富士重工業(コーポレート)

カーライフニュース - 富士重工業(コーポレート)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

埼玉県上尾市の大型商業施設「アリオ上尾」で4月21日、「昭和平成オールドカー展示会」が開かれ、約270台の名車・旧車が集まった。

日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。年2回(春・秋)の定例開催として定着した旧車イベントで、今回が4回目の開催となった。

参加資格は、戦前1945年(昭和20年)以前〜2000年(平成12年)までに生産された国産、外国製の2輪車、3輪車、4輪車、コペン、光岡自動車、スーパーカーなど。

今回フィーチャーされ・・・

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スバル・オブ・アメリカは4月23日、『レガシィ』のセダンの生産を2025年春に終了すると発表した。

もともとレガシィは、米国市場向けに設計され、1989年にインディアナ工場で米国初のスバル車として生産を開始した。過去10年間に販売されたレガシィの94%以上が現在も現役。また、18年連続で米国道路安全保険協会(IIHS)のトップセーフティピックに選ばれている。

デビュー以来、米国で販売されてきたレガシィは、インディアナ州ラファイエット・・・

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“欠陥車”とは決めつけられないものの、自動車メーカーが、出荷・販売後も安全や環境などの国で定める保安基準に適合しなくなる恐れがある場合は、リコールを届出後、ユーザーに対しては不具合の内容などを通知し、早期に改善のための無償修理を行うことが義務付けられている。

ところが、トヨタ自動車グループの中核企業で自動車部品大手のデンソー製の燃料ポンプを搭載した車のリコールが相次いでいる問題で、ホンダとSUBARU(スバル)の一部車種で、リコール対・・・

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スバルとパナソニックエナジー、車載電池で協業

by レスポンス編集部 on 2024年03月21日(木) 08時30分

スバルとパナソニックエナジーは3月19日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結したことを発表した。

この契約は、市場が急拡大するバッテリーEVおよび車載用電池への需要に対応するため、2023年7月31日に開始された中長期的パートナーシップ構築に向けた協議の結果、成立したものだ。

両社は、このパートナーシップを通じて、カーボンニュートラル社会の実現に向けた社会的使命の遂行、自動車産業と電池産業の持続可能な発展・・・

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スバル、KINTOと業務提携して新車のサブスクを今夏から開始

by 山田清志 on 2024年01月12日(金) 14時56分

SUBARU(スバル)は1月12日、トヨタ自動車の関連会社KINTOと業務提携し、新車のサブスクリプションサービスを開始すると発表した。開始時期は2024年初夏からで、KINTOのプラットフォームを活用し、「KINTO ONE(SUBARU)」という名称で行う。

「まず新サービスを開始する背景について、お客さまとのつながりを続けられるような売り方をしていきたい、スバルのクルマをもっと手頃な価格で提供したい、という思いがあった。また、市・・・

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スバルはジャパンモビリティショー2023のプレスカンファレンスで、2つのコンセプトカーと新型SUV『レイバック』を発表した。コンセプトカーは『SUBARU SPORT MOBILITY CONCEPT』ともう一台(機?)は『SUBARU AIR MOBILITY CONCEPT』というマルチコプターだった。

プレスカンファレンスの冒頭、大崎篤代表取締役社長は「スバルは安全・安心を軸に30年間アイサイトの研究開発を行なってきた」と述べ、・・・

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モーターショーからモビリティショーに装いを新たにした今回のイベント。航空宇宙事業も担うスバルは、「空の移動革命」を実現する『エアモビリティ・コンセプト』をジャパンモビリティショー2023で世界初公開した。

電動化や自動化技術が進化し、航空機の世界でも移動の革命が期待されている中、スバルがめざす、「より自由な移動」の未来を示したコンセプトモデルだ。・・・

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SUBARU(スバル)は、10月1日付で自動車部門の製造本部を「モノづくり本部」へ改称するなどの組織改正を行ったことを発表した。

自動車部門では、「製造本部」を「モノづくり本部」に改称。100年に一度の大変革期において「製造」の概念も大きく変わる中、改めてモノづくりの在り方を見直し、モノづくりを究めていくための改革を進める。また、「シームレスな開発」による効率化を狙い、技術本部の開発試作部の一部機能をモノづくり本部に移管。群馬製作所の・・・

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7月31〜8月4日に掲載された新聞ウォッチに関する記事を時系列順に紹介していく。

注目すべきは自転車の交通違反にも「青切符」が適用されるかもしれない金曜日のニュース。現在、自転車のような軽車両による交通違反は、その起訴率の低さから取り締まりの効果が低いとされている。軽車両の交通違反にも反則金を導入することによって、取り締まりの実効率が高くなる見込みだ。


月曜日:運転免許証発行でシステム障害、群馬など4府県2500人に即日交付ができ・・・

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「“モノづくり革新”と“価値づくり”は私の大きな使命」---。東京・渋谷区恵比寿のSUBARU(スバル)本社で開かれた2024年3月期第1四半期決算発表後の新体制による説明会で、この6月、新社長に就任したばかりの大崎篤氏が、2028年に向けた決意などを述べた。

◆電動化の目標を引き上げ
大崎社長は「米国での急速なEV化や新興メーカーの台頭など、従来にないスピード感で経営資源をEVに集中させる」と強調。従来、2030年のハイブリッド車(・・・

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燃費は市内リッター10か11高速走行17良く無い、 ステアリングの振動や...[ 続きを見る ]

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