日産 リーフ

カーライフニュース - 日産 リーフ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車のタイ部門は7月3日、チュラロンコン大学工学部、タイ発電公社(EGAT)、ハウプカー社と協力し、Vehicle to Grid(V2G)プロジェクトを開始した、と発表した。

このプロジェクトでは、双方向充電が可能な日産『リーフ』が使用され、輸送以外の目的にも利用される。これにより、将来の持続可能なエネルギー管理の研究に貢献することを目指している。

このプロジェクトは、日産が掲げる「クリーン社会の創造」というコミットメントの・・・

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日産自動車は6月11日、EV『リーフ』の2025年モデルを米国で発売した。現地ベース価格は、2万8140ドル(約440万円)と発表されている。

リーフの2025年モデルでは、顧客のニーズに応じて選べる2種類のバッテリーオプションを用意する。「S」グレードは40kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最大149マイルの航続を持つ。一方、「SV PLUS」グレードは60kWhのバッテリーを搭載し、最大212マイルの航続を実現している。
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日産が横浜で自動運転の実証を開始…『リーフ』ベースの実験車両

by 小崎未来@DAYS on 2024年06月05日(水) 11時00分

日産は6月3日、日本国内におけるモビリティサービスに向けて、自社開発の自動運転技術を搭載した実験車の走行を公開した。

今回の実験車両は日産『リーフ』をベースにしており、従来の実験車両に対して性能が向上したカメラ、レーダー、ライダーを採用している。特にライダーをルーフに搭載することで検出エリアを格段に広げ、高精度の検出が可能となった。これにより、認識性能や行動予測、判断機能、制御機能が向上し、歩行者の行動予測や合流車線変更判断、交差点進・・・

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日産自動車の米国部門は3月6日、2024年に米国で製造され、3月6日以降に販売される『リーフ』が、米国政府によるEVの税額控除の適用を受けると発表した。

この税額控除は、2023年12月31日まで適用されていた。しかし、同日をもって、適用が打ち切りに。今回、日産は、2024年に米国で生産されたリーフが、2022年のインフレ低減法に基づく「バッテリー構成部品」の要件を満たしていることの認証を再び取得した。その結果、最大3750ドルの税額・・・

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日産が創立90周年、電動7車種にアニバーサリー仕様を設定

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年12月14日(木) 12時30分

日産自動車は、電動車両7モデルに創立90周年記念車「90th アニバーサリー」を設定し、12月14日より順次販売を開始する。

対象となるのは電気自動車(EV)『サクラ』と『リーフ』に、e-POWERを搭載するコンパクトカー『ノート』『ノート オーラ』、ミニバン『セレナ』、SUV『エクストレイル』『キックス』を加えた7車種。

「ジャパンモビリティショー2023」(10月28日から11月5日開催)にて先行展示した90周年記念車は、電動車・・・

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ケンウッドは10月30日、日産『リーフ』の再生バッテリーを利用したポータブル電源「IPB01G」の先行予約を公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」で開始した。価格は17万0500円。商品発送は11月下旬を予定している。

今回発売するポータブル電源は、世界累計65万台以上を販売しているリーフで使用されていたバッテリーを再利用して開発したもの。リーフの車載バッテリーは、使用後でも高い残存性能と安全性を保ち、安心して再利用できる仕様・・・

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2024年3月には東京の臨海都心でEVのフォーミュラーカーによるレースが開催される。ジャパンモビリティショー2023の特設会場で10月28日、フォーミュラEのデモランが行われた。


フォーミュラEは電気自動車のレーシングカーによるレース。2030年には新車販売をすべてEVにする計画を立てている東京都が、音が静かで排気ガスも出ないゼロエミッションカーによるフォーミュラEシリーズを誘致した。国産勢では唯一日産が古くからエントリーしている。・・・

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日産 リーフ 、2024年モデルを発表…EVの税額控除の対象に

by 森脇稔 on 2023年10月18日(水) 18時00分

日産自動車の米国部門は10月16日、5ドアハッチバックEVの『リーフ』(Nissan LEAF)の2024年モデルを発表した。


◆3750ドル(約56万円)の税額控除の対象に
2024年モデルは、米国政府によるEVの税額控除を受けることができるようになった。2024年モデルを購入し、2023年12月31日までに登録を済ませるのが条件になる。

日産によると、米国で現地生産される2024年モデルのリーフが、2022年インフレ抑制法の「・・・

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10月2日、日本観光自動車道協会と日産自動車は、「電気自動車を活用した脱炭素社会実現に向けた連携協定」を締結した。

日本観光自動車道協会の正会員自動車道事業者が10月1日より、電気自動車(EV)利用者に対する有料自動車道路利用料や関連施設での割引を順次実施する。今回、連携協定を結んだ日産自動車は、情報の周知やイベントへの協力、EV啓発に努め、互いに脱炭素化に貢献していく。日産自動車は、これまで培ってきたEVに関するノウハウやネットワー・・・

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2010年の登場以来、日本で約17万台を販売し、電気自動車(EV)の可能性を世に知らしめた日産『リーフ』。2017年に登場した2代目では航続距離の延長や、スポーティな車種の追加など商品性を高めつつあるが、6年が経ちいよいよ次期型へのバトンタッチが近づいている。

スクープ班が入手した次期型リーフに関する情報をもとに、その姿を大予想!

◆航続距離は600km? SUVスタイルに生まれ変わる次期型リーフ
日産は2021年11月、「Niss・・・

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