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カーライフニュース - 詳細画像(写真蔵)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

コンパクトSUVの『LBX』をベースに、スポーツカー『GRヤリス』などの技術を盛り込んだ高性能モデル、レクサス『LBX MORIZO RR』。

マスタードライバーである“モリゾウ”こと豊田章男トヨタ会長のもと、LBXがもつレクサスらしい上質な走りと洗練されたデザインはそのままに、非日常の高揚感を味わえるモデルとして開発された一台だ。車名の“RR”は、モリゾウもハンドルを握りスーパー耐久レースを戦う“ルーキーレーシング”から取られている・・・

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アウディは新型『A5』の高性能モデル『S5』を欧州で発表した。これは従来の『A4』ベースの高性能モデル『S4』の後継車になる。

2024年からのアウディの新たな命名規則に基づき、電動モデルには偶数、内燃機関車には奇数が使用された。これにより、「A4」はフルモデルチェンジを機にセダン、アバント(ステーションワゴン)ともにA5へと改名。高性能モデルの「S4」も同様に「S5」となった。

新型S5の心臓部には、3.0リットルV型6気筒ガソリ・・・

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BMWが発表した新型『R 1300 GS Adventure』は、長距離ツーリングと冒険バイクの新たな基準を目指す意欲的なアドベンチャーモデルだ。快適性、性能、そして冒険心を高次元で融合させ進化した。

◆パワフルな新エンジン×最新のシステム
心臓部には、BMWボクサーエンジン史上最強となる1300ccの新設計エンジンを搭載し、最大出力145hp、最大トルク149Nmを誇る。このパワフルなエンジンと組み合わされるのが、新たに導入されたク・・・

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アウディは2024年以降、モデルの名称を再構築し、電動モデルには偶数、内燃エンジンモデルには奇数が使用されることになる。最新世代のデビューに伴い、長年のベストセラーである『A4』は、セダン、アバント(ステーションワゴン)ともに『A5』へと改名された。

新型A5アバントは、ダイナミックで引き締まったルーフラインが特徴的だ。このルーフラインは、車体後部でシームレスに統合されたルーフスポイラーへと美しく融合している。この流麗なデザインは、単・・・

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日産『NV200バネット』仕様向上…機能性とバリエーション

by 小崎未来@DAYS on 2024年07月21日(日) 12時30分

日産自動車は商用バン『NV200バネット』の仕様を向上し、「ワゴン」は7月19日より、「バン」は8月上旬より発売する。

今回の一部仕様向上では、「インテリジェントDA(ふらつき警報)」や、「踏み間違い衝突防止アシスト」を全車標準装備するなど、安全装備が大幅に強化された。また、多彩な車両情報が見やすい7インチのアドバンスドドライブアシストディスプレイを新たに採用し、メーターの視認性と機能向上を図った。

また日産モータースポーツ&カスタ・・・

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BMWは、新型『M5』を発表した。新型M5は第7世代モデルにあたり、初めてハイブリッドシステムを搭載するのがトピックだ。生産は同月にドイツのディンゴルフィング工場で開始され、2024年11月に世界市場での販売が開始される。

◆彫刻的なパワフルなデザイン
新型M5は、Mシリーズで知られるハイパフォーマンスカーのデザインに新たな解釈を加え、パワフルさと感情を揺さぶる体験を提供する。ホイールアーチやサイドスカートが拡大され際立ち、彫刻的な造・・・

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ホンダは、3代目となる新型『フリード』の販売を6月28日から開始した。

顧客の生活スタイルに合わせて選べるように、上質で洗練されたシンプルなデザインの「フリード AIR(エアー)」と力強く遊び心に溢れるデザインの「フリード CROSSTAR(クロスター)」の2タイプが設定されている。ここではクロスターのインテリアを見ていこう。

CROSSTARのインテリアは、視覚的ノイズの少ないシンプルな構成とし、ストレスなく操作ができ、使う人がゆ・・・

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日産自動車の北米部門が発表した、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)2025年モデルに、新しい「Rock Creek」エディションが追加される。このエディションは、「ローグ」をよりオフロード向けにしたものだ。

新しい「Rock Creek」エディションは、人混みを離れたライフスタイルを送るドライバーのニーズに応えるもので、デザインも特徴的なものになっている。今回は、「Rock Creek」エディションを詳細画像と共に紹介する・・・

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ホンダは、新型『フリードCROSSTAR(クロスター)』を6月28日に発売した。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。

◆フリードの個性を生かしつつ、アクティブな活動を後押しする力強さを表現
特徴的なのは、クロスター専用のブラックフロントバンパーとホイールアーチプロテクターだ。これ・・・

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1969年に発表された初代ダットサン『240Z』に敬意を示したデザインを取り入れ、オリジナルの「S30」型に象徴的なオレンジ色のボディカラーを再現した『Z ヘリテージエディション』。Zシリーズの55周年を記念し、特別なデザイン要素を取り入れたこのモデルは、スポーツカーの歴史を祝うものだ。

米国向けの『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)の2024年モデルに設定されたこのヘリテージエディション。2022年の東京オートサロンで初公開さ・・・

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ksato63

ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]

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車種名:トヨタ プリウスPHV
投稿ユーザー:えん***** さん
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プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

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