ダイハツ工業

カーライフニュース - ダイハツ工業 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

軽自動車を含めた4月の国内新車販売台数が34万2876台で前年同月比10%増となり、4か月連続でプラスだったという。ただ、前年はトヨタ自動車の完全子会社であるダイハツ工業の認証不正問題による生産・出荷停止の影響で大きく落ち込んでいたため、その反動で二けたの増加となったようだ。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表したもので、きょうの産経や日経なども取り上げている。

それによると、登録車(排気量・・・

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6月22日、大分県竹田市のSPA直入で、ダイハツ車ユーザーを対象にしたサーキット走行イベント「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2025 直入」が開催される。

このイベントは、スポーツ走行初心者から上級者まで幅広い参加者がモータースポーツを楽しめる内容となっている。参加者は車種やレベル別にクラス分けされた走行枠を完走することで、「JAF 国内Bライセンス」取得の権利を得ることができる。また、モー・・・

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ダイハツ工業は18日、同社の販売会社が利用しているメールシステムに不正アクセスがあったと発表した。57社のダイハツ販売会社が利用しているシステムだという。

このシステムは、インターネットイニシアティブ(IIJ社)が運営しており、愛知ダイハツを除く57社のダイハツ販売会社が利用している。4月14日に不正アクセスが確認され、販売会社従業員のメールアドレスが外部に流出した可能性がある。

ダイハツは、販売会社の顧客情報、特に顧客のメールアド・・・

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ENEOS、スズキ、スバル、ダイハツ、トヨタ自動車、マツダの6社は、「大阪・関西万博2025」の会場内での運行用に、合成燃料を使用した車両を提供すると発表した。

ENEOSは、NEDOの「グリーンイノベーション基金」の支援を受け、2024年9月に完成した実証プラントで製造した合成燃料を提供する。この合成燃料は、再生可能エネルギー由来の水素とCO2を原料とし、製品ライフサイクル全体でCO2排出量を抑えることができる。さらに、液体燃料であ・・・

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ダイハツは、原材料価格や輸送費の高騰を理由に、『ムーヴ キャンバス』のメーカー希望小売価格を改定すると発表した。新価格は2025年6月生産分から適用され、価格帯は157万3000円から200万7500円となる。

現行型は、すっきりと洗練させた“新キャンバス"「ストライプス」と、上質で落ち着いた世界観の「セオリー」を設定し、異なる2つの世界を創り出した。

ストライプスは、可愛らしいイメージを継承しながら時代に合わせ進化したバ・・・

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ダイハツ工業は、中央発條の爆発事故による部品供給不足による生産停止から復帰し、4月8日以降に国内3工場の稼働を再開すると発表した。

同社は部品供給不足により、一部国内完成車工場の稼働に影響が出ていた。しかし、仕入先からの安定的な部品供給の目途が立ったため、4月8日以降も継続的に稼働する見通しとなった。

対象となる工場は、滋賀県の竜王工場第2地区、京都府の大山崎工場、大阪府の池田工場(コペンファクトリー)の3か所だ。

竜王工場第2地・・・

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ダイハツは現在、スズキの大ヒット軽SUV『ジムニー』に対抗する新型SUVを開発中と噂されるが、スクープ班は2026年にも登場する可能性があるという情報を入手、そのデザインを大予想した。車名は『ラガー』か?

初代ラガーは、1984年に『タフト』の後継モデルとして誕生。ラダーフレームを採用する本格オフローダーとして、1997年まで生産されていた。パワートレインは、2.8リットル直列4気筒ディーゼルエンジンのみが設定され、トランスミッション・・・

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ダイハツ工業は、4月13日から10月13日まで大阪で開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に、電動カート「e-SNEAKER」150台が起用されると発表した。

ダイハツは、未来社会ショーケース事業の一環である「スマートモビリティ万博・パーソナルモビリティ」にブロンズパートナーとして協賛する。ダイハツは、1970年の大阪万博でも会場内の移動手段として電気自動車を提供した実績がある。

今回の大阪・関西万博では、ダイハツは「・・・

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ダイハツ工業は3月21日、中央発條の爆発事故による部品供給不足に伴い、国内完成車工場の稼働調整を実施すると発表した。滋賀(竜王)工場、京都(大山崎)工場、本社(池田)工場の3工場が対象となる。

稼働停止期間は4月1日にかけてで、工場によって異なるが最大14日間となる。滋賀工場と京都工場では合計14日間(26直分)、本社工場では合計4日間(4直分)の稼働停止が予定されている。

滋賀工場では、ダイハツ『ロッキー』、トヨタ『ライズ』、スバ・・・

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ダイハツ工業は、3月6日に起きた仕入れ先である中央発條の爆発事故を受け、部品供給不足により国内完成車工場の稼働について調整を行うと発表した。滋賀(竜王)工場第2地区、京都(大山崎)工場、および本社(池田)工場(コペンファクトリー)が対象となる。

滋賀工場では、3月20日から21日の2日間稼働し、3月24日から25日の2日間停止する。これにより、『ロッキー』、『ライズ』、『レックス』、『タント』、『シフォン』の生産が影響を受ける。

京・・・

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