ハッチバック

カーライフニュース - ハッチバック

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

クライスラーがかつて販売していた大人気モデル、『PTクルーザー』がBEVとして復活するという情報を入手、予想CGを完成させた。クライスラーのデザイン責任者であるルー・サスホール氏が、SNSに「PTクルーザーをこれまで以上に時代に合った形で復活させる」と投稿したのだ。

レトロ&モダンをコンセプトに開発されたPTクルーザーは、1999年に発売された。その個性的なデザインで日本でも大きな反響を呼び大人気となったが、第2世代が登場することなく・・・

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MINIは6月にドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間レース」に挑戦する。昨年、MINI『ジョン・クーパー・ワークス(JCW)』はSP-3Tクラスで勝利を収めた。今年も引き続きブルドッグ・レーシングチームとの協力体制で臨む。

今年の大きな特徴は、DEUSエクスマキナとのコラボレーションだ。レーシングカーには特別なデザインが施され、チームメンバーも新シーズンのコレクションを着用する。このパートナーシップは両ブランドの新たな取り組・・・

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キアの米国部門は、2025年モデルの『EV6』の価格を4万2900ドル(約612万円)からと発表した。フロントとリアのデザインを更新、内装の高級感を向上させ、グレードを再構成して多くの新機能を標準装備とした。

デザイン面では、フルLEDヘッドライトとデイタイムランニングライトにスターマップ照明を採用し、ハイテクな印象と幅広い外観を演出している。フロントバンパーの角度を鋭くし、ボンネットにキャラクターラインを加えることで、全体的なフロン・・・

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シトロエンは『C4』の2025年モデルに、欧州で「C4コレクション」を設定すると発表した。5月6日からフランスで販売が開始される予定だ。

C4コレクションの外観は、黒を基調としたスタイリング要素が特徴的だ。18インチのアンバーブラックアロイホイールや、ツートーンのペルラネラブラックルーフ、さらにティンテッドリアウィンドウが標準装備され、クーペのようなダイナミックなプロファイルを強調している。

内装では、シトロエンのアドバンスドコンフ・・・

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ルノーは、高性能EV『5 ターボ3E』の予約受付を欧州で開始した。この車両は1980年代に人気を博したルノー『5ターボ』と『ターボ2』の現代版で、電動化された「ミニスーパーカー」となる。

予約開始価格は15万5000ユーロ(約2509万円)からで、オプションやカスタマイズの選択は含まれていない。販売はヨーロッパ(イギリスを含む)をはじめ、日本、中東、オーストラリアで行われる予定。

ルノー5 ターボ3Eは、全長4080mm、全幅203・・・

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VW『ゴルフ』が日本に導入されたのは1975年のこと。つまり、節目の50年を迎えたわけだ。そして「GTI」の名を持つ高性能版が日本デビューしたのは1977年のことだった。

いま、日本に導入されるベーシック『ゴルフ』は1.5リットルのeTSIと言うエンジンを搭載し、その出力は110psである。翻って1977年に登場し、当時ハッチバックの超高性能と呼ばれたGTIは1.6リットルの排気量で、その出力はやはり110psであった。50年経つと、・・・

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ヒョンデ傘下のキアは、「ニューヨークモーターショー2025」において、『K4ハッチバック』を世界初公開した。

2026年モデルとなるこの車両は、昨年デビューした『K4セダン』の成功を踏まえ、よりアスレチックな精神を取り入れた設計となっている。

K4ハッチバックは、週末のアドベンチャーや、ペットとの外出、駐車スペースが限られた都市環境でのナビゲーションなど、アクティブなライフスタイルを持つ人々をターゲットにしている。セダン版と同様の高・・・

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BMWは4月15日、MINIブランドの『クーパー』、『エースマン』などの高電圧バッテリーについて、製造工程の不備によって短絡する恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年4〜9月に製造された『MINIクーパーE / SE』、『MINIエースマンE / SE』の4車種、合計37台。

搭載される高電圧バッテリーの製造工程の不備によって電極が折れ曲がりセパレーターが損傷することがある。そ・・・

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純正の使い勝手をキープしつつ高音質化を目指したブリーズのデモカー・プジョー『208』。高音質化の根幹となったのはDSPアンプの搭載だった。音源は普段使っているスマホをそのまま用いるのも多くのユーザーがすんなり受け入れられるシステム構成だろう。

◆音源再生システムをスマホ+DSPに変更
デモカーの音質改善の最優先課題となった
デモカーをプロデュースする際に、真っ先にプジョー208の純正サウンドを確かめたブリーズ。そこで、最大の弱点と感じ・・・

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トヨタGAZOOレーシング(以下、TGR)は、コンパクトカー『ヤリス』の高性能モデル『GRヤリス』の改良新型を発表した。4月11日より全国のトヨタ車両販売店で注文受付を開始しており、5月6日から発売する。

また、1月の「東京オートサロン2025」でコンセプトモデルを披露し、モータースポーツで得た知見を織り込んだメーカーオプション「エアロパフォーマンスパッケージ」を同時に発表した。こちらは、2025年秋以降の発売を予定している。

GR・・・

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