富士重工業(コーポレート)

カーライフニュース - 富士重工業(コーポレート) (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは12月3日、『クロストレック』(Subaru Crosstrek、日本名:『XV』に相当)のプラグインハイブリッド車(PHV)、『クロストレック ハイブリッド』の2021年モデルを今冬、米国市場で発売すると発表した。

◆EVモードは最大27km

クロストレック ハイブリッドは、スバル初のPHVだ。水平対向エンジン、リニアトロニック(電気式CVT)、モーター、シンメトリカルAWDを・・・

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ソフトバンクとSUBARU(スバル)は11月24日、5GおよびセルラーV2Xを活用した、合流時車両支援の実地検証に世界で初めて成功したと発表した。

両社は自動運転社会の実現に向けて、5GおよびセルラーV2X通信システムを活用した、安全運転支援や自動運転制御に関わるユースケースの共同研究を、2019年から進めている。

今回の実証実験では、スバル研究実験センター美深試験場(北海道中川郡美深町)のテストコースに設置した、ソフトバンクの可搬・・・

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スバル、AI開発拠点を渋谷に開設…アイサイトとAIの融合を加速

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月18日(水) 16時45分

SUBARU(スバル)は、AI開発拠点「スバルラボ」を2020年12月、野村不動産が展開するサービス付小規模オフィス「H1O(エイチワンオー)渋谷三丁目」(東京都渋谷区)内に開設すると発表した。

2030年に死亡交通事故ゼロを目指すスバルは、運転支援システム「アイサイト」にAIの判断能力を融合させ、安全性をさらに向上させる研究開発を行っている。今回、近年の再開発によりIT企業集積地として進化し続ける渋谷にオフィスを開設。AI開発に必要・・・

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気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

「270人」という過半数に近づくのはどっちの候補なのか? 米大統領選の開票作業が全米各州で始まり、朝からテレビやネットなどでの開票速報に釘付けの人も少なくないようだ。だが、一夜明けても共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領の争いは最終盤・・・

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SUBARU(スバル)が11月4日に電話会議で発表した2021年3月期の第2四半期(4〜9月期)連結決算は、営業利益が306億円(前年同期比68%減)の黒字となった。主力の北米市場の回復が進んでおり、通期予想は上方修正した。

第1四半期の営業利益は157億円の赤字だったが、黒字転換した。第2四半期のグローバル連結販売は、コロナ禍により28%減の36万3300台に落ち込んだ。主力の米国は22%減の26万0900台、日本は38%減の4万2・・・

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SUBARU(スバル)は11月4日、2020年4〜9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大の影響で4〜6月期は157億円の最終赤字だったが、237億円の黒字に転換した。

海外販売台数は前年同期比26.4%減の32万1000台、国内販売台数は同37.4%減の4万3000台。全世界販売台数は、第2四半期(2020年7月〜9月)に北米市場にて想定よりも早く販売回復の傾向が見られたものの、第・・・

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スバルは15日、新型『レヴォーグ』の発表イベントを、成田空港の日本航空(JAL)ハンガー内で開催した。関連して、ハンガー内のボーイング787に新型レヴォーグを積み込むデモが行われた。

移動とモビリティという共通点がある自動車と航空機だが、航空機メーカーとして創立したスバルは、現在も787の中央翼の構造部品を作っている。また、JALとはレースカーの空輸でお世話になっている間柄だ。そういった縁で、新型レヴォーグの発表はJALとのコラボイベ・・・

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スバルと日本航空(JAL)は15日、新型『レヴォーグ』の正式発表に関連し、成田空港のJALハンガー内でトークイベントを開催した。イベントでは、スバル代表取締役社長 中村知美氏の挨拶、新型車の紹介、プロジェクトマネージャとJAL役員によるトークセッションが行われた。

中村社長の挨拶は、「スバルが目指す未来について紹介したくこの発表に臨んだ。コロナ禍で旅行などに制約があるこんな世の中だからこそ移動の価値を見直したい」から始まった。その背後・・・

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スバル米国販売、フォレスター が新記録 2020年1-9月

by 森脇稔 on 2020年10月05日(月) 10時45分

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは10月1日、2020年1〜9月の新車販売の結果を発表した。総販売台数は43万6560台。前年同期比は16.9%減とマイナスに転じている。

そんな中、SUVの『フォレスター』は好調だった。1〜9月は、新記録となる13万4082台を販売。前年同期比は2%増と、2年連続のプラスを維持した。3列シートSUVの『アセント』は、前年同期比17%減の4万9835台と後退する。

また、『アウトバ・・・

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JARIテストコースでの試乗に続いて、スバルは本格的にその運動性能を検証する場として、袖ケ浦フォレストスピードウェイを用意してくれた。

メニューは今回も盛り沢山で、中心はサーキットにおける新旧『レヴォーグ』の乗り比べ。そしてもう一つはプリクラッシュセーフティーの同乗体験だ。それにしても今回のレヴォーグ、その進化した内容の濃さに驚かされる。

◆今回のレヴォーグは、間違いなくお買い得


具体的には全く新設計のエンジン。これまた大幅に進・・・

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