ハッチバック

カーライフニュース - ハッチバック (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

VW『ゴルフR』と『ゴルフRヴァリアント』にブラックカラーの限定車が登場

by レスポンス編集部 on 2025年06月21日(土) 11時00分

フォルクスワーゲン(VW)は6月20日、『ゴルフ』の高性能モデル『ゴルフR』および『ゴルフRヴァリアント』に、ブラックカラーの専用アイテムや特別装備を装着した限定車を設定し発売した。

ハッチバックの「ゴルフR ブラックエディション」は、ブラックカラー仕上げの軽量”Warmenau”(ヴァルメナウ)鍛造ホイールやブレーキキャリパーを始め、スタイリングの随所にブラックカラーのアクセントが施され、ゴルフRの精悍でスポーティな印象をさらに高め・・・

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トヨタ自動車の米国部門は、『プリウス プラグインハイブリッド』の2026年モデルに「ナイトシェード エディション」を設定すると発表した。

この特別仕様車は、「XSE」グレードをベースに開発され、洗練されたブラックアクセントが特徴となっている。ブラックバッジやドアシル、ドアハンドル、バンパートリムなど、細部にわたってブラック仕様が施され、統一感のあるアグレッシブな外観を実現している。

外観では19インチのブラック仕上げアルミホイールを・・・

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プジョーは、高性能コンパクトEV『E-208 GTi』を欧州で発表した。40年前に登場したホットハッチの名車『205 GTi』の再来に、SNSには「メッチャスタイルカッコ良過ぎる!!」といった興奮と期待のコメントが集まっている。

ホットハッチの代名詞ともいえる40年前の名車『205 GTi』の伝統を受け継ぎ、車高を30mm下げ、トレッドをフロント56mm、リア27mm拡大することで力強いスタンスを実現している。18インチの大型ホイール・・・

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プジョーは、高性能コンパクトEV『E-208 GTi』を欧州で発表した。ホットハッチの代名詞ともいえる40年前の名車『205 GTi』の伝統を受け継ぎ、車高を30mm下げ、トレッドをフロント56mm、リア27mm拡大することで力強いスタンスを実現している。18インチの大型ホイールは「プジョー GTi」のサインが入り、205 GTiの象徴的な「ホール」ホイールへのオマージュとなっている。

同車は280hpを発生するM4+電動モーターを搭・・・

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フォルクスワーゲンは6月20日、『ゴルフGTI EDITION 50』をニュルブルクリンク24時間レースでワールドプレミアすると発表した。

このモデルは、コンパクトスポーツカーの象徴であるGTI誕生50周年を記念した特別仕様車。これまでで最もパワフルな量産GTIとなる。記念すべき誕生日の祝賀は2026年に行われ、同時に新モデルの市場投入も予定されている。

ゴルフGTI EDITION 50は既にニュルブルクリンクとフォルクスワーゲン・・・

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フランスの名門ルノーが誇るコンパクトハッチバック『クリオ』(日本名:ルーテシア)が、まもなくフルモデルチェンジを迎える。その予想デザインが公開されるや、SNSでは「え、このデザインいいかも!」「欧州のカローラになりそうだな」など反響を呼んでいる。

次期ルーテシアは、これまでのC字型やブーメラン型LEDを廃し、独立したヘッドライトが新鮮な印象を与えている。グリルには新たにルノーのロゴをモチーフとしたダイヤモンドパターンが施され、フード形・・・

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フォルクスワーゲン(VW)が現在開発を進める、新型コンパクトEV、『ID.2』の量産型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。量産型ボディは、全長4.4mと『ポロ』と同等のサイズながら、『ゴルフ』級の室内空間を実現している。

WのIDシリーズには、現在小型車セグメントのモデルは含まれていない。しかし、2026年には、ポロサイズの電気自動車、VW ID.2が発売される予定だ。長らく待たれているそのID.2が、ドイツの田舎道で初め・・・

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DSオートモビルは、新型プレミアムコンパクトハッチバック『DS N°4』の注文受付を欧州で開始した。フランス本国での価格は3万9000ユーロ(約644万円)からとなる。SNSでは「いい、凄くいい」「DSの内装は100点満点なんよ」など注目が集まっている。

DS N°4は全長4.40m、全幅1.87m、全高1.47mのサイズで、スタイル、エレガンス、多様性、運転の楽しさを求める顧客向けに設計された。デザインはコンセプトカー『DS E-T・・・

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3代目『カローラ』の登場は1974年(昭和49年)4月のこと。この世代はボディタイプが全5種に増やされたのが注目だった。その中の1台が、クラス初のハードトップとともに設定された“リフトバック”だった。

リフトバックはトヨタ独自の呼称で、初代『セリカ』が初出。カローラ・リフトバックはセリカに次ぐモデルとして、4代目登場から21か月後の1976年1月にお目見えした。

なおそのさらに1年後の1977年1月には兄弟車のスプリンターで先行して・・・

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フォルクスワーゲンは、コンパクトカー『ポロ』の誕生50周年を記念した特別仕様車「ポロ エディション50」を欧州で発表した。

新モデルは「スタイル」グレードをベースに、豊富な標準装備と数多くのアシスト機能、専用デザイン要素が特徴の記念モデルとなる。外装では16インチ「コベントリー」アルミホイール(オプションで17インチ「トロサ」も選択可能)、リアウィンドウのダークティントガラス、Bピラーに「50」の文字が入った3Dエンブレムを標準装備す・・・

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