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カーライフニュース - 日本通運

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

自動車メーカー向け薄鋼板輸送が海運モーダルシフト大賞

by レスポンス編集部 on 2021年03月26日(金) 08時58分

国土交通省は3月25日、陸上輸送中心の物流システムから輸送効率の高い海上輸送へと革新的なモーダルシフトを実行した事業者を表彰する「海運モーダルシフト大賞」を発表した。

フェリー事業者やRORO船、コンテナ船、自動車船事業者で構成する「エコシップ・モーダルシフト事業実行委員会」は、2020年度から海上貨物輸送を一定水準以上利用してCO2削減に取り組んだ荷主、物流事業者を毎年「エコシップマーク認定事業者」として選定している。

認定事業者・・・

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損害保険ジャパン(損保ジャパン)は12月1日、キヤノン、日本通運とともに、映像解析技術を活用して物流現場でのさまざまな事故防止を図る新たなソリューションサービスの実証実験を開始したと発表した。

実証実験では、まず事故の懸念がある車両の動きを類型化し、危険挙動を定義付けする。危険挙動の類型は「一時不停止」、「速度超過」、「逆走や右左折禁止の通行区分違反」などを想定した。その上で、日本通運の倉庫にネットワークカメラを複数台設置し、実際のフ・・・

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ソフトバンクと日本通運は、物流業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する新会社「MeeTruck(ミートラック)」を共同設立。物流事業者向け配車支援サービスの提供を10月15日より開始した。

物流業界は、ドライバー不足やECの急拡大に伴う荷量の急増など、さまざまな課題を抱えている。ソフトバンクと日本通運は、テクノロジーを活用してこれらの課題を解決することを目指し、MeeTruckを設立した。ソフトバンクは、通信事業を基盤・・・

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国土交通省は、省エネ法の規定に基づき、ヤマト運輸、日本通運、西濃運輸、日本郵便、日本郵便輸送が実施するダブル連結トラックを活用した宅配貨物の共同輸送を「貨客輸送連携省エネルギー計画」に認定したと発表した。

省エネ法では、複数の輸送事業者が連携して省エネに取り組み場に、計画(貨客輸送連携省エネルギー計画)を国土交通大臣から認定を受けることが可能となっている。

今回認定を受けたのは、ヤマト運輸、日本通運、西濃運輸、日本郵便の子会社である・・・

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UDトラックス、日本通運、ホクレンの3社は、農産品の輸送力確保、トラックドライバー不足の解決に向け、レベル4技術を用いた自動運転の共同実証実験を8月の約1か月間実施すると発表した。

今回の実証実験に際しては、自動走行実証試験に最適なフィールドとして積極的に実験を誘致している北海道庁も全面協力。3社は、ホクレンが保有する製糖工場と集積施設にて、UDトラックスが開発したレベル4技術搭載の自動運転トラックを使用した実証実験を実施する。なお自・・・

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