スズキ アルト

カーライフニュース - スズキ アルト (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。

アルトK10は、2000年に初代がデビューした。初代の登場から22年が経過しているが、現在、16年連続でインドにおける新車販売台数第1位を維持している。累計432万人を超えるインドの顧客に支持されているという。

新型アルトK10は、スズキの最新プラットフォーム、パワートレイン、テクノロジーを活用しながら、・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。

◆若々しくモダンなハッチバックデザイン
アルトK10は、2000年に初代がデビューした。初代の登場から22年が経過しているが、現在、16年連続でインドにおける新車販売台数第1位を維持している。累計432万人を超えるインドの顧客に支持されているという。

新型アルトK10は、スズキの最新プラットフォーム、パワ・・・

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スズキのインドベストセラー車、『アルト K10』新型発表

by 森脇稔 on 2022年08月22日(月) 08時30分

スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。

アルトK10は、2000年に初代がデビューした。現在、16年連続でインドにおける新車販売台数第1位を維持している。累計432万人を超えるインドの顧客に支持されているという。

新型アルトK10は、斬新なデザインに高度な技術と安全機能、広々としたインテリア、新世代の 「Kシリーズ 」1.0リットル「デュアルジ・・・

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『ジムニー』のような悪路向けのSUVを含めて、軽自動車にはさまざまな車種がある。そのために、今は国内で新車として売られるクルマの約38%を軽自動車が占める。この中で「低燃費&低価格」という、軽自動車の本質を追求した車種が『アルト』だ。

従来の不満を解消して進化
従来のアルトは、乗り心地や居住性に不満を感じることもあったが、現行型はさまざまな機能を向上させた。

まず内装の質が高まった。インパネを見ると、低価格車ながらも助手席の前側にボ・・・

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燃費の良い乗用車ランキング2021…1位はヤリス、軽はアルト 国交省

by レスポンス編集部 on 2022年04月04日(月) 09時24分

国土交通省が発表した2021年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングによると、最も燃費の良い普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』、軽自動車ではスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』となった。

国土交通省は毎年、自動車の燃費性能を評価した「自動車燃費一覧」を公表するとともに、燃費の良い乗用車ランキングを公表している。自動車の燃費・電費向上や、ユーザーによる電動車の選択・利用の促進を通じ、カーボンニュートラルを進めていくこと求められるこ・・・

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2年ぶりに開催される関西最大級のモーターショー「第25回 大阪オートメッセ2022」が開幕。2月11日より13日までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて3日間開催される。昨年はコロナ禍で中止となったこともあり、開催を待ちわびた観客が初日から多数来場した。

そこで場内に展示されていた、レイズ製のアルミホイール装着車両に注目。装着される車両のジャンルも幅広く、軽クロカンの代名詞であるスズキ『ジムニー』、スポーツモデルとして高く評価されて・・・

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スズキ アルト 新型、カーテンエアバッグ不具合でリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月07日(金) 09時45分

スズキは1月6日、軽自動車『アルト』のカーテンエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年11月4日〜12月24日に製造された1322台。

対象車両は、カーテンエアバッグにおいて、クッションの縫製が不適切であったため、展開が適切に行われないものがある。そのため、衝突時にカーテンエアバッグによる乗員頭部の衝撃吸収性能が不足するおそれがある。

改善措置として、全車両、カーテ・・・

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先代のイメージは「ワークス」が牽引していたが
「そーですねぇ、今のところ設定する予定はないです」。何の設定かというと、新しいスズキ『アルト』の高性能モデル、『アルトワークス』の設定である。

なんとなくホンワカ、というかほのぼの系のスタイルに大変身した新しいアルト。実際に試乗してみても、明らかに旧型よりもよくなっていることには異論はない。燃費はよくなり、視界は特にリア方向が大幅に向上し、フロント側もピラーが立ったことで死角も減りより見や・・・

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1979年の登場以来、「国民の足」として支持されてきたスズキの軽自動車『アルト』が9代目へと進化した。「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとした、世代を超えて親しみやすそうなデザインが特徴だ。

フロントマスクに先代からの名残りを見受けることもできるが、全体のシルエットはより丸みを帯びて、見るからに居住性の高さをイメージさせるものとなった。LEDヘッドランプを採用したフロントマスクにはヘッドランプと一体感のあるメッキフロントバンパーガー・・・

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豊かさ、おおらかさを感じさせるスタイリング
シンプルで愛が強かったのが先代……とは、チーフエンジニア・鈴木猛介さんの説明。それに対して新型スズキ『アルト』は、誰からも愛着を持たれ、長く乗ってもらえるような“親しみやすく、やわらかなクルマ”にしたかったのだという。

なるほど実車を見た瞬間、その意図はわかった。何よりいいと思ったのは、シンプルで廉価な軽自動車でありながら、豊かさ、おおらかさを感じさせるスタイリングだということ。

軽自動車・・・

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