ダイハツ工業

カーライフニュース - ダイハツ工業

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダイハツは7月23日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、3列シートの小型SUV『テリオス』のカスタマイズモデル「グラファイト」を初公開した。

『テリオス・グラファイト』は、来場者が自身のニーズや個性に合わせて車をカスタマイズするためのインスピレーションを提供することを目的としている。

エレガント&スポーティがコンセプト。テリオスの「R Custom」ATグレードをベースにしている。このモデル・・・

ニュースを読む

ダイハツは7月22日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)」において、小型SUV『ロッキー』の「クロスフィールド」を初公開した。

『ロッキー・クロスフィールド』は「アドベンチャー&タフ」をコンセプトに、ロッキーの「1.2 X CVT」をベースにカスタマイズ。外装はサンドベージュメタリックとブラックグロスソリッドの組み合わせで、冒険心をくすぐるデザインとした。フロントとリアのバンパー、サイドパネルには黒のアクセントが・・・

ニュースを読む

ダイハツのインドネシア現地法人のアストラ・ダイハツ・モーター(以下、ADM)は7月17〜28日にジャカルタで開催される「ガイキンドインドネシア国際オートショー2024(GIIAS2024)」に参加すると発表。テーマは「GROW FOR BETTER TOMORROW」で、コンセプトカー『me:MO(ミーモ)』などを出展する。

「me:MO」は、2023年に日本で開催された「ジャパン・モビリティー・ショー2023」にも出展されたEVコン・・・

ニュースを読む

JAF(日本自動車連盟)千葉支部は7月28日、いすみ鉄道およびダイハツ千葉販売と共に、夏休み特別企画「乗り物好き集まれ!」を開催する。

イベントは7月28日に国吉駅(千葉県いすみ市)で開催される。特別な「列車×車・撮影コーナー」や「鉄道撮影マナー講座」、各社ブースのスタンプラリーなど、コラボならではのコンテンツが用意されている。

JAF千葉支部は3月に銚子電気鉄道と鉄道とクルマのコラボ企画を実施し、地域の足であるだけでなく観光スポッ・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車グループのダイハツ工業や豊田自動織機などでの認証不正が相次いで発覚した2024年も半年が経過したが、上半期(1〜6月)の国内新車販売台数にも、その影響がまぎれもなくはっきりと表れたようである。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表によると、24年上半期の国内新車販売台数は、前年同期比13.2%減の212万7490台だったという。

きょうの産経や日経なども報じているが、上半期の台数としては、半導体不足に陥・・・

ニュースを読む

国土交通省が、小型トラック『グランマックス』など3車種について、国の安全・環境基準を満たしていないことが確認されたとして、ダイハツ側に対し、速やかにリコールを届け出るよう指導したと発表した。

きょうの各紙も「ダイハツ3車種不適合、衝突時基準、国交省リコール指導」などと取り上げているが、ダイハツの認証試験の不正問題をめぐっては、昨年12月に問題が明らかになったあと、国土交通省は不正が確認された軽自動車などのうち、開発中の1車種を除く、4・・・

ニュースを読む

国内の主要自動車メーカー9社のインテリアデザイナーが集結した団体であるJAID(Japan Automotive Interior Designers)とアパレルの株式会社ワールドは、6月22日、ワールド北青山ビルにて異色のファッションショー&ミートアップパーティー「HORUMON NIGHT」を開催した。

イベントのメインコンテンツは廃材を使ったファッションショー。「HORUMON NIGHT」は“ホルモン=放るもん”から命名された・・・

ニュースを読む

ダイハツ工業は5月23日、ダイハツ『タント』とスバル『シフォン』のリコールを国土交通大臣に届出した。

不具合の内容は、フロントスタビライザにおいて製造工程の管理が不適切なため、パイプ内部に塗装前の化成液が多量に残留し、水素脆化によって強度が低下している可能性があるという。そのため、走行中の捩じり力によってスタビライザが折損するおそれがある。

改善策としては、全車両のフロントスタビライザの識別ペイントを確認し、該当する生産工場製のもの・・・

ニュースを読む

ダイハツのキャンペーンで業務委託先の元従業員による不正行為発覚 

by レスポンス編集部 on 2024年05月14日(火) 16時10分

ダイハツ工業は5月14日、2020年7月から8月に実施した新型車キャンペーンにおいて、業務委託先の元従業員による不正行為が発覚したと発表した。

このキャンペーンは「タフチャレ!キャンペーン」として、Twitter(現X)で募集し、参加者の中から抽選で1万名にAmazonギフト券2020円分をプレゼントする企画だった。しかし、業務委託先であるデルフィス(現トヨタ・コニック・プロ)の元従業員が、当選者が取得したものの未使用のギフト券を不正・・・

ニュースを読む

ダイハツの出荷停止が解除---全ての現行生産車種 4月23日から予定

by レスポンス編集部 on 2024年04月22日(月) 06時15分

ダイハツ工業は4月19日、認証不正問題により出荷停止となっていた問題について、全ての現行生産車種において基準適合性の確認が完了し、生産と出荷が順次再開される見込みと発表した。

国土交通省の立会試験の結果、3車種が道路運送車両法の基準に適合していることが確認されたため、出荷停止指示が解除された。

適合が確認された車種は、『ムーヴキャンバス』、『ロッキー』(HEV)、『ライズ』(HEV)の3車種。ムーヴキャンバスについては4月23日に出・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

ksato63

ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]

えんちゃんとーちゃん

燃費計算するにあたり

車種名:トヨタ プリウスPHV
投稿ユーザー:えん***** さん
総合評価:

プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針