして2代目に進化したのに続き、ニューフェイスとなるダイハツ『タフト』がデビュー。タフトは4000台という月間販売目標に対し、発売開始1か月で1万8000台を受注するなど好調なスタートを切っている。

ほかにも・・・

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ダイハツの新型軽クロスオーバーSUVの『タフト』は、ダイハツの次世代のクルマ作りの指針「ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ」の第3弾モデル。「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる相棒」をコンセプトに、強敵スズキ『ハスラー』に戦いを挑む。

1974年から10年に渡り販売されていたタフトは4WDの本格クロスカントリーであったが、2020年に襲名した新型は全く新しい軽クロスオーバーSUVとして登場。


「タフ・・・

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