ハッチバック

カーライフニュース - ハッチバック (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

温故知新を地で行くような新しいロゴマークに、公道テスト車両のダミーの灯体のようにも見える(?)ライトシグネチャー……。独特のミステリアスな雰囲気さえ漂わす新しい『C4』のマスクは、遠く『GS/GSA』を源流とするクルマとして程よく個性があり、なかなか心地いい。

試乗車の新色“マンハッタングリーン”も、スタイリングをそこはかとなく引き立てる。個人的にも自分で乗るならこの色だな……などと、かつて初代C4を色まで決めて買う寸前まで検討した(・・・

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トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)の2026年モデルに、限定車「FXエディション」を設定し、今秋発売する。

1984年にデビューした「FX16」を受け継ぎ、当時流行したスポーツハッチバックのスタイルと現代的なダイナミズムを融合させた一台だ。SNS上ではこの発表に「これカッコイイな!」「外装パーツだけでも売ってくれないかな」など話題となっている。

「FXエディション」は、カローラハッチバ・・・

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子供の頃からクルマ好きでオーディオにも興味があった原田さん、ひとあし早くオーディオインストールを実施していた夫の影響を受けて静岡県のレジェーラで愛車のスズキ『スイフトスポーツ』へのインストールを計画、デモボードでのスピーカーを選びがスタートした。

◆子供の頃からのクルマ好きオーディオ好き
父親のクルマのオーディオの音が不満だった
こちらのコーナーに以前登場してもらった夫の原田涼介さんと夫婦でオーディオを楽しんでいる原田静香さんが今回の・・・

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トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)の2026年モデルに、限定車「FXエディション」を設定し、今秋発売する。

このモデルは1980年代の伝説的モデル「FX16」の精神を受け継ぎ、ノスタルジックな魅力と現代的なダイナミズムを融合させた一台となっている。

FX エディションは、カローラハッチバックのSEグレードをベースに開発された。外観の特徴として、空力性能を向上させる黒色ベント付きスポーツ・・・

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ステランティスジャパンは、フィアット初となるハイブリッドモデル『600ハイブリッド』の6月発売を記念し、特別展示試乗会とスペシャルイベントを開催する。

6月7日に静岡県御殿場市の「リストランテ桜鏡」で行われるこのイベントでは、600ハイブリッドを含むフィアット最新モデルの試乗会を実施。会場には1日限りの「フィアットカフェ」がオープンし、フィアットオリジナルメニューを楽しむことができる。

600ハイブリッドは、イタリアンデザインに快適・・・

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DSオートモビルが製作した特別モデル『DS 3 E-TENSE アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ コレクション』が、小児がん研究支援のためのチャリティオークションで7万5000ユーロ(約1220万円)で落札された。

この特別モデルは、名作『星の王子さま』の作者であり飛行士でもあったアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの世界観にインスパイアされて製作された。DSオートモビルとサン=テグジュペリ青少年財団は2024年5月にパートナーシ・・・

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新しい8.5世代と称するVW『ゴルフ』。Rを除く一連のエンジン・バリエーションを試乗した。今回は最後となる「TDI」の試乗である。

◆グレードを選ぶ決め手はデザインかも
ボディ・バリエーションは、「ヴァリアント」と呼ばれるワゴンとハッチバックの2種。とはいえ、個々のモデルを仔細に眺めてみると、見事なほど微妙に作り分けられているのがわかる。例えばフロントフェイス。一連の試乗は「eTSI」、「GTI」、そして今回のTDIであるが、実はフロ・・・

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アルピーヌが、新型電動スポーツファストバック『A390』の最終走行テストを実施している。同社のエンジニアリングチームは、伝説的な『A110』の俊敏性と走る楽しさを、5人乗りのEVで実現することを目指している。

A390は全長4615mm、全高1532mm、全幅1885mmのサイズで、アルピーヌのダイナミックDNAを継承しつつ、ブランド最高レベルのパフォーマンスと5人乗りの実用性を両立させている。

最終テストは、オーヴェルニュ地方にあ・・・

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キドニーグリルを大きくしてみたり、グリル全体をボンネット側に回り込ませたり(先代)、このグリルの扱いに近年のBMWは頭を悩ましているように見えた。

最新の『1シリーズ』でそれがどうなったかと言うと、従来縦格子一辺倒だったグリル内のデザインを、縦格子と斜め格子を織り交ぜたデザインに変えてきた。同じようなことは最近ボルボもやっている。ヨーロッパはこれが今トレンドなのだろうか。

グリルだけでなく、外観のデザインも先代と比べるとだいぶ印象が・・・

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クライスラーがかつて販売していた大人気モデル、『PTクルーザー』がBEVとして復活するという情報を入手、予想CGを完成させた。クライスラーのデザイン責任者であるルー・サスホール氏が、SNSに「PTクルーザーをこれまで以上に時代に合った形で復活させる」と投稿したのだ。

レトロ&モダンをコンセプトに開発されたPTクルーザーは、1999年に発売された。その個性的なデザインで日本でも大きな反響を呼び大人気となったが、第2世代が登場することなく・・・

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