ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》

10月のマイナーチェンジにてホンダ『フィット』に追加されたグレード「RS」。これに合わせて無限(M-TEC)より各種カスタムパーツが販売されている。

無限は「LIFE IS SPORTS」をコンセプトに、新型フィットにRS用と「BASIC(ベーシック)」「HOME(ホーム)」「LUXE(リュクス)」用の2タイプのエアロパーツを設定した。本記事では、走りへのこだわりを強調したRS専用パーツを紹介する。

◆RS専用エアロは低く、重厚に、スポーティに
RS専用エアロパーツには、フロントアンダースポイラー/サイドスポイラー/リアアンダースポイラーが設定されている。フロントアンダースポイラーはレッドのアクセントが印象的だ。純正バンパーより約50mm低く設定されたエアロパーツからは、一目で走りへのこだわりが伝わってくる。

サイドにはワイドにデザインされたスポイラーが設置される。純正サイドガーニッシュより約40mmダウンしたスポイラーは、その重厚な造形と相まってストイックな印象を与える。付属のポッティングエンブレムを装着することで、車両にアクセントを加えることが可能だ。リアアンダースポイラーには、ディフューザーデザインを採用。スポーティーなイメージをリアから後押しする。フロントと統一したレッドのアクセントもRSのキャラクターを際立たせている。

◆魅力引き出すカスタムパーツ、他グレードとの共通アイテムも
エアロパーツ以外にもRSには専用のフロントグリルガーニッシュが用意されている。シンプルな造形ながらスポーティーさを演出するプレミアムクリスタルレッド・メタリックと、精悍な印象のベルリナブラックの2種類を設定。また、BASIC・HOME・LUXEと共通の17インチアルミホイール「MDE」は、リムにスピニング加工を施し、軽量化が施されている。その他にもドライカーボン製のカーボンテールゲートガーニッシュやカーボンドアミラーカバーなど、スタイリングを際立たせるアイテムが多数揃う。

インテリアには、インテリアにはスポーツマットやスカッフプレート、ドアインナープロテクター、ドライカーボン素材を採用したカーボンルームミラーカバーなど無限ロゴ入りの各種アイテムをラインナップしている。

ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着車(左)とフィット 無限パーツ装着車(右)《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィットRS 無限パーツ装着リスト《画像提供 無限(M-TEC)》