SHIELD-DECKを装着したジムニー・シエラ《写真撮影 家本浩太》

スズキ『ジムニー』のカスタムパーツ専門店、アピオは、フィールドスタイルジャンボリーに出展。ジムニーの限られた荷室を広く使用するためのオリジナルパーツの数々を紹介している。

最新の商品は同社のサイドラックに装着できるテーブル「SHIELD-DECK」。ロトパックスのボックスとも併用できる。このテーブルはガレージブランド「ロック・フィールド エクイップメント」とのコラボ商品で、素材は再生プラスチックを使用。15mm厚の天板は裏面に金属フレームを2本入れた、しっかりとした作りが特徴だ。

また、今冬発売予定の「フィールドラゲッジデッキ」も発表。オプションの脚やアダプターとカメラ用の三脚を使ってテーブルとして使えるほか、ランタンスティックのスタンドやコップなどの食器類をかけるラックの役割などさまざまなアレンジが可能だ。

SHIELD-DECK《写真撮影 家本浩太》 アピオのデモカー《写真撮影 家本浩太》 SHIELD-DECKの装着ベースとなるアピオのサイドラック《写真撮影 家本浩太》 フィールドラゲッジデッキに取り付けられたオプションのフックハンガー《写真撮影 家本浩太》 フィールドラゲッジデッキにカメラの三脚を取り付けてテーブルに《写真撮影 家本浩太》 フィールドラゲッジデッキにカメラの三脚を取り付けるためのアダプター《写真撮影 家本浩太》 オプションの脚を付けてローテーブルにアレンジ《写真撮影 家本浩太》 フィールドラゲッジデッキ《写真撮影 家本浩太》 フィールドラゲッジデッキは荷室を圧迫しない超薄型《写真撮影 家本浩太》 アピオのブース《写真撮影 家本浩太》