日産 リーフ

カーライフニュース - 日産 リーフ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車は6月17日、第3世代となる新型『リーフ』をグローバル向けに発表した。クロスオーバータイプのEVとして刷新され、デザイン、性能、機能の各面で進化している。デザイン面では、日産『アリア』から導入した“タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズム”の思想を発展させた。


神奈川県厚木市にある日産グローバルデザインセンターが手がけた新型リーフのエクステリアデザインは、空力性能と造形美を両立させた。田勢信崇プログラム・デザイン・ダイレ・・・

ニュースを読む

日産 リーフ 新型のバッテリーは52kWhと75kWh

by 高木啓 on 2025年06月18日(水) 07時30分

日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルを世界向けに発表した。75kWhバッテリー搭載モデルは、米国EPA基準で最大303マイル=488km、日本および欧州仕様ではWLTC基準で600km以上の航続距離を実現した。


●いたずらに大きなバッテリーを積まない
磯部博樹チーフ・ビークル・エンジニアは「効率重視」で新型リーフの性能を達成したという。「例えば、いたずらに大きなバッテリーを積まないで、長い航続を実現した」とい・・・

ニュースを読む

日産自動車が6月17日に発表したクロスオーバーSUVのBEV、新型『リーフ』。正式な価格発表は2025年後半だが、従来型の価格や仕様を比較し、日本国内での新型リーフの価格を予想する。“航続600km・価格500万円”というパッケージで、CセグメントEV市場において有力な選択肢となりそうだ。


●従来型からの性能向上と価格への影響
従来型の日本仕様の価格は、バッテリー容量40kWhの「X」グレードが371万円、60kWhの「e+ G」グ・・・

ニュースを読む

日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。

遠藤慶至チーフ・プロダクト・スペシャリストは「ターゲットは親が30〜40歳代のファミリー。小さい子どもがいて、後席やラゲッジの使い勝手も重要だ」と説明する。日産のEVラインナップで・・・

ニュースを読む

日産自動車は、6月後半にデビュー予定の次期型『リーフ』を紹介したビデオシリーズ第2弾として、第3世代の技術詳細を公開した。SNSには早速「こう見ると良い感じ」「期待しちゃう」など期待のコメントが集まっている。

次期型リーフは、新型の電動パワートレイン「3-in-1」を初めて採用する。従来3つに分割されていた主要コンポーネントをパッケージ化することで、現行モデルより10%小型化を実現。最大出力は160kW(214hp)、最大トルクは35・・・

ニュースを読む

日産自動車は、EV『リーフ』次期型を紹介したビデオシリーズ第2弾として、第3世代となる新型の技術詳細を公開した。

次期リーフは、新型の電動パワートレイン「3-in-1」を初めて採用する。従来3つに分割されていた主要コンポーネントをパッケージ化することで、現行モデルより10%小型化を実現。最大出力は160kW(214hp)、最大トルクは355Nm(261lb-ft)となっている。

日産のグローバル商品企画部門の責任者リチャード・カンド・・・

ニュースを読む

日産自動車は、次期『リーフ』の開発チームを特集した3部構成の短編ビデオシリーズを作成し、第一弾を公開した。次期リーフのデビューは6月後半だ。

第3世代となる次期リーフは、2010年の初代モデル発売以降蓄積した知見に基づいて開発されている。同車は発売以来15年間で、グローバルに約70万台を販売し、その推定累計走行距離は約280億kmに及ぶ。

日産の商品企画および開発チームは、過去のリーフから得たさまざまな知見を、第3世代のリーフの開発・・・

ニュースを読む

ベルエナジーは、電気自動車(日産『リーフe+』)がそのまま「急速充電車」として運用できる、革新的な移動式EV充電ソリューション「MESTA pro」を発表した。今後、「MESTA Pro」の販売・レンタルを強化していくという。

この製品は、日産リーフe+の内蔵バッテリーの電力を、本来の自身の走行に供したまま、安全に他車の充電用にも振り向ける機能を独自のワンボックス設計にて追加、ゼロエミッション急速充電車を実現したもの。

「MESTA・・・

ニュースを読む

日産『リーフ』次期型、三菱自動車にOEM供給へ

by 森脇稔 on 2025年05月07日(水) 18時00分

三菱自動車は、日産の次期『リーフ』をベースとした電気自動車のOEM供給を受け、2026年後半に北米市場へ投入すると発表した。

この新モデルは、三菱自動車が昨年発表した米国での2030年に向けた商品計画に含まれており、北米市場を皮切りにオーストラリアやその他の市場への展開も検討されている。

一方で三菱自動車は、同社が技術的強みを持つPHEV(プラグインハイブリッド車)技術を日産に提供する予定だ。日産はこの技術を活用して2026年に北米・・・

ニュースを読む

日産自動車は3月26日、今後の新型車の投入予定を明らかにした。現チーフプランニングオフィサーで、次期社長に就任予定のイヴァン・エスピノーサ氏は「今後2年間で、電気自動車の新型『リーフ』を含む、魅力あふれる商品ラインアップを構築する」と語った。・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

ゆっぴぃ

納車

車種名:トヨタ アルテッツァ
投稿ユーザー:ゆっ***** さん
総合評価:

きっかけは某走り屋アニメからこの車を知り、興味を持った。26、7年前の旧...[ 続きを見る ]

いのあっくす

越前プチドライブ

車種名:トヨタ カローラ クロス
投稿ユーザー:いの***** さん
総合評価:

越前へ海沿いと山中ドライブ、日帰り温泉と片道80キロ程。ナビでは片道1時...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針