
ダムドが8月1日より、人気ボディキット「DAMD ハイゼット/アトレー FUZZ」に新パーツを追加、販売を開始した。今回追加されたのは「ルーフバイザー」「トラックミラー」「グリルブラックアウトステッカー」の3アイテム。
ルーフバイザーは、アメリカンスタイルを演出するクラシックな造形が特徴で、穴開け加工不要の設計ながら車両のフォルムを大きく変化させる。
トラックミラーは、縦長で大ぶりなミラー本体と無骨なU字パイプが目を引くオールドスクールなデザイン。試行錯誤を重ねて計算されたサイズ感とデザインが採用されている。
グリルブラックアウトステッカーは、フェイスチェンジキットのグリル部に装着し、塗り分け後のスタイリングを引き締める効果がある。
「ハイゼット/アトレー FUZZ」は2024年に発売開始された同社の人気ボディキット。フェイスチェンジキット+リアバンパーの2点構成となるパッケージで、「ネオクラシック×アウトドア」をテーマに、角目4灯ヘッドランプを採用したアメリカンボクシーなバンスタイルを楽しめる製品として展開されている。
同社では既存ユーザー向けのパーツ販売に加え、新車にダムドパーツを装着した状態で購入できる「ダムド カスタムコンプリートカー」の販売も全国400店舗以上の特約店で行っている。
















