富士重工業(コーポレート)

カーライフニュース - 富士重工業(コーポレート) (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「Society 5.0科学博」7月15日開幕、日本の最先端科学技術を世界に発信

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年07月09日(金) 10時30分

内閣府と海洋研究開発機構は、日本の最先端科学技術を国内外に発信するイベント「Society 5.0科学博」を7月15日から9月5日まで東京スカイツリータウンにて開催する。入場は無料。

「Society 5.0」とは、狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもの。サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは7月1日、2021年上半期(1〜6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は32万1250台。前年同期比は20.3%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

最量販車はSUVの『フォレスター』で、9万5965台を販売。前年同期比は11.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。『クロストレック』(日本名:『XV』に相当)は、6万4214台を販売。前年同期比は40.4%増と、3年ぶりのプ・・・

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SUBARU(スバル)は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、『レヴォーグ』新型の先進安全性能や走行性能を支える技術を紹介する。

スバルは2020年秋、レヴォーグ 新型を発売。新次元の運転支援を行う「アイサイトX」や、死亡交通事故ゼロの実現に貢献する「つながる安全」、走りの愉しさを支える電子制御ダンパーシステムなど、独自の最新技術を数多く採用している。

スバルは開催期間中、人と・・・

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SUBARU(スバル)は5月20日、新型ヘリコプター『SUBARU BELL 412EPX』を警察庁へ納入したと発表した。

SUBARU BELL 412EPXの納入は今回の警察庁が初となる。本機は、同社宇都宮製作所にて操縦および整備の訓練等を行った後、岩手県警察で使用される予定だ。

SUBARU BELL 412EPXは、スバルが米国ベル・テキストロン社と共同開発した412シリーズの最新型機。スバルが独自開発したレーザーピーニング・・・

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SUBARU(スバル)の中村知美社長は5月11日の決算発表の席上、2025年度までの中期経営ビジョン「STEP」についてのレビューを行い、「自力を付けることや足元固めはまだ不十分であり、そこに取り組む」と表明した。

STEPは18年7月に公表し、品質改革や、米国での販売シェア5%の確保、組織風土改革といった多面的なビジョンの実現に向けた取り組みを進めている。ただ、コロナ禍の長期化といった環境変化も起きているので、報道関係者向けに中村社・・・

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スバル、営業益5割減---コロナ禍や半導体不足が影響 2021年3月期決算

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年05月11日(火) 16時30分

SUBARU(スバル)は5月11日、2021年3月期(2020年4月〜2021年3月)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大や半導体供給不足の影響を受け、営業利益は前期比51.3%減の1025億円となった。

全世界販売台数は、第2四半期以降、重点市場の北米を中心に販売が回復傾向となり、第3四半期は前年を上回る水準で推移したものの、第4四半期は主に半導体供給課題の影響を受け、通期として前期比16.8%減の86・・・

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SUBARU(スバル)は5月11日、2021年3月期の連結決算をメディアとの電話会議などで発表した。コロナ禍や半導体不足による国内外の減産影響により、営業利益は前期比51.3%減の1025億円と、2期ぶりの減益になった。

今期(22年3月期)の業績予想は、半導体の供給不足やコロナ禍で不透明感はあるものの、主力の米国販売の回復などにより、営業利益は95%増の2000億円と、ほぼ倍増を見込んでいる。

前期の連結グローバル販売は17%減の・・・

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SUBARU(スバル)は、ウィズコロナ時代のおでかけ・旅行における新たな形やニーズを顕在化するため「クルマ旅」に関する調査を実施。3人に1人が旅行の際、車の利用が増えたと回答した。

調査は全国の20〜60代男女を対象に2020年2月、インターネットリサーチで実施。800名から得た有効回答をまとめた。

調査結果によると、コロナ禍における移動手段のトップは「自家用車」(93.9%)、以下、「徒歩」(44.4%)、「電車」(32.8%)、・・・

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2021年の春闘が集中回答日を迎え、自動車や電機メーカーなどの大手企業が労働組合の要求に対して一斉回答を行ったが、新型コロナウイルス感染の収束が見通せないなかで、妥結額が前年を下回る企業が相次いだという。

きょうの各紙も1面や経済面などでなどで「労使『脱ベア』加速、雇用の維持、重視も」(読売)や「コロナ下賃上げ明暗、電機はベア確保、航空は要求見送り」(朝日)、「トヨタ・ホンダ満額でも大手伸び悩み、雇用維持ベア見送り」(東京)。さらに「・・・

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スバルは3月4日、「スバルらしい商品・サービス」を実現する技術を確立し、将来技術の開発体制を再構築するため、組織改正を実施すると発表した。

4月1日付けで技術統括本部、第一技術本部、第二技術本部を一つの開発部門に統合し、「技術本部」とする。自動車の開発領域が大きく変化する中、車体やパワーユニットといった従来の機能ごとに分業された組織による開発体制を刷新し、部門最適から全社最適へ視点をシフトさせる。将来技術を柔軟、スピーディーに活用でき・・・

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