ネオクラ

カーライフニュース - ネオクラ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ネオクラ向けローバックシート『ヒストーニ』、ブリッドが発売

by ヤマブキデザイン on 2025年06月14日(土) 14時00分

自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、70年代〜90年代のネオクラシックカーのインテリアを引き立てるクラシカルなデザインのローバックモデル「HISTONI(ヒストーニ)」を新発売。6月13日より全国のBRIDEマイスターショップをはじめ、BRIDE取扱店で受注が開始されている。

ヒストーニは、クラシックオープンカーやクラシックスポーツカーへの装着時にマッチするよう設計されたデザインモデル『HISTRIX(ヒストリックス・・・

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4月11日から13日にかけて、幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2025」において、ネッツトヨタ富山GR Garage富山新庄がレストアしたトヨタ『スープラ』(70型)が公開される。この車両は、トヨタGAZOOレーシングブースに展示される予定だ。

「70スープラ レストア プロジェクト」は、2022年から約2年半にわたり「Vintage Club by KINTO」でレンタカーとして使用されていた70スープラを、GRヘリ・・・

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◆アグレッシブな新カラー、旋回性能高めた足回り
旧き良き時代のトライアンフの伝統を今に伝えるモダンクラシックファミリーの中で最もベーシックなモデルが『スピードツイン900』である。元々は「ストリートツイン」と呼ばれていたが、2023年に今の名称へと変更され、今回2025年モデルとして大幅リニューアルされた。水冷並列2気筒で最高出力65psのスペックも従来どおり。

一方で足まわりは大きく進化した。前後マルゾッキ製サスペンションはフロント・・・

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軽自動車を中心にプレミアムモデルやヴィンテージモデルのエッセンスを巧みに取り入れたボディキットで注目される「DAMD(ダムド)」。

昨今のネオクラブームの中、新たに普通車ラインナップを拡充。トヨタ『シエンタ』、ホンダ『WR-V』をベースとした新作ボディキットが「東京オートサロン2025」で公開され、SNS上では「平成初期のエモい感じ」、「なんというカスタムしてくるんだ!」等と話題を呼んでいる。

オートサロンに出展されたのは、ダイハツ・・・

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昭和レトロカー万博実行委員会は、11月30日に大阪の万博記念公園東駐車場で「昭和レトロカー万博2024」を開催する。関西地方最大級のレトロカーイベントとして知られ、約400台の往年の名車や希少な絶版車両が集結。昭和のノスタルジアが感じられる車両を間近で楽しめる。

今回で6回目を迎える本イベントでは、1979年以前の「レトロカー」と、1980年から2000年までの「ネオクラシックカー」が展示され、特別展示車両エリアには国宝級の車両やマニ・・・

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BMWネオクラシック:最後のチャンスを逃すな

by 高木啓 on 2024年09月14日(土) 18時00分

『カーセンサーEDGE』10月号(発行:リクルート)の特集は「いま乗っておくべきビー・エム・ダブリュー至高の世代 / ネオ・クラシック×BMW 1985-2005」だ。最新こそ最良は言わずもがな。だが、しかし……。

『カーセンサーEDGE』では「進化しすぎたクルマにはない、絶版モデルならではの真の魅力を、『今乗っておくべきBMWネオクラシック』と定義して」、この特集を組んだという。

流通量が減り、相場が上がりつつある今こそ、BMWネ・・・

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◆デザインの偉大さをあらためて感じた
並列3気筒エンジンを搭載したスポーツネイキッドモデル。『MT-09』をベースとしたネオクラシックモデル『XSR900』。2016年にデビューし、とくに欧州で人気を博してきた。

2022年にフルモデルチェンジされたXSRは、80年代のグランプリマシンをストリップにしたかのようなデザインで注目を集める。しかし、個人的にはあるはずのフロントカウルがないように感じられるスタイリングになんだかアンバランスさ・・・

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『カーセンサーエッジ』11月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)

11月号の特集は「80's & 90's 人気ネオクラの狙い方!」だ。劣化していく品質、減る流通量、上昇する価格。それらの中で即決できるかどうかがネオクラ入手のキモだという。『カーセンサーエッジ』編集部が、流通量と相場推移に見る“ベストバイ”のヒントをお送りする。

「あのとき買っておけば良かった」。それは今、価格が上がっているからそう・・・

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近年のカスタムトレンドのひとつにネオクラシックがある。ボディカスタムはもちろん、ホイールや各部パーツ、さらには内装にまで往年のデザインを取り入れたカスタムが見られる。そこで先日開催された大阪オートメッセ2023で見つけたネオクラ路線のカスタムカーをまとめてみた。

カスタムバリエーションが広がり続けているスズキ『ジムニー』にはクラシカルなクロカン車の面影を取り入れたカスタムも数多く登場。さらにはダイハツ『タフト』、スズキ『ハスラー』など・・・

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希少性や、現代のクルマにはない魅力を持つ「旧車」。旧車に惹かれる人は少なくないが、手放す人もいる。旧車好きが旧車を手放す理由にはどういった背景があるのか? ライフスタイルの変化で、旧車の売却を決める人が多いようだ。

旧車に特化した買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車に興味のある208人を対象に、旧車の売却に関するアンケートを実施した。この調査では2010年以前の車を旧車と定義している。

●旧車を売ろうと思うきっかけ・・・

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