スズキ アルト

カーライフニュース - スズキ アルト (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキの軽ベーシック『アルト』の最安グレード「A」を短距離ロードテストする機会があったので、インプレッションをお届けする。

◆100万円切り時代の終焉は寂しくあるが
1979年に「47万円」という低価格を引っさげて第1世代モデルが登場して以来、新車市場のボトムエンドを担うバジェットカーであり続けてきたアルト。現行第9世代のAグレードは第8世代まで存在していたバンモデルの代替という位置づけで、後ドアの窓は固定式、ドアミラーは手動格納式、・・・

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スズキは、軽乗用車『アルト』『アルトラパン』『アルトラパンLC』、軽商用車『スペーシアベース』、小型乗用車『クロスビー』を一部仕様変更し、12月13日より順次、販売を開始する。

今回の一部仕様変更は法規対応に伴うもの。また、アルトはインパネのUSB電源ソケットをType-A 2個からType-A/Type-C各1個に変更。車体色ホワイトを「L(アップグレードパッケージ装着車)」、「ハイブリッドS」、「ハイブリッドX」にも設定した。クロ・・・

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サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』用、スズキ『スペーシアギア』/マツダ『フレアワゴンタフスタイル』用の適合車種ラインナップを追加した。

「FLEX Z」は16段伸/縮同時調整で、複筒式・全長調整式を採用している。「フルスペックでありながら高品質とロープライスを両立」と謳う。

対応車種によってさまざまなチューニングがされているが、今回発売の・・・

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お金がなくてもクルマで遊びたい。それを実現する安くて遊べるクルマ探しに執念を燃やすのが、大学自動車部員だ。

若くてお金がない。しかし、遊べる車が欲しい。食費を削ってでもアルバイト代だけでクルマを維持する彼らは、独自の口コミネットワークでコストパフォーマンスの良いクルマ情報を共有する「安いクルマ探しの達人」とも言える。そこでレスポンスでは、大学自動車部員たちに、オススメの遊べるクルマを聞き取り調査した。

◆7万円で買った達人も!一番人・・・

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スズキ(Suzuki)のインド子会社のマルチスズキは6月9日、インドで最も燃費の良いエントリーレベルの商用車、新型ハッチバックの『ツアーH1』を発表した。

ツアーH1は、最新世代の『アルトK10』がベースだ。前後バンパーやドアミラーはブラック仕上げで、足元にはスチール製ホイールと、シンプルなエクステリアが特長になる。

また、ボディサイズは、全長3530mm、全幅1490mm、全高1520mm、ホイールベース2380mm。荷物を積載す・・・

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低燃費車ランキング…普通・小型車1位は『ヤリス』 2022年末

by レスポンス編集部 on 2023年04月04日(火) 09時34分

国土交通省は、2022年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングを発表した。それによると最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』で36.0km/L、軽自動車がスズキ『アルト』(マツダにOEM供給する『キャロル』含む)で27.7km/Lだった。

国交省では、ユーザーの省エネルギーへの関心を高め、燃費性能の優れた自動車の開発・普及を促進するため、毎年、自動車の燃費性能を評価した「自動車燃費一覧」を公表するとともに、燃・・・

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スピーカー交換を実施してオーディオの魅力を体感した小楠さん。しかし製作ショップである静岡県のレジェーラでデモカーを聴いたことがきっかけになって新たなシステムアップが始まることとなり、ハイエンドなスピーカー群や高度な取り付けでサウンドを進化させていく。

◆スピーカーの交換で高音質化を実感した後に
ショップデモカーに感化されて3ウェイ化を実施
プロショップの作り上げる音を愛車で体験したくてレジェーラを訪れた小楠さん、デモボードで試聴して好・・・

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スズキの軽ベーシックカー『アルト』で3600kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

アルトの第1世代が登場したのは1979年。スターティングプライス47万円という低価格、さらに4ナンバーの商用車仕様で軽自動車税も安いという徹底的なバジェット志向の商品性でシティコミューター需要をごっそり掘り起こした。その後、5ナンバーの乗用モデル主体にシフトしながら庶民の足として発展したが、1993年にスズキがトールワ・・・

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経済的な負担を変えずに進化させたアルト…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月14日(水) 08時30分

「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。

選考委員の渡辺陽一郎氏は、満点の10点をスズキ『アルト』に投票した。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された渡辺氏のコメントだ。

☆☆☆

アルトは全高を立体駐車場・・・

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「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。今年は11台が選出された「10ベストカー」の中から、選考委員の投票によってイヤーカーが決定する。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。

あらためて、今年の10ベストカーは以下の通り。

●スズキ アルト
●トヨタ クラウン
●日産 エクストレイル
●日産/三菱 サクラ/eKクロ・・・

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