
7月の[詳細画像]記事を独自ポイントで集計したランキング。今月は日産『リーフ』新型に注目が集まりました。1位) なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由:233 Pt.売れ筋を狙ったわけではない……? 6月17日に発表された日産『リーフ』新型。従来型はハッチバックボディ・ファミリーカーだったのが、新型ではファストバックシルエットを持つ、最近流行のクロスオーバーSUVになった。“変身”の理由は何か?2位) 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ:87 Pt.日産自動車は7月15日、日産車体湘南工場(神奈川県平塚市)への生産委託を終了すると発表した。日産『NV200バネット』を2026年度末に、日産『AD』を2025年10月に、それぞれ終了する。これで湘南工場で量産車の生産が終了することになる。日産車体湘南が量産終了へ3位) マツダ『CX-5』新型、欧州からデビュー…ラインナップ最量販のクロスオーバーSUV[詳細画像]:86 Pt.マツダは、現地時間の7月10日に欧州で、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を初公開した。開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」4位) フェラーリが新型2+2クーペ、V8搭載のグランドツアラー『アマルフィ』を発表[詳細画像]:69 Pt.フェラーリは7月1日、2+2クーペの新型、『アマルフィ』を発表した。フロントミッドシップに搭載されたV8ツインターボエンジンを特徴とし、『ローマ』の後継車として位置づけられる。グランドツアラーの概念を進化5位) ここから走り出した1780万台…日産追浜工場での車両生産を終了へ:26 Pt.日産自動車は7月15日、経営再建計画「Re:Nissan」で推進するグローバルな生産拠点の見直しの一環で、追浜工場(神奈川県横須賀市)での車両生産を2027年度末に終了すると発表した。追浜工場は1961年に操業を開始し、これまでに累計で1780万台以上を生産した。工場稼働率を100%レベルに維持



