スズキ アルト

カーライフニュース - スズキ アルト

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スピーカー交換を実施してオーディオの魅力を体感した小楠さん。しかし製作ショップである静岡県のレジェーラでデモカーを聴いたことがきっかけになって新たなシステムアップが始まることとなり、ハイエンドなスピーカー群や高度な取り付けでサウンドを進化させていく。

◆スピーカーの交換で高音質化を実感した後に
ショップデモカーに感化されて3ウェイ化を実施
プロショップの作り上げる音を愛車で体験したくてレジェーラを訪れた小楠さん、デモボードで試聴して好・・・

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スズキの軽ベーシックカー『アルト』で3600kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

アルトの第1世代が登場したのは1979年。スターティングプライス47万円という低価格、さらに4ナンバーの商用車仕様で軽自動車税も安いという徹底的なバジェット志向の商品性でシティコミューター需要をごっそり掘り起こした。その後、5ナンバーの乗用モデル主体にシフトしながら庶民の足として発展したが、1993年にスズキがトールワ・・・

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経済的な負担を変えずに進化させたアルト…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月14日(水) 08時30分

「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。

選考委員の渡辺陽一郎氏は、満点の10点をスズキ『アルト』に投票した。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された渡辺氏のコメントだ。

☆☆☆

アルトは全高を立体駐車場・・・

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「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。今年は11台が選出された「10ベストカー」の中から、選考委員の投票によってイヤーカーが決定する。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。

あらためて、今年の10ベストカーは以下の通り。

●スズキ アルト
●トヨタ クラウン
●日産 エクストレイル
●日産/三菱 サクラ/eKクロ・・・

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「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。ジャーナリストなど60名の選考委員の投票により選出されたが、今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。

「10ベストカー」に選ばれたのは以下の11モデル(日産サク・・・

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存亡の危機の噂も流れているスズキの軽ホットハッチ、『アルトワークス』。2021年に登場した新型『アルト』には設定されないのでは、と囁かれていたが、2022年秋以降に登場する可能性が濃厚となっていることがわかった。スクープサイト「Spyder7」がその姿を予想する。

初代アルトは1979年に発売。「軽ボンネットバン」として人気を博し、その後の軽自動車市場に多くの影響を与えた。9代目となる現行型は軽量「HEARTECT」(ハーテクト)プラ・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。

アルトK10は、2000年に初代がデビューした。初代の登場から22年が経過しているが、現在、16年連続でインドにおける新車販売台数第1位を維持している。累計432万人を超えるインドの顧客に支持されているという。

新型アルトK10は、スズキの最新プラットフォーム、パワートレイン、テクノロジーを活用しながら、・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。

◆若々しくモダンなハッチバックデザイン
アルトK10は、2000年に初代がデビューした。初代の登場から22年が経過しているが、現在、16年連続でインドにおける新車販売台数第1位を維持している。累計432万人を超えるインドの顧客に支持されているという。

新型アルトK10は、スズキの最新プラットフォーム、パワ・・・

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スズキのインドベストセラー車、『アルト K10』新型発表

by 森脇稔 on 2022年08月22日(月) 08時30分

スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。

アルトK10は、2000年に初代がデビューした。現在、16年連続でインドにおける新車販売台数第1位を維持している。累計432万人を超えるインドの顧客に支持されているという。

新型アルトK10は、斬新なデザインに高度な技術と安全機能、広々としたインテリア、新世代の 「Kシリーズ 」1.0リットル「デュアルジ・・・

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『ジムニー』のような悪路向けのSUVを含めて、軽自動車にはさまざまな車種がある。そのために、今は国内で新車として売られるクルマの約38%を軽自動車が占める。この中で「低燃費&低価格」という、軽自動車の本質を追求した車種が『アルト』だ。

従来の不満を解消して進化
従来のアルトは、乗り心地や居住性に不満を感じることもあったが、現行型はさまざまな機能を向上させた。

まず内装の質が高まった。インパネを見ると、低価格車ながらも助手席の前側にボ・・・

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