スズキ アルト

カーライフニュース - スズキ アルト (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

先代のイメージは「ワークス」が牽引していたが
「そーですねぇ、今のところ設定する予定はないです」。何の設定かというと、新しいスズキ『アルト』の高性能モデル、『アルトワークス』の設定である。

なんとなくホンワカ、というかほのぼの系のスタイルに大変身した新しいアルト。実際に試乗してみても、明らかに旧型よりもよくなっていることには異論はない。燃費はよくなり、視界は特にリア方向が大幅に向上し、フロント側もピラーが立ったことで死角も減りより見や・・・

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1979年の登場以来、「国民の足」として支持されてきたスズキの軽自動車『アルト』が9代目へと進化した。「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとした、世代を超えて親しみやすそうなデザインが特徴だ。

フロントマスクに先代からの名残りを見受けることもできるが、全体のシルエットはより丸みを帯びて、見るからに居住性の高さをイメージさせるものとなった。LEDヘッドランプを採用したフロントマスクにはヘッドランプと一体感のあるメッキフロントバンパーガー・・・

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豊かさ、おおらかさを感じさせるスタイリング
シンプルで愛が強かったのが先代……とは、チーフエンジニア・鈴木猛介さんの説明。それに対して新型スズキ『アルト』は、誰からも愛着を持たれ、長く乗ってもらえるような“親しみやすく、やわらかなクルマ”にしたかったのだという。

なるほど実車を見た瞬間、その意図はわかった。何よりいいと思ったのは、シンプルで廉価な軽自動車でありながら、豊かさ、おおらかさを感じさせるスタイリングだということ。

軽自動車・・・

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【スズキ アルト 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年12月27日(月) 17時30分

住友ゴム工業は、スズキが12月22日より販売を開始した軽自動車『アルト』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。

アルト新型は、コンパクトで小回りが利き、予防安全技術やスズキグリーンテクノロジーを採用。環境にやさしく、優れた経済性、快適性を実現している。

今回装着される「エナセーブEC300+」には、エナセーブシリーズで長年培ってきた低燃費技術を投入し、静粛性能を維持しつつ、優・・・

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10日発表された9代目となる新型スズキ『アルト』。アルトは42年前の1979年に「47万円」という当時でも破格の値段で軽自動車業界の勢力を塗り替えた車種だ。国内でも累計販売台数は500万台を超え、スズキの主力モデルのひとつだ。

新型アルトの特徴は、新型エンジン(R06D)とCVTの組み合わせによる低燃費性能。さらにマイルドハイブリッドモデルが追加され、27.7km/L(WLTC)の燃費を実現したこと(エネチャージモデルは25.2km/・・・

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【スズキ アルト 新型】愛着のわくデザインに一新

by 内田俊一 on 2021年12月11日(土) 19時00分

スズキから9代目となる『アルト』が発表された。その内外装は“世代を超えて親しみやすく、愛着のわくデザイン”を採用したという。

◆42年目、9代目の登場
「アルトが誕生して今年で42年。本日発表するモデルは9代目となる新型アルトは、歴代のアルトが守ってきた、お求めやすさ、軽さ、扱いやすさという軽セダンが持つ、本質的な魅力はそのままに、時代のニーズに合わせてマイルドハイブリッドの採用や、 予防安全装備の充実。利便性や走行性能も妥協すること・・・

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【スズキ アルト 新型】まだまだ夜明け前…鈴木社長

by 池原照雄 on 2021年12月10日(金) 16時45分

スズキは12月10日、新型『アルト』の発表会をオンラインで開いた。全面改良は2014年12月以来7年ぶりで、1979年の初代登場から数えて9代目のモデルとなる。

12月22日に発売し、月間6000台の販売を目標にする。国内累計販売は526万台に達しており、同社の国内モデルでは最多となる看板モデルだ。新型は、アルトでは初めてマイルドハイブリッド車(HV)を設定し、環境性能や安全装備の充実を図った。マイルドHVのWLTCモード燃費は27.・・・

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スズキは全面改良した軽乗用車『アルト』を12月22日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに、アルトとして初めてマイルドハイブリッドを採用したほか、予防安全装備を充実させたのが特徴。価格は94万3800円からとなっている。

新型アルトは1979年発売の初代から数えて9代目となる。その初代アルトは47万円という低価格が最大のセーリングポイントだったが、新型も前輪駆動仕様の2グレードで車両本体価格が100万円を切るという、初・・・

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スズキは、軽乗用車の『アルト』新型を発表、12月22日より販売を開始する。「A」「L」「ハイブリッドS」「ハイブリッドX」の4グレードを展開し、価格は94万3800円から137万9400円。

アルトは1979年5月、運転のしやすさ、使い勝手のよさ、経済性の高さなどを兼ね備えた実用的な軽自動車として発売され、新しい市場を切り拓いた。以来、時代にあわせて機能や性能を進化。42年、8代にわたり多くのユーザーに支持され、国内累計販売台数は約5・・・

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スズキは軽四輪車『アルト』の新型を発表した。初代は1979年5月に発売、40年以上の8代の歴史があり、新型は9世代目となる。

スズキではアルトを、小さなクルマに求められる運転のしやすさ、使い勝手の良さ、安全性、経済性の高さ、お求めやすい価格、多用途に使える実用性を備えた軽自動車、と定義する。初代以来、環境性能や安全性能をはじめとする、自動車を取り巻く社会環境やユーザーからの要望に応えようとしてきた。

アルト国内累計販売台数は約526・・・

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